100円ショップ「ダイソー」の商品を使って、筆者愛用ベアボーンズ ビーコンライト用の「ランタンシェード」を自作しました。準備する材料や道具はビックリするほど少ないのですが、完成したものはシンプル仕様でキャンプでも大活躍! 詳しい作り方をご紹介します。

「シェード」は電灯やランプにかぶせる〝笠〟! 光を集約させたり拡散させたり…用途は様々

シェードとは?

シェードというのは、電灯やランプにかぶせる笠のことです。さまざまな素材や形状があり、光を集約したり、拡散させたりと、多種多様な光り方を楽しむことができます。

画像: シェードとは?

例えばガラス製のシェードは、光をそのまま透過します。柔らかい雰囲気にしたい場合は、紙や布でできたシェードを選ぶことが多いですね。

反対に、まったく光を通さない金属製やホーロー製のシェードもあり、こちらはスポットライトのように光を下に集める役割を持っています。

筆者愛用のLEDランタンにシェードが欲しいと思った理由…「手元をもっと明るく照らしたい!」

前々から、現在愛用しているベアボーンズのLEDランタン「ビーコンライト」に取り付けるシェードが欲しいなと思っていました。

☆ビーコンライトについてはハピキャンで記事〈お洒落で機能的!おすすめLEDランタン「ベアボーンズ ビーコンライト」を徹底レビュー 〉を公開していますので併せてご覧くださいね。

画像: 筆者愛用の「ベアボーンズ ビーコンライト LED2.0 ブロンズ」 (筆者撮影)

筆者愛用の「ベアボーンズ ビーコンライト LED2.0 ブロンズ」

(筆者撮影)

ベアボーンズリビング(Barebones Living) ビーコンライトLED 2.0

画像1: 【100均DIY】LEDランタンシェードを簡単手作り!ベアボーンズ ビーコンライトをカスタム化!
Barebones Living ベアボーンズリビング ビーコンライトLED 2.0 ランタン ランプ 照明 30〜220ルーメン USB充電 キャンプ 202300050
Barebones Living ベアボーンズリビング ビーコンライトLED2.0は、やさしい電球色LEDを採用しています。スムーズな調光機能があり、周囲を明るくまたは、雰囲気良く照らすことも可能です。上部のカラビナを使って引っ掛けたり、自立させることも可能です。連続で3〜200時間以上点灯します。※リチウム電池は繰り返し使用することができますが、充電など繰り返して使用しているうちに使える容量が減ってきて性能が低下致しますのでご了承下さい。 ■サイズ:H15.2×W7.6cm ■重量:127g ■材質:スチール、プラスチック、ゴム ■防水性:IPX4(防沫形) ■付属品:2200mAHリ...
¥ 6,050
2020-11-21 17:42

ビーコンライトは、光の広がり方がとても魅力的なランタンで、雰囲気作りにはピッタリですが、明るさの強いランタンでは無いため、メインとして考えるよりはサブとして活用することをおすすめしています。

なので、手元をもっと明るく照らすため、スポットライトのように光を下に集められるようなシェードを付けたいなと考えていました。

そこで専用シェードを探してみたところ、ベアボーンズ公式からは専用のシェードが販売されていないことが発覚。別メーカーから代用品を探すか、または手作りするか、ということになりますね。

代用品としては、以下のレザーランタンシェードがおすすめです。

Roost Outdoors レザーランタンシェード for ベアボーンズ ビーコンライト

画像2: 【100均DIY】LEDランタンシェードを簡単手作り!ベアボーンズ ビーコンライトをカスタム化!
Roost Outdoors レザーランタンシェード for ベアボーンズ ビーコンライトLED 本革 レザー ランプシェード ランタンシェード シェード
【本革ならではの高級感あふれる雰囲気】厚みがある本革を使用しているので非常に美しくランタンを一層引き立てることができます。
【シンプルな構造】女性でも取り付けが簡単なボタンで留めるだけのシンプル構造です。
【飽きがこないデザイン】シンプルなデザインながらランタンの雰囲気アップに貢献します。
【エイジングを楽しむ】本革ならではのエイジングによる風合いや艶感の変化をお楽しみ頂けます。
【サイズ】外径:約22.5cm 内径:約8cm 重量:約92g 材質:牛革
¥2,780
2020-10-16 9:39

【準備編】手作りシェードの材料は「コルクシート•リメイクシート•スナップボタン」!全て100均でGET

既製品では好みのものが見つからないという場合や、もっと低予算で揃えたい場合は、手作りするということになります。

今回私は、シェードを付けることでどのくらい光を集めることができるのか試してみたいなと思ったので、最初から既製品は買わず、まずは簡単に自作した物を使ってみることにしました。

「お試しなので、なるべく安く作りたい!」ということで、使う材料はすべて100円ショップで揃えられるものを選びました。

【材料】

画像: 筆者撮影 厚さ3mmのコルクシート

筆者撮影 厚さ3mmのコルクシート

画像: 筆者撮影 レザー調リメイクシート

筆者撮影 レザー調リメイクシート

ナチュラル コルククラフト 30×45cm 1枚
※厚さ3mmのコルクシートです。シェードの本体に使います

リメイクシート レザー調ブラック 1枚
※外観がコルクのままだと味気ないので、リメイクシートを貼って雰囲気を出す作戦です。木目調、アイアン調などさまざまな柄や色がありましたので、好みの物を選ぶといいと思います。

