【エアリズムマスク特徴②】洗い方は洗濯でOK! ネットに入れた状態で家庭用洗剤で洗濯しよう!
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エアリズムマスクの特徴の2つ目が、「洗濯可能」だということです。
マスクは使い捨てのものも多くありますが、環境や家計のことを考えるとマスクはある程度長く使えるとありがたいですよね。
また、女性はファンデーションやリップがマスクについてしまうことでお悩みの方が多いと思います。マスクを自宅の洗濯機で洗うことができれば、衛生面でも安心できます。
エアリズムマスクを洗濯機で洗うときは、ネットに入れた状態で家庭用洗剤を使用します。漂白剤は使用できないので注意しましょう。
【エアリズムマスク特徴③】飛沫に関するBFE・花粉を99%カットする高性能フィルター 優秀ユニクロ「エアリズムマスク」
![画像5: (筆者撮影)](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/10/27/0060066c75b09c2c848de9a1f078f253b9817a4b_xlarge.jpg)
(筆者撮影)
エアリズムマスクの3つ目の特徴が、「マスクとしての防御性能の高さ」です。
「BFE」はあまり聞き慣れない言葉ですが、バクテリア飛沫捕集効率のことです。要するに、花粉やくしゃみ、咳などのウイルス飛沫をどれだけカットできるかを指します。
エアリズムマスクの場合、BFEと花粉のカット率がなんと99%。洗濯を20回繰り返した後でも、BFEは95%カット、花粉は93%カットなので高い性能が維持されます。
飛沫やウイルスを完全にシャットアウトすることはできませんが、これだけ明確に数字が出ていれば安心して使うことができますね。
また、マスクと合わせて収納ケースを購入するのがおすすめです。
抗菌・防臭加工が施されていて、菌の繁殖を抑えることができます。
▼おすすめ「マスク収納ケース」
![画像1: 【エアリズムマスク特徴】洗い方は洗濯機?手洗い? 改良後のユニクロ「エアリズムマスク」をレビュー](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/10/28/c6a89969329d3901396d1690b018182d5bd9051e.jpg)
【3ポケットで使い道いろいろ】内側にメインポケット1つ、外側にミニポケット2つがあり、使用済みのマスクを分けて入れたり、携帯用の消毒液ボトルを入れてウイルス対策ポーチとして持ち歩くこともできます。
【抗菌・防臭加工】環境にやさしい素材を使用。抗菌加工を施された生地が菌の繁殖を防ぎ、嫌な臭いを抑えます。
【雨の日も安心】生地の表面についた水をはじく撥水加工で、雨の日の外出時や洗面所などの水を使う場所でも安心して使えます...
![画像2: 【エアリズムマスク特徴】洗い方は洗濯機?手洗い? 改良後のユニクロ「エアリズムマスク」をレビュー](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/10/28/89159da001404b721f2f03fbef081eb5bcb7bc60.jpg)
Dカンが付いているから、バッグにも付けられてかなり便利に持ち歩けます。シンプルでマスクケースに見えないデザイン。
2つ折りで薄くてコンパクト。ジーンズの後ろポケットやバッグのポケットに入れても、ほぼ膨らむこともなく違和感なし。平面マスクは2つ折り、立体型のマスクも一度折れば収納可能。
本革ではなく、とても柔らかい国内レザーメーカー「SINCOL」社のPVCレザー(合成皮革)を使用。はっ水加工や防汚加工等が施されている安心の日本製生地。何かが染み込むこともないのでサッと拭けてお手入れ簡単で...
改良版ユニクロ「エアリズムマスク」は超優秀! 飛沫に関するBFE99%カット&洗濯OK&つけ心地◎など
今回はユニクロの大ヒット商品、エアリズムマスクを徹底レビューしました。旧モデルから新モデルに改良されてさらに性能がアップしており、つけ心地や呼吸のしやすさがとても魅力の商品です。
実際に使用してみて感じた魅力についてもたっぷり解説しているので、ぜひ購入の参考にしていただければ嬉しいです。
▼キャンプでの衛生対策やおすすめマスクなど、こちらの記事も参考にどうぞ!