こんにちは、みーこパパです。本記事ではコールマンの多くのキャンプギアの中からテントを除いた8商品を厳選してご紹介します!そのラインナップは多数ございますが、今回は特に気になったキャンプギアを抜粋してご紹介します。テントと120周年記念商品につきましては、別記事にて詳しくお伝えしておりますので合わせてご確認ください!

コールマンキャンプギア4:「ノーザンノバ」コールマン史上最大の明るさのガスランタン

画像25: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

続いてはコールマン史上最大の明るさとなるガスランタン、ノーザンノバ。その明るさ、なんと3000lm!

現行商品で十分に明るい2500ノーススターLPガスランタンの明るさが1,543lmですので、単純に約2倍。キャンプサイト全体を、このランタンで明るく照らすことができます。

画像26: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

マントルはチューブタイプの95型を2つ使用。このマントルはノーススターと共通です。単体でも明るいのに、ツーマントル。ランタンでは他社に絶対負けたくないという、コールマンの意地が感じられます。

画像27: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

グローブを衝撃から守るメタルガードが付属。脚があるので地面に置いて使えますが、明るさを最大限生かすには高い位置に吊り下げた方が遠くまで照らせます。

黒いトップベンチレーターは錆びにくい二層加工。脚は折りたたんでコンパクトに収納可能で、グローブを間接的に保護します。

画像28: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

吊り下げに便利なハンドル付き。金属製ですので、ランタンの熱で燃えません。

画像29: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

クッション性がある収納ケースも付属し、ランタンを輸送時の衝撃から守ります。

明るいキャンプサイトが好きな方や、夜でも昼間のような写真を撮りたい方に、これ以上ない明るさを提供するランタン・ノーザンノバ。満を持してのリリースです!

使用サイズ約40 x 35 x 45(h)cm
収納サイズ約20 x 19 x 29(h)cm
重量約 1.9kg
燃焼時間約2~4時間(470gレギュラー缶使用時)
素材スチール、他
付属品ランタンケース
燃料LPガス(別売り)
希望小売価格¥18,000(税別)
ノーザンノバ™

コールマンキャンプギア5:「バタフライマルチシェルフ」キッチンカウンターとしても活躍! 

画像30: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

マスターシリーズの新商品、バタフライマルチシェルフ。荷物を整理整頓できる、オープンタイプの収納棚です!

整然としたキャンプサイト作りに、なくてはならない実用品です。アルミフレームとハニカム構造天板の採用により、見た目に反して軽量な作り。

デザインも合わせやすい落ち着いた色で、これは家で使っても良さそうです。

画像31: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

サイズの異なる天板2枚に加え、3段目にはメッシュネットを装着できます。水に強く強度に優れたポリ塩化ビニル製メッシュは、洗った後の食器の乾燥に最適です。

画像32: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

脚の長さは短く調整できますので、低くしてロースタイルにも対応。天井が低いテント内にも置けます。

画像33: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

天板はフレームの突起に入れるだけ。外すときはロックをつまみながら持ち上げるだけ。とても簡単です。

画像34: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

脚は収束型で、バラバラではなく一つに連結されています。組み立ては広げるだけです。ラックは欲しいけど、組み立てが難しそうで諦めている方!これならきっとできますよ。

画像35: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

商品カテゴリーはラックなんですが、高さ82cmと立って作業するのにちょうど高さですので、キッチンカウンター的な使い方も良いと思います。耐荷重も上段30kg、下段30kgで合計60kgと十分です。

軽量で組み立て簡単、重い荷物もしっかり支えて良デザイン。キャンプギアを飾ってもよし、作業に使ってもよし、マルチにお使いください!

使用サイズ約120×44×82/51.5 cm
天板サイズ上 約102 x 42 x 1.5cm
下 約120 x 36 x 1.5cm
収納時サイズ約127 x 48 x 16cm
重量約5.6Kg
耐荷重テーブル約60kg(上天板 約30kg/下天板 約30kg)
ネット/約10kg
材質天板/メラミン樹脂
ガラス(ガラスファイバー)
ポリプロピレン
フレーム/アルミニウム、
メッシュネット/ポリ塩化ビニル
付属品キャリーケース
希望小売価格¥22,546(税別)
バタフライマルチシェルフ

コールマンキャンプギア6:「キャンバスローチェア」焚き火周りでの使用も! 

画像36: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

続いてもマスターシリーズから、キャンバスローチェアのご紹介。肘掛けが無いシンプルな構造で、座ったまま横を向いたりしやすくなっています。

コットンキャンバス生地を使い、自然素材の肌触りの良さと焚き火周りで使っても穴が開きにくいという特徴があります。

画像37: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

開発陣がこだわりぬいたのが、座面と背もたれの角度。一番リラックスできる角度を求めて、設計と試座を繰り返してこの角度に行き着いたとのこと。

画像38: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

背もたれは頭を預けられる長さはありません。しかし自然に首が起きてまっすぐになり、長時間座っていても身体がきつくないようになっています。キャンプ経験者向けのマスターシリーズの商品ですから、ご安心ください。

画像39: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

開くだけで使える収束型で、フレームは軽量なアルミ製。収納サイズは14×14cmとスリムで、長さも88cmに抑えられており積載しやすくなっています。

画像40: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

座面高さは31cmで、ロースタイルキャンプにぴったり。絶妙な高さと角度で、焚き火を長時間眺める癖のある方に強くおすすめしたいローチェアです。

使用サイズ約 53 x 62 x 71.5cm
収納時サイズ約14 x 14 x 88cm
座面幅約49.5cm
座面高約31cm
重量約2.1Kg
耐荷重約80kg
材質表地/コットン
フレーム/アルミニウム
付属品キャリーケース
希望小売価格¥9,073(税別)
キャンバスローチェア