スナップボタン1セット
※スナップボタンにもサイズがありますが、小さすぎると付けづらく、大きいと扱いにくいので、5mm~8mmのボタンがおすすめです。

●その他用意したものは「アルミホイル」「木工用ボンド」「手芸用の針と糸」※自宅にあるものばかりです。もし無かった場合でも全て100円ショップで揃えることができます。

お近くに100円ショップが無い方はネットショップでも代用できます。

画像3: 【100均DIY】LEDランタンシェードを簡単手作り!ベアボーンズ ビーコンライトをカスタム化!
コルクシート 細目 300×450mm 厚さ3mm
3×300×450mm
コルクはポルトガルや北アフリカ産のコルクガシや中国、朝鮮、日本などのアベマキの樹木などの外皮を加工した素材です。
ワインの栓で親しまれているように、軽くて弾力性に富み、自然材特有の温かな感触は他の素材にない面白さがあります。
¥396
2020-10-16 9:41
画像4: 【100均DIY】LEDランタンシェードを簡単手作り!ベアボーンズ ビーコンライトをカスタム化!
壁紙 リアテック カッティングシート リメイクシート リフォーム DIY 内装 革 レザー 茶色 ダークブラウン 巾122cm×10cm単位 STC-4503
建具やドア枠、扉、家具などへの施工が可能な粘着剤付化粧フィルム。
リアルな質感の革・レザー調のリメイクシート
裏面は強粘着のシールなのですぐ貼れる!
サイズ : 横巾 122cm×10cm単位、 厚み : 約0.2mm、素材:塩化ビニル樹脂フィルム
品番 : STC-4503 柄リピート : なし
¥396
2020-10-16 9:43
画像5: 【100均DIY】LEDランタンシェードを簡単手作り!ベアボーンズ ビーコンライトをカスタム化!
KIYOHARA おしゃべりな小間物たち スナップ 8mm 白 24個入り KOM-007
素材:真鍮
<b>本体サイズ :</b>8mm
<b>主な製造国 :</b>日本
¥220
2020-10-16 9:43

【実践編】ビーコンライト用のシェードの作り方! 描ける最大円が直径25cm以上のコンパスがあると便利

①型紙を作る

まずは、作りたいシェードの大きさを決めます。

今回は、外径約21.6cm、内径約9.3cmで作ることにしました。

型紙(コピー用紙)に円を描き、切り抜きます。

画像1: 筆者撮影
筆者撮影

コンパスがあれば書きやすいのですが、持っていなかったので、すべてフリーハンドで書きました。
なので、ちょっといびつな円です。(笑)

(私は気にならないのでいいのですが)もしキレイに作りたい場合は、製図用のコンパスを使います。描ける最大円が直径25cm以上のものを選ぶといいですね。

画像6: 【100均DIY】LEDランタンシェードを簡単手作り!ベアボーンズ ビーコンライトをカスタム化!
ステッドラー コンパス 製図用 中型 マルス 558 01SK
サイズ:200mm×78mm×20mm
¥1,391
2020-10-16 9:45

②型紙に合わせてコルクシートを切り抜く

コルクシートを型紙に合わせて切り抜きます。

画像2: 筆者撮影
筆者撮影

3mmのコルクシートは、文房具のはさみで問題なくカットできました。もっと厚いコルクを使う場合は、マットを敷いてカッターを使ったほうがよさそうです。

③一箇所に切り込みをいれて、角を取る

切り抜いたシートの一箇所に切り込みを入れます。

ここにシェードの留め具(スナップボタン)を取り付ける予定です。

両端とも、角を取って丸くしておきます。

画像3: 筆者撮影
筆者撮影

④裏になる面にアルミホイルを貼り付ける

ランタンの光を反射させたいので、裏面はアルミにしようと思います。

不要なアルミシートがあれば再利用したかったのですが、ちょうどいいサイズがなかったので、今回はアルミホイルで。

画像4: 筆者撮影
筆者撮影

コルクシートにボンドを塗ってアルミホイルを貼り付けたら、飛び出しているホイルをカットしておきます。

⑤表になる面にリメイクシートを貼りつける

次は表面にリメイクシートを貼ります。

ダイソーで見つけたレザー調のリメイクシートは、片側が粘着面になっているので、剥離紙を取って貼り付けるだけ。

折グセやシワがついている場合は、しっかり伸ばしながら貼ります。

画像5: 筆者撮影
筆者撮影

ただ、上からシートを1枚貼り付けただけだと、フチの部分がコルク剥き出しになってしまいます。ちょっと気になったので、リメイクシートを細く切って、フチにも一周ぐるりと貼り付けました。

この作業は好みでいいと思います。

⑥端にスナップボタンを縫い付ける

シェードを端と端を留めるために、スナップボタンを付けたら出来上がりです。

画像6: 筆者撮影
筆者撮影

留め方はマグネットボタン、ホック、ボタンにゴムを引っ掛けるタイプなど、いろいろ考えたのですが・・・。強度と使い勝手を考えて、スナップボタンを採用しました。

アルミホイル、コルク、リメイクシートが重なっていますが、問題なく縫い針を通して縫い付けられました。ですが素材の強度によっては、直接縫い付けるのが難しいかもしれません。

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