これからの季節、キャンプに欠かせないのがガスや石油ヒーター、薪ストーブなどの暖房器具ですが!…ところで、ペレットストーブってご存知ですか? 「再生利用した木材チップ=ペレット」を燃料としたストーブで、煙や灰も少なく環境に優しいと言われ徐々に人気が高まっています。本記事ではそんなペレットストーブについて解説。またキャンプで使ってみたいオススメ商品も併せてご紹介します。

木材を再利用した固形燃料で暖める「ペレットストーブ」はエコな暖房器具! 二酸化炭素排出も少ない!

画像: 木材を再利用した固形燃料で暖める「ペレットストーブ」はエコな暖房器具! 二酸化炭素排出も少ない!

ペレットストーブとは

ペレットストーブは、「木質ペレット」という固形の燃料を使うストーブのことです。見た目は薪ストーブと変わりがなく、着火の仕組みもほぼ同じです。

燃料の「木質ペレット」が環境に優しい作りになっているため、エコに気を使うキャンパーの間で愛用されています。

木質ペレットとは

木質ペレットは、山林伐採(主に間伐材)や製材加工の際に発生した木くずや樹皮などを、圧縮して小さな円筒形に仕上げた燃料です。

普通なら「ゴミとして扱われるであろう木材を再利用している」、「科学的な製造をしていない」、「燃やす時に出る二酸化炭素も自然木のため少ない」…など環境に優しいエコな燃料といわれている理由です。

ペレットストーブの燃料(ペレット)は安くて燃費が良い! 灰が少なく後片付けがラク!

画像1: 【エコキャンプ】環境に優しい「ペレットストーブ」を分かり易く解説&オススメ商品4選ご紹介!
ホワイトペレット 20kg 袋詰 樹皮を含まない樹幹のみ使用したピュアな木質(木部)ペレット ペレットストーブ用 燃料
樹皮を含まない木質部分100%のピュアなホワイトペレットです。ペレットストーブ用に広く流通しています。製材工場の副産物を原料にしています。含まれる樹種はホワイトスプルース、オウシュウアカマツ、スギなどで配合率は都度変化します。リサイクルの米袋に入れてメーカーから直送いたします。※ペレットストーブ燃料用途以外のご使用については、商品の品質基準が異なりますので当店ではトラブル等の対応はいたしかねます。※ペレットは物性上湿気に弱いため、多湿な場所や時期の保管はできるだけ避けるようにご注意ください。仕様■原料:おが屑■樹種:ホワイトスプルース、オウシュウアママツ、他■直径:6.0mm■長さ: 5...
¥ 935
2020-11-06 3:28

木質ペレットは安いくて燃費がいい

燃料となる木質ペレットは樹木の種類や製造コストなどによっても金額が変わってきますが、相場としては安いもので20kg=¥1000程度で購入できます。

薪の場合も、針葉樹、広葉樹、長さなど様々ですが、一般的に重さでペレットと比べて見ると値段も1.5~2倍程度は高いと言えるでしょう。(灯油やガソリンをリッター当たりで比較してもよくわかりますね)

燃費に関して調べてみると、ペレットは1時間の使用で消費量は約1kg〜1.5kgと言われています。薪は状態にもよりますが、1時間でおよそ2kgを消費。

つまり、ペレットは薪よりも燃費が良いということになります。値段と燃費、両方の観点から比べてみてもペレットは安くて燃費がいいと言えるはずです。

灰が出にくく後始末が楽

ペレットは、灰が出にくいと言われてます。この秘密は、ペレットの形状が一定であるため。燃やす物にバラつきがあると燃焼効率が下がってしまいますが、ペレットは一定の大きさ、一定の形で作られています。そのため燃焼効率を高く保つことができます。

薪は、形状にバラつきがあります。ひび割れている物もあれば、かすかに曲がっている物もある。当然、燃焼効率は低下します。

今までキャンプで使っていた薪と簡単に比べてみましたが、けして否定している訳ではありません。薪は組み方によって炎の形を楽しんだり、火力が優れているなど利点はたくさんあります。

ただ、ちょっとでも片付けを楽にしたり、灰を減らすことができるなどの視点で考えると、ペレットの良さが少しでもご理解いただけるかと思います。

ペレットストーブには電源が必要&不要なタイプの2種類あり!それぞれの特徴を解説します!

画像: ペレットストーブには電源が必要&不要なタイプの2種類あり!それぞれの特徴を解説します!

ペレットストーブには、電気が「必要」と「不要」の2タイプがあります。大まかな性能、使い方は同じですが、若干の違いがあります。それぞれにはどんな特徴があるのか、以下に示します。

電気が「必要」なタイプ

電気が必要なタイプは、ボタンひとつで簡単に着火できます。内蔵されているモーターが回って火が起こり、ファンの送風によって火を大きくします。ポチっとすれば何もしなくても勝手に火がつくため火起こしの手間も省けます。

一方でモーターやファンが故障したら取り換える必要があったり、電気が使えない場所だと働いてくれない、コンパクトに持ち運びできるタイプが無いなど…キャンプへの持ち込みには条件が厳しいかも知れません。

電気が「不要」なタイプ

こちらのタイプは、着火までにひと手間かけることになります。電気が必要なタイプとは違い、モーター等が内蔵されていません。

薪ストーブと同じような取り扱いのため、着火剤で火を起こし、吸気口と排気口からの空気の流れで火を大きくする仕組みになっています。

作りがシンプルで故障も少なくコンパクトになる製品も多いため、キャンプに最適。そこで次章では、電気不要タイプの選りすぐり商品を紹介します。

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