もうすぐキャンプのベストシーズンが到来。少しずつ気温も下がってくるこの時期には、薪ストーブが大活躍します。今回は、暖を取ることができ、調理もできる万能の小型薪ストーブ「ワークタフストーブ380」についてご紹介します!

【ワークタフストーブ380の魅力3】煮る・焼く・炒める…いろんな調理方法がこれ1つで叶う!

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

ワークタフストーブは、暖をとるだけではなく、調理でも大活躍します。

天板がフラットで広いので、フライパンを置いて調理したり、調理済みの料理を保温したり、お湯を沸かしたりといろんなことに使えます。

フライパンでベーコンや卵を焼いてみましたが、火力があるので火の入りが早く、短時間で料理ができました。

火力は本体横についている扉を開閉することで調節できます。

扉を開放してめいっぱい酸素を送り込むと、かなりパワフルな火力がでます。

【ワークタフストーブ380の魅力4】炎のゆらぎを心ゆくまで鑑賞できる、耐熱ガラス窓付き

画像5: 筆者撮影

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キャンプ場で眺める焚き火などの炎は、心が落ち着くヒーリング効果がありますよね。

ワークタフストーブは正面とサイドが耐熱ガラスになっていて、火が燃えている様子を眺めることができます。

画像6: 筆者撮影

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また、この耐熱ガラスは水に濡れても割れない特別なガラスを使用しているので、調理をしているときに水が飛んでしまったり、急に雨が降ってきてしまったりという時でも安心です。

小型薪ストーブならではの注意点も 「ワークタフストーブ380」で秋冬キャンプも暖かく過ごそう

画像7: 筆者撮影

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購入して実際に使ってみてわかったことですが、市販の薪が入らないことがたまにあります。その場合は、薪を斜めに入れるか、斧で薪を切ると入るようになると思うので試してみてください。

より大きなサイズの「ワークタフストーブ500」を検討してみるのもおすすめです。

今回はキャンプに持っていきやすい小型薪ストーブ、「ワークタフストーブ380」について解説しました。

秋冬キャンプに大活躍間違いなしのキャンプギアです。小型の薪ストーブを探している方はぜひこの記事を参考にしていただけると嬉しいです。暖かくて快適なキャンプを楽しんでくださいね!

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