【ダッフルバッグの使い方】メリットは大容量収納できること! リュックタイプは長時間移動におすすめ!
『ダッフルバッグ』のメリットとデメリットについて、詳しくご紹介します! 購入を考えている方はメリットとデメリットをよく理解した上で決めるといいですよ!
『ダッフルバッグ』のメリットは大容量を収納できること
『ダッフルバッグ』のメリットといえば、たくさんの荷物を収納できる容量の大きさです。アウトドアやスポーツをする上で必要なアイテムをたくさん収納できるため、多くの人に愛されているバッグなんです。
また、大きいのに比較的軽いのもメリットのひとつ。『ダッフルバッグ』の中にはコンパクトに折りたたんで収納できるタイプのものがありますので、たまにしか使わないときでも、場所を取らずに収納可能なのがポイントですね。
『ダッフルバッグ』のデメリットはモノによって長時間移動に向かないこと!
『ダッフルバッグ』には、手さげタイプやリュックタイプ、ショルダータイプがあります。大容量な反面、手さげタイプとショルダータイプを持ちながら長時間移動すると、肩や手が疲れてしまい体にも負担が大きいんです。
長時間移動する予定のある方は、リュックタイプのダッフルバッグを選ぶのがおすすめです!
ここでは、アウトドアシーンにおすすめのダッフルバッグをご紹介します。ダッフルバッグ選びに悩んでいる方は、ぜひご参考にしてください。
【おすすめダッフルバッグ①】パタゴニア『ブラックホール・ダッフル40L』撥水効果&ジッパーが大きく開く!
patagonia(パタゴニア)の『ブラックホール・ダッフル40L』は、耐久性撥水加工が施された素材を採用しているので、多少の雨であれば問題ありません。
上部のジッパーが大きく開くため、中身に素早くアクセスできるのが特徴。取り出すときも収納するときも楽チンなのが嬉しいですね。
『ブラックホール・ダッフル40L』の底にはパッドを採用しているため、中身を保護する役割をしてくれるんですよ!
『ブラックホール・ダッフル40L』は、アウトドアシーンではもちろん、ほとんどの航空会社で機内持ち込み手荷物サイズの基準を満たすため、旅行時にも大活躍しますよ!