アウトドアを楽しむときはサングラス着用がおすすめ！ 紫外線は目に与える影響も大きいので必須アイテム
今日は曇っているし、紫外線の心配ないでしょ〜♪と思っているそこのあなた！甘〜い！
実は、曇っていても、紫外線は目とお肌に大敵なんです！
曇りの日でも、紫外線は約6割降り注いでいると言われているのです！
目から入った紫外線は脳に「強い光」として伝わり、脳はメラニン色素を出すように体に指令を送ります。結果、肌にシミやそばかすができる原因となってしまうのです。
そして、目に蓄積されていった紫外線は、やがてドライアイや充血、白内障の原因にもなります。
筆者
紫外線が目に与える影響って、意外と大きいんですね...。
筆者は車の運転をするようになって、サングラスの偉大さを大いに感じました。
どれほどお日様によって視界が遮られていたことか！
お日様のパワー、侮るなかれ。
レイバンはアジア人向けの改良でぴったりフィットでおすすめ！ 実際に筆者が購入した人気サングラスをご紹介
サングラスといえば、レイバンは言わずと知れた大手ブランドです。
「サングラスが欲しいな」と思い、渋谷のレイバンの店舗へ向かった去年の秋。
自分の想像を遥かに超えてフィットする一本に出合ったのです！
店員さんが持ってきてくれた数本が、全部本当に顔にフィットして感激しました！
買う予定のなかった旦那まで思わず購入してしまうほどの、プロの接客＆フィッティング体験。さすがでした！
私が購入したのはERIKAというシリーズの一本。
クラシックでシンプルなデザインで、レイバンの人気モデルのひとつです。
大きめのレンズが筆者の、これまた大きめの顔をうまくカバーしてスッキリ見せてくれる...
Thank you ERIKA！
筆者撮影 丸顔もスッキリカバー！
筆者
サングラスジプシーだった筆者も、ついに永住地を見つけられたみたいです。
日本人の骨格に合う！ レイバンのアジアンフィットコレクション
レイバンはイタリアのサングラスメーカーですので、ベースのメガネは欧米人に合うように作られています。
しかし、欧米人と我々アジア人では、骨格に大きな違いがあります。
そんな悩みを解決したのが、アジア人向けにレイバンが改良した「アジアンフィットコレクション」。
ノーズパットを高めに設置し、フレームに緩やかなカーブを持たせることで、日本人の顔にも合うように設計されています。
末尾にFがつくものがJPフィットとなっており、様々なデザインで発売されています。
筆者
筆者の購入したERIKAもJPフィットバージョンのものでした。
普段は裸眼の筆者ですが、かけていてもほとんど違和感がなく、耳が痛くなったり肩がこったりするという不快感はありませんでした！
スマートにかけられるので、一本持っていて損はなしのサングラスです。
カスタマイズでオリジナルサングラスが作れる！
種類豊富なレンズとカラーを組み合わせて、オリジナルのサングラスを作ることができます！
パーツ部分に文字入れも可能なので、記念プレゼントなどにもおすすめです。
20日前後でイタリアから届くようですが、「イタリアから届く」というところ、おしゃれポイント高しですよね。
