ニトリの蓋付きスキレット『ニトスキ』は、お手頃価格でスキレット初心者さんにおすすめです。蓄熱性に優れていて、料理がおいしく仕上がるスキレット。そのまま食卓に出すとおしゃれなカフェ風に演出できるのも魅力です。遅ればせながら、筆者もようやスキレットデビューしました。相棒に選んだのはもちろんニトリの蓋付きスキレットです。食材1つでもおいしく仕上がるので重宝しています。そこで今回は、ニトリの蓋付きスキレットを使って誰でもできる簡単レシピをご紹介!

【ニトリ鍋付きスキレットおすすめレシピ①】『焼き芋』 熱々&ほくほくで水なしでも調理出来ちゃう!

画像4: 筆者撮影

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スキレット+蓋を使うと、ホクホクのおいしい焼いもができ上ります。

水を入れる必要はなく、洗ったさつまいもを入れて加熱するだけでOK。

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さつまいもが大きい場合はカットしてから入れましょう。

加熱中は、火回りが良く、焦げやすいので、火加減に注意するのがポイント。また、加熱時間も適宜調整してください。

IHでも、おいしく仕上がります。

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【作り方】

  1. さつまいもを水洗いして、水切りせずにそのままスキレットへ入れる
  2. 蓋をして弱火で15分ほど加熱する
  3. 蓋をあけて、さつまいもを転がし、再び15分ほど加熱、をくり返す
  4. さつまいもに火が通れば完成
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さつまいもは電子レンジなどで下ゆでするのもおすすめ。下ゆでしたさつまいもを使うと、調理時間を短縮できます。

【ニトリ蓋付きスキレット鍋おすすめレシピ②】『鉄板餃子』 市販のチルド餃子をパリパリッと美味しく!

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市販のチルド餃子を、スキレットを使って焼くと、びっくりするほどおいしくなります。

外の皮はパリパリ、中の具はジューシーに仕上がります。

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もちろん、手作りの餃子を焼いても◎

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【作り方】

  1. スキレットに油を入れて餃子をならべ、水大さじ1~2杯くらいを加える
  2. 蓋をして、弱めの中火で加熱する
  3. 最初に入れた水が蒸発したら、再び大さじ1~2杯の水を加えて蓋をし、加熱を続ける
  4. 水が蒸発したら蓋をあけ、さらに水分を飛ばし、ごま油を適量まわしかけて全体になじませ、少し加熱したら完成
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餃子も焦げやすいので、油は多めに入れて、火加減に注意するのがおいしく焼くコツです。

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