こんにちは、ママキャンププランナーのサリーです。今回のテーマは「SUP×キャンプ」!そうなんです、我が家はこの夏、SUPを始めたんです。SUPって簡単にできるの?子どもでもできる?SUPするならどこのキャンプ場がおすすめ?など詳しくご紹介します。

SUPキャンプで気を付けること! 使用禁止エリアの確認・ライフジャケットなど万が一に備えて安全に遊ぼう!

自分でSUPを持ち込んでやる場合に、注意することがあります。

SUPキャンプの注意点①:使用禁止エリアの有無を確認する

まずはその使用場所。海水浴場によっては、そもそも使用がNGであったり、エリアが決まっていることがあります。湖も使用不可の場所もあります。

「〇〇湖 SUP」といったキーワードで検索し、わからない場合は管理施設に問い合わせするようにしましょう。

SUPキャンプの注意点②:ライフジャケットを着用する

あとはライフジャケットを着用すること。SUPは立った状態で転落すると、かなり深く潜ってしまうこともあります。水難事故防止のために、ライフジャケットは大事です。

画像4: 【SUP×キャンプ】SUPとは? SUPができるキャンプ場を紹介! 初心者でも楽しめるSUPのガイド
シュノーケル スノーケリングベスト スリム RA0402 ホワイト Mサイズ
製品サイズ:(約)幅360×高さ510×奥行35mm
製品重量:(約)407g
材質:表面生地/ナイロン(420デニール・210デニール)、内部/EPEフォーム
Mサイズ:身長135〜175cm 胸囲67〜106cm 浮力4.3kg
原産国:マレーシア
備考:救命胴衣ではありません。
¥3,128
2020-09-08 10:45

SUPキャンプの注意点③:入水と出る際には周囲に配慮する

そして、海や湖で水に入る際、出る際も注意が必要です。

パドルが泳いでいる人にぶつかってしまうと事故につながります。最初はうつ伏せ状態で、手でパドリングをして、パドルはまわりに人がいない状態になってから使うと安心です。

SUPキャンプは初心者でも楽しめる! ファミリーでも簡単に自然と触れ合えるおすすめキャンプアクティビティ!

画像10: 著者撮影

 著者撮影

いかがでしたでしょうか。今年の夏は特に暑かったので、日中キャンプ場でずっと過ごすにしても大変でした。でもSUPがあれば、涼しいのはもちろん、今まで感じたことない「自然と遊ぶ」ことを体験できました!

ファミリーでも簡単に楽しめるSUP。子供たちはもちろん、大人も楽しいアクティビティです。非日常を味わえること間違いなし!ぜひチャレンジしてみてくださいね。

SUPの楽しみ方やおすすめSUPアイテムなど SUPを始めるならこちらの記事も参考にどうぞ!

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