こんにちは、ママキャンププランナーのサリーです。今回のテーマは「SUP×キャンプ」!そうなんです、我が家はこの夏、SUPを始めたんです。SUPって簡単にできるの?子どもでもできる?SUPするならどこのキャンプ場がおすすめ?など詳しくご紹介します。
SUPキャンプで気を付けること! 使用禁止エリアの確認・ライフジャケットなど万が一に備えて安全に遊ぼう!
自分でSUPを持ち込んでやる場合に、注意することがあります。
SUPキャンプの注意点①:使用禁止エリアの有無を確認する
まずはその使用場所。海水浴場によっては、そもそも使用がNGであったり、エリアが決まっていることがあります。湖も使用不可の場所もあります。
「〇〇湖 SUP」といったキーワードで検索し、わからない場合は管理施設に問い合わせするようにしましょう。
SUPキャンプの注意点②:ライフジャケットを着用する
あとはライフジャケットを着用すること。SUPは立った状態で転落すると、かなり深く潜ってしまうこともあります。水難事故防止のために、ライフジャケットは大事です。
SUPキャンプの注意点③:入水と出る際には周囲に配慮する
そして、海や湖で水に入る際、出る際も注意が必要です。
パドルが泳いでいる人にぶつかってしまうと事故につながります。最初はうつ伏せ状態で、手でパドリングをして、パドルはまわりに人がいない状態になってから使うと安心です。
SUPキャンプは初心者でも楽しめる! ファミリーでも簡単に自然と触れ合えるおすすめキャンプアクティビティ!
いかがでしたでしょうか。今年の夏は特に暑かったので、日中キャンプ場でずっと過ごすにしても大変でした。でもSUPがあれば、涼しいのはもちろん、今まで感じたことない「自然と遊ぶ」ことを体験できました!
ファミリーでも簡単に楽しめるSUP。子供たちはもちろん、大人も楽しいアクティビティです。非日常を味わえること間違いなし!ぜひチャレンジしてみてくださいね。