座った様子はコールマン公式動画で紹介されています。

コールマンキャンプギア7:「ファイアーディスク™ソロ」ソロキャンプ版の焚き火台

画像41: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

簡単セッティングで人気の焚き火台ファイアーディスクに、ソロキャンパー向けの小さいサイズが仲間入り。ファイアーディスク ソロとして販売されます。

画像42: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

左が45cmのファイアーディスク、右が30cmのファイアーディスク ソロ。並べるとけっこう違いますね。

画像43: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

小さいサイズの焚き火台では、売っている薪が大きくてそのまま燃やせないということがあります。ファイアーディスク ソロはお皿の形ですので、多少はみ出して縁にかかっても大丈夫。

耐荷重は25kgと、このサイズとしてはかなりの重さに耐えます。耐えられるからといって、あまり高くまで薪を積むと崩れた時に危ないので、積み上げるのはほどほどにしましょう。

画像44: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

焼き網も付属し、焚き火と調理の切り替えもスムーズです。燃料はもちろん薪に限らず、炭も使えます。

画像45: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

脚を開くだけの簡単セッティングなどは、兄弟分のファイアーディスクと同様。収納サイズは小さくなって、オートキャンプじゃなくても持ち運べる重量800g。

焚き火が終わった後の灰の後片付けも、皿ごと運んで灰捨て場で傾けるだけ。この上なく簡単です。ソロキャンプデビューを考えている方や、設営撤収で楽したいベテランキャンパー。どちらにもおすすめできる商品ですね。

使用サイズ約Φ30 x 16 (h) cm
収納サイズ約Φ32 X 10(h) cm
本体重量約 620g(網込み 約800g)
耐荷重:約25Kg
希望小売価格¥3,891(税別)
ファイアーディスク™ソロ

コールマンキャンプギア8:「アドベンチャークッションバッグ/C5」昼間はクッションとして利用可! 

画像46: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

大きめサイズの寝袋、アドベンチャークッションバッグ/C5。コールマンの寝袋と言えばスリーピングバッグという名前ですが、クッション?と不思議に思われますよね。名前通りの付加機能がありますよ!

画像47: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

ご覧の通り、収納袋がクッション型になっております。昼間や自宅ではクッションとして、寝る時には中身を出して寝袋になります。

画像48: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

1つの寝袋として使えば幅150cmで、ミニバン車中泊にピッタリなサイズ。快適温度は5℃の3シーズン用です。

画像49: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

2つに分割して使うことも可能で、2人分の寝袋になります。分割しても幅75cmと、成人がゆったり寝られるサイズ。

画像50: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

2つに分割したままでも、1つの収納袋にしまえます。お子さんが大きくなったご家庭では、寝袋を連結して一緒に入ることは少なくなりますよね。出し入れのたびに、毎回繋げる手間は不要です。

画像51: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

洗濯機で丸洗いできて、乾きやすいポリエステル。肌触りの良さなど、寝袋には定評あるコールマンですから品質に妥協はありません。3シーズン使えてコスパも良く、キャンプデビューを考えているファミリーに特におすすめします!

使用サイズ連結時/約150 × 190cm
分割時/約75 × 190cm
収納サイズ約45 x 45 x 15cm(クッション時)
約38 x 45 x 23cm(丸めて2つを1つのケースに収納時)
快適温度5℃
重量約3.4Kg
材質表地/ポリエステル
裏地/ポリエステル
中綿/ポリエステル
希望小売価格¥9,000(税別)
アドベンチャークッションバッグ/C5

コールマンのキャンプギアは、ほかにもいっぱい!

コールマンほどの大ブランドともなりますと、新商品の数もお伝えしきれないほどの数がございます。ここまでは個人的にとても注目している商品をご紹介しました。

他にも注目商品は多数ございます。商品写真と短文ですが、いくつか抜粋して紹介させていただきます。

54QT ステンレススチールベルト® クーラー

画像52: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

バターナッツカラーを復刻した、54QT ステンレススチールベルト® クーラー。いつも人気で買えなくなりますよね。派手すぎず合わせやすい色ですが、キャンプサイトで目立つ存在になります。

アルティメイトクーラーⅡ/オリーブカラー

画像53: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

ソフトクーラーの新商品、アルティメイトクーラーⅡ/オリーブカラー。外側も撥水加工されて、アルティメイトアイスクーラーより更に使いやすく。色も人気のオリーブで、コールマンのテントとばっちり合います。

コンフォートインフレーターマットハイピーク/シングル

画像54: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

マスターシリーズのコンフォートインフレーターマットハイピーク/シングル。裏表で寝心地を選べる、厚み10cmのハイクラスな自動膨張マット。家の布団の寝心地を超えてしまいそうです。

アウトドアワゴン メッシュ

画像55: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

濡れても乾きやすく、ビーチでも気軽に使えるアウトドアワゴン メッシュ。生地部分を取り外して洗えるようになりました。濡れたままのものを運んだり、これまで以上に活躍の場が増えそうです。

スリーピングバッグロールクリップ

画像56: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

寝袋をスリムに畳めるようになる補助器具、スリーピングバッグロールクリップ。力をあまり入れずに、上手に寝袋が畳めます。欲しい人はけっこう多いはず。

ハンギングEライト

画像57: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

カラビナフックとマグネット付きの充電式LED照明、ハンギングEライト。これはとっても便利、モバイルバッテリー機能もあり2~3個持っていても損はないギアです。

コールマン製品の情報を見逃さず要チェック!

画像58: 画像出典:コールマン

画像出典:コールマン

コールマンのロゴが入った、かわいいてるてる坊主。実はこれも新商品、サンシャインキャッチャーです。

コールマンの最新情報をチェック!

This article is a sponsored article by
''.