海や湖の近くのキャンプ場に行きたくなる、水遊びが楽しい季節がやってきました。水遊びがお好きな皆さんに、特におすすめしたいアクティビティが「SUP(スタンドアップパドルボード)」です。今回はSIJ公認SUPインストラクターのYUKIが、その魅力を独自の目線で詳しくお伝えしていきます。

水遊びの新定番!? スポーツが苦手な人もOKな新水上アクティビティ「SUP」

画像1: 筆者撮影

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SUPの基礎知識

Stand Up Paddleboard(スタンドアップパドルボード)、略して「SUP」。

ハワイ発祥の水上アクティビティで、名前の通り、ボードの上に立ち、パドルで漕ぐ、サーフィンとカヌーを合わせたようなものです。

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SUPで使うボードの見た目はサーフボードをかなり大きくしたような形状。ボードには浮力があり、ほとんどの方がすぐ立って楽しむことができます

水上アクティビティと聞くと、スポーツが苦手な方は、ちょっと引いてしまうかもしれません。

しかし、ボードの上に座ったままや、膝立ちでもパドルを漕いで簡単に移動できるので、必ず立たなければいけないと言うわけではありません。

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お子様やお年寄り、わんちゃんも、家族みんなで簡単に楽しめるのがSUPの特徴です。

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SUPで使うボードは大きく分けて2種類

SUPの種類は、空気を入れて膨らます「インフレータブル」と、サーフボードの様な硬い素材でできた「ハード」の2種類があります。

【インフレータブルボード】

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インフレータブルは、空気を抜けば、専用のリュックに入るコンパクトさが特徴。車の空いたスペースに入れられるので便利です。

空気は手動ポンプ、電動ポンプの2種類で入れることができます。

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電動ポンプは、車のシガーソケットに繋げば、簡単に膨らますことが可能です。

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【ハードボード】

ハードボードは、コンパクトにはなりませんが、車の上に積んでおくことで、しまう手間が省けます。

この2種類の中でも、嗜好や遊び方によって適したサイズや形状、浮力は様々。

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どれを選ぶべきかは迷いどころですが、家での収納や、持ち運びのしやすさの点から、私はインフレータブルが便利で愛用しています。

▼筆者おすすめのインフレータブルボードはこちら

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初心者から上級者まで、SUPの楽しみ方は様々! まずはボードに乗ってクルージングから

SUPとは何かわかったところで、様々な楽しみ方をご紹介。

SUPの特徴は、大きくて浮力のある安定したボードで、初心者さんでも立ちやすいというところ。

カヌーと大きく違うのは、

  • 立った姿勢で移動でき、その目線で周りを見渡せること
  • ボードの上で真っ直ぐ寝転べること

だと私は思っています。

画像5: 筆者撮影

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SUPの上に立って水上を移動するのは、水上を歩いてるような感覚で、その高い目線から見られる神秘的な景色はなんとも言い難いもの。

SUPで寝転ぶ感覚もまた、立つ感覚とは少し違って、どちらもまさに非現実を味わえる瞬間です。

SUP初心者がまず挑戦するのは「クルージング」

SUPで最初に楽しんでいただくのは、クルージングです。

まずは座り姿勢から膝立ち、そして立ち姿勢へと順番に慣れていきます。

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立つのが怖い方は、もちろん膝立ちのままでOKですが、皆さんだいたい5分から10分位で立てるようになります。

SUPに慣れたら、さっそくクルージングに出発。

海や湖には近づいてはいけない場所など、さまざまなルールがあるので、まずはそれを確認してから、普段は歩いては行けない水上を、パドルを使って漕いで移動してみましょう。

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クルージングでは、浮力の高いSUPなら2人乗り(「タンデム」と言います)をしたり、わんちゃんと乗ったりすることも可能です。

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私は、子供2人を乗せて3人で楽しんでいます。

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慣れてきたらヨガや釣りなども楽しめる!

