【キャンプ 炭入れ袋①】ポルカポルカ『コンパクトレジトート』巾着のように絞れてこぼれない
ここからは、炭を入れる『炭袋』としておすすめできるレジカゴ型エコバックと、炭薪専用の炭袋をご紹介します。
マイカゴがある人におすすめするのは、polka polka(ポルカポルカ)の『コンパクトレジトート』です。アイテムをマイカゴにセットするタイプのエコバックですが、そのまま炭や薪を入れるのにとても便利なんです。使わない時は小さくコンパクトに収納できるのも魅力。
開口部は巾着のようにヒモでギュッと絞れるため、たくさん炭を入れても溢れることなく安心です。また、耐荷重が10kgなので、10kgの重さまでの炭ならOK!
行きはカゴに『コンパクトレジトート』を設置し、炭や薪を入れる。帰りはエコバッグを収納し、カゴに洗濯物やゴミなど他のものを入れて帰ってくる、なんて使い方もできますね!
【キャンプ 炭入れ袋②】レジカゴバッグ『エコバッグ 折りたたみ袋』 カラーは5色展開!
こちらのアイテムも、レジカゴ型エコバックです。折りたたみ可能なので、使わないときはコンパクトに収納することができます。素材もしっかりしているので、重くても安心して持ち運ぶことが可能。
こちらのエコバッグは、肩からかけたり手持ちにしたりと、どんな持ち方をしても痛くないのがポイントです!
カラーは5色展開しているので、ご自身の好きなカラーが選べますよ!
【キャンプ 炭入れ袋③】アソビト『コンテナトートバッグ』 防水帆布で耐久性に優れた炭袋!
耐久性に優れてる炭袋を探している人におすすめなのが、asobito(アソビト)の『コンテナトートバッグ』です。
激しく使っても問題のない防水帆布ケースで、水や汚れを気にすることなく、ガシガシと使えるのが魅力。また使えば使うほど良い感じに味が出るので、自分だけの経年劣化が楽しめますよ!
一般的な木炭の箱がすっぽり入るサイズなので、炭を購入したらそのまま収納することも可能! しかも、パラフィン加工が施されているため、優れた撥水性があるのがポイント。炭はもちろん薪も入るので、自分のアウトドアスタイルに合わせた使い方ができます。
縦糸と緯糸ともに9号の綿糸を採用、また“平織”という織り方で織っているため、とにかく丈夫な造りなのが魅力ですよ! なにも気にすることなくガシガシと使いたい人におすすめできる炭袋です。