世界中で2000万個以上販売され、ボードゲームの王様としても名高い『カタンの開拓者たち』(通称『カタン』)。素材を集めて島を開拓していくゲームですが、戦略・交渉力・運などあらゆる要素が試される、とっても奥深いゲームです。こちらの記事では、カタン大好きな筆者がカタンの魅力と遊び方を紹介します! オンラインでもキャンプでも楽しめるため、今の時期にもぴったり! ぜひ参考にしてください。

世界中で2000万個販売されているボドゲ『カタンの開拓者たち』

画像: 世界中で2000万個販売されているボドゲ『カタンの開拓者たち』
プレイ人数プレイ時間推奨年齢
2~4人40分~60分10歳以上

『カタンの開拓者たち』は、1995年にドイツで発売されたボードゲームです。発売後から世界中で大ヒットし、現在では世界中で2,000万個以上が販売されています。

日本でもさまざまな場所で大会が開催され、ボードゲームと言えばカタンを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

画像1: 【おすすめボードゲームシリーズカタン編】オンラインでも遊べるカタンの遊び方
カタン スタンダード版
世界のボードゲームの中で2000万個以上の販売数を誇る超大ヒットゲーム!
生き抜く「交渉力」が楽しく学べるボードゲーム!
初心者OK!遊び方解説動画あり。小学生から遊べるほどわかりやすいルール。でも運だけ、戦略だけでは勝てない、大人もハマる奥が深いゲーム。
ポイント:プレイヤー同士で行う会話が面白さの秘訣
プレイ人数:3-4人 ※2人でも遊べるルールもWEBで無償公開中
※別売りで6人まで遊べる拡張版もあります。
プレイ時間:約60分、対象年齢:8歳以上
日本最大のボードゲーム選手権、「カタン日本選手権」毎年開催中
(C)2015 GP Inc. JAPAN. All Rights re...
¥2,800
2020-08-30 10:10

世界中で大ヒット中のボドゲ『カタン』の遊び方を徹底解説!

画像: 世界中で大ヒット中のボドゲ『カタン』の遊び方を徹底解説!

戦略・交渉力・運などあらゆる要素が試されるボードゲーム『カタンの開拓者たち』。続いてはそんなカタンの遊び方と魅力を紹介します。これからカタンで遊ぼうと考えている人は、ぜひカタンの奥深さを知ってください。

カタンの中に入っているもの

  • 地形タイル(丘陵・森林・牧草地・畑・山地の5種類)
  • 数値トークン(2から12が書かれたトークン。7はない)
  • 資源カード(レンガ・木材・羊・小麦・鉄鉱石の5種類)
  • 街道・開拓地・都市のコマ(赤・青・黄色・白の4種類)
  • 発展カード
  • 建設コストカード

カタンのルールその1:初期配置を決める

『カタン』は、「カタン島」という島に開拓者たちがたどり着き、誰が一番早く街を発展させられるかを競うゲームです。サイコロを振って素材を集めていき、素材を使って開拓地や都市を建設していきます。何もない荒野を少しずつ発展させていき、1番島を発展させられた人の勝利という流れです。

ゲームをはじめるときには、カタン島の地形を組み立て、初期配置を決めます。地形タイル・数値トークンをどのマスに何を置くのかは説明書に記載されているので、それを参考にしましょう。

その後、以下のような手順で初期配置を決めます。

  1. プレイヤーはサイコロをふり、出目の一番大きかったプレイヤー(色は赤・青・黄色・白の4色)から初期配置を決める
  2. 初期配置では自分の選んだ交差点に開拓地を1つ置き、開拓地から隣接する街道を設置する
  3. 続いて2番手は時計回りで開拓地と街道を設置する
  4. 全員が開拓地と街道を設置したら、反時計回りで開拓地と街道を設置していく
  5. 全員が開拓地と街道を2ヵ所ずつ設置したらゲームスタート