SUPクルージングに慣れてきたら、人気のSUPヨガ等のエクササイズや、釣りサーフィンレースと幅広く楽しめるのもSUPの魅力。

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また、水面の揺れに体を合わせてバランスをとること自体が、軽いエクササイズになります。

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全身の有酸素運動なので、普段体を動かす機会のない方には、効率的な健康法としてもおすすめです。

SUPに挑戦するには? 準備から乗り方のコツまでポイント&注意点をご紹介

初めての方は、SIJ等、協会公認インストラクターのいるスクールで、レンタルを利用してチャレンジすることをおすすめします。

場所によって様々なルールがあり、入水可能でも近づいてはいけない場所、危険区域等があるので、勝手な判断はとても危険です。

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そういった意味合いも含め、まずはスクールで習うのがおすすめ。

ただし、キャンプ場で「SUP」OKの表記があり、安全にできるとわかっている場所なら、「自分で購入して自分で始めてみたい!」と思いますよね。

そんな方に、簡単にコツをお伝えします。

1)ボードの準備

インフレータブルの場合は、膨らませた時に、空気漏れがないかを確認。

【ボードの裏に「フィン」をセットする】

フィンは、ボードの進行に影響を与える重要なパーツなので、忘れずに取り付けましょう。

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【リーシュコードをセットする】

リーシュコードは、足首や腰にセットするタイプと様々ですが、落水時、ボードがから離れないようにする大事な役目をします。

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ボードにも、自分にもしっかり取り付けておきましょう。

2)パドルの準備

パドルの長さは、初心者は、軽く手を挙げたところにグリップ(持ち手)がくる位に調整しましょう。

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長すぎても短すぎても、漕ぎにくくなるので、最初は基準通りにして、少しづつ自分のやりやすいように調整していきましょう。

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3)ライフジャケットの着用

本人はもちろん、お子さん、わんちゃん専用のライフジャケットがあるので、必ず着用しましょう。

ライフジャケットは、ベストタイプポーチタイプと種類が様々あります。

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だいたい落ちた時に慌ててしまうので、水面で確実に浮ける、浮力のあるベストタイプを体型に合わせて着用してください。

筆者が使用しているライフジャケットは、生地が薄く、ストレッチ素材で動きやすいものです。

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近年はポップでおしゃれなライフジャケットもたくさん出ています。こちらはレディースなので、体格に合うものを探してみてください。

画像: 筆者撮影 わんちゃん用のライフジャケットもあります

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わんちゃん用のライフジャケットもあります

4)ボードを持って水面に浮かべましょう

ボードのデッキ(乗る側)に、持ち運び用のハンドルが付いています。

水面に浮かべる側を体に向けて持ち、ハンドルを掴んで運びます。

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水面に浮かべる際、浅瀬すぎると、フィンを破損してしまう原因になるので気をつけましょう。

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5)ボードに乗ってみよう!

フィンが下に着かず、足が着く所にボードを浮かせたら、ハンドルの付いている辺りを目安に横から乗りましょう。

まずは、正座でバランスをとってみます。

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パドルは、立ち姿勢の状態の長さになっているので、座って漕ぐ場合は、上を余らせて短く持つようにしてください。

それができたら、立ち膝をしてみて、大丈夫そうなら、両手を付いてゆっくり立ち上がってみましょう。

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足幅は肩幅位、真っ直ぐ正面を向きます。

波などの揺れに対応できる様に、膝を柔らかくしておきましょう。

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6)パドルの使い方

パドルは横にして持った時に、肩幅より少し広くなる様に持ちます。

なるべく前方にブレード(パドルの入水させる平らになった部分)を差し込み、軽く膝を曲げ、少し体重をかける様にして漕ぐと進みやすくなります。

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正しいフォームで漕げば無駄なく進めますが、その無駄も遊びの一環なので、楽しみながら、自分にあった漕ぎ方を見つけてくださいね。

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