Yeti(イエティ)の大容量マグカップは車のカップホルダーに不向き? 小さめサイズも展開中

筆者撮影
カップの直径が10センチあり、車のカップホルダーに入りません。筆者は家でコーヒーを淹れてそれを持って車に乗ることがありますが、コレを持って行けないのがちょっと残念。また、大容量のマグカップですので、持つとズシリと重みがあります。
14オンスのほかにも、それよりも一周り小さい10オンス(約296ミリ)のマグカップも販売されています。
Yeti(イエティ)ランプラー タンブラー 10oz
【Yeti(イエティ)の大容量マグカップ】「ランブラーマグ」は人気急増? 限定商品も多数
アメリカブランドですが、ネット上では「もう普通のマグカップに戻れない!」「カラーバリエーションが豊富でかわいい」などの意見があり、日本でもイエティ愛好家が増えてきているようです。
私が愛用しているのは、イエローストーン国立公園で購入したYetiとイエローストーン国立公園のコラボ商品ですが、ノースフェイスとコラボしているマグマップなどもあり、バリエーションが豊富なところも魅力です。
Yeti(イエティ)コラボ THE NORTH FACE YETI SMALL TUMBLER 10oz
