レジカゴ型のエコバックを『炭袋』として使うのがおすすめ!

エコバックの中でも、レジカゴ型をしたものがありますよね。そのエコバックを『炭袋』として使うのがおすすめです。
最近では、100円ショップなどで安価なエコバックがたくさん販売されていますので、ご自身の好みにあった炭袋が見つかるでしょう! 100均などのそこまで高価なものでなければ、汚れがひどくなった時に都度買い換えれるのも◎! わざわざ洗ったりする必要がないのもポイントです。
また、耐久性に優れている高価な『炭袋』もあり、使い込めば使い込むほど良い風合いに育つので、こちらもおすすめです。
バケツ型の『炭袋』もおすすめ! 炭だけじゃなく薪やゴミ入れとしても!
炭を収納しておくのに、蓋付きのバケツ型もおすすめです! 市販のものにお好みのペイントをして使用されている方も多いようです。
バケツ型は、炭を入れて使っていると、バケツの内側に徐々に汚れが蓄積されていきます。簡単に買い換えられるような金額ではないものも多いので、汚れたら洗う必要があるので注意が必要です。
炭入れとしてはもちろん、ゴミ箱としても使われることも。ひとつ持っておくのがおすすめですよ!
『炭袋』として使うレジカゴ型エコバックおすすめをご紹介!
ここからは、炭を入れる『炭袋』としておすすめできるレジカゴ型エコバックと、炭薪専用の炭袋をご紹介します。
エコバックを都度買い替えながら使い続けていくのもよし、エコバッグを一度使ってみてから、炭専用の『炭袋』を購入するのもよし。これから購入を検討している人は、ぜひ参考にしてくださいね!
【おすすめの炭袋その1】polka polka(ポルカポルカ)『コンパクトレジトート』
マイカゴがある人におすすめするのは、polka polka(ポルカポルカ)の『コンパクトレジトート』です。アイテムをマイカゴにセットするタイプのエコバックですが、そのまま炭や薪を入れるのにとても便利なんです。使わない時は小さくコンパクトに収納できるのも魅力。
開口部は巾着のようにヒモでギュッと絞れるため、たくさん炭を入れても溢れることなく安心です。また、耐荷重が10kgなので、10kgの重さまでの炭ならOK!
行きはカゴに『コンパクトレジトート』を設置し、炭や薪を入れる。帰りはエコバッグを収納し、カゴに洗濯物やゴミなど他のものを入れて帰ってくる、なんて使い方もできますね!
【おすすめの炭袋その2】レジカゴバッグ『エコバッグ 折りたたみ袋』

こちらのアイテムも、レジカゴ型エコバックです。折りたたみ可能なので、使わないときはコンパクトに収納することができます。素材もしっかりしているので、重くても安心して持ち運ぶことが可能。
こちらのエコバッグは、肩からかけたり手持ちにしたりと、どんな持ち方をしても痛くないのがポイントです!
カラーは5色展開しているので、ご自身の好きなカラーが選べますよ!
【おすすめの炭袋その3】asobito(アソビト)『コンテナトートバッグ』
耐久性に優れてる炭袋を探している人におすすめなのが、asobito(アソビト)の『コンテナトートバッグ』です。
激しく使っても問題のない防水帆布ケースで、水や汚れを気にすることなく、ガシガシと使えるのが魅力。また使えば使うほど良い感じに味が出るので、自分だけの経年劣化が楽しめますよ!
一般的な木炭の箱がすっぽり入るサイズなので、炭を購入したらそのまま収納することも可能! しかも、パラフィン加工が施されているため、優れた撥水性があるのがポイント。炭はもちろん薪も入るので、自分のアウトドアスタイルに合わせた使い方ができます。
縦糸と緯糸ともに9号の綿糸を採用、また“平織”という織り方で織っているため、とにかく丈夫な造りなのが魅力ですよ! なにも気にすることなくガシガシと使いたい人におすすめできる炭袋です。
『炭袋』を使って炭の収納を便利に! キャンプサイトの見栄えがグッと良くなる

炭をそのまま箱で持ち運ぶのではなく、炭袋に入れて持ち運ぶことで、キャンプサイトの見栄えがグッと良くなり、初心者キャンパーから脱却できるでしょう!
エコバックを炭袋として使う場合は、炭を箱ごと収納できるレジカゴ式のエコバッグがおすすめですよ!
今回ご紹介したおすすめのエコバッグ炭袋を参考に、ぴったりのアイテムを見つけてくださいね!
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