カタンのルールその2:サイコロをふって素材を集める

画像: カタンのルールその2:サイコロをふって素材を集める

ゲームがスタートしたら、サイコロをふって資源を集めていきます。例えば上の画像のような配置でサイコロの6が出た場合、木材の6マスに隣接しているのが青の開拓地、鉄鉱石の6マスに隣接しているのが赤の開拓地と黄色の都市ですね。その場合青の人が木材を1枚獲得し、赤の人が鉄鉱石を1枚、黄色の人が鉄鉱石を2枚獲得します。(開拓地が隣接している場合1枚、都市が隣接している場合2枚の素材が獲得できます)

サイコロで7が出た場合は、ゲーム開始時砂漠にいる盗賊を移動させます。(7というマスはありません)盗賊が移動した土地では資源がとれなくなるので、相手をうまく妨害するために使います。

カタンのルールその3:集めた素材を使って島を開拓していく

資源は木材・レンガ・羊・小麦・鉄鉱石の5種類があり、資源を使って街を開拓していきます。

  • 木材1枚・レンガ1枚→街道建設
  • 木材1枚・レンガ1枚・羊1枚・小麦1枚→開拓地建設
  • 小麦2枚・鉄鉱石3枚→開拓地を都市に発展
  • 羊1枚・小麦1枚・鉄鉱石1枚→発展カードを引く

使った資源は場に戻るので、いつどの資源を使うのかがとても重要なゲームです。

カタンのルールその4:はじめに勝利ポイントを10点集めた人が勝利

資源を集めて島を開拓していくと、アクションに応じて以下の勝利ポイントがもらえます。

  • 開拓地1つにつき1点
  • 都市1つにつき2点
  • 特別カード「最長交易路」を獲得すると2点
  • 特別カード「最大騎士力」を獲得すると2点
  • 勝利ポイントカードを獲得すると2点

つまり島をどんどん開拓していくと、勝利ポイントが増えていく仕組みですね。勝利ポイントを積み上げていき、最終的に10点を獲得した人が勝者になります。

ボドゲ『カタン』で勝利するためポイント

画像: ボドゲ『カタン』で勝利するためポイント

ここまでカタンのルールを解説しましたが、せっかくカタンで遊ぶのであれば勝ちたいですよね。ここからはカタンで勝利するための方法を解説します。

【カタン勝利のためのポイント1】どうやって勝利条件を満たせばいいのか考えながらプレイしよう!

カタンで勝利するためには、勝利ポイントを10点獲得しなければなりません。そして10点獲得する方法が複数用意されているのが、カタンの面白いところです。

開拓地をたくさん作っていくのか、開拓地を都市に発展させていくのか、発展カードをたくさん引くのか、持っている素材をどのように使うのかが勝敗のカギを握ります。

はじめてカタンをプレイするときには、どうやって勝利条件を満たすか考えながらプレイしていくといいでしょう。

【カタン勝利のためのポイント2】勝敗を大きく左右する交渉

カタンと他のゲームの違いとしてよく挙げられるのが、交渉の存在です。手番のプレイヤーは他のプレイヤーに対して、資源の交換を交渉できます。

例えばAさんが「鉄鉱石を1枚出すので、どなたか木材を1枚くれませんか?」と呼びかけ、それに対してBさんは「鉄鉱石1枚と羊1枚なら木材と交換してもいいよ」、Cさんは「鉄鉱石1枚と小麦1枚なら木材と交換してもいいよ」といった具合で交渉が進みます。

交渉をどのように使うかで、ゲームの展開は大きく変わります。交渉をうまく使えるようになると、カタンの奥深さが味わえますよ。

【カタン勝利のためのポイント3】港を抑えれば勝利に近づく

同じ種類の資源4枚を場に戻すことで、特定の資源が1枚獲得できます。特定の資源を手に入れるためには有効な手段ですが、港に開拓地か都市を建設することで交換を効率よくできるようになります。

港にはどの資源でも3枚出せば特定の資源が1枚獲得できる一般港と、1種類の資源を2枚出せば特定の資源が1枚獲得できる専門港があります。港を抑えると交換がはかどるようになるので、港に向かって街道を伸ばしていくのが戦術のひとつですね。

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