日本でも有数のテントブランド「ogawa(オガワ)」。約70年前から「小川テント」として製造販売してきた歴史があります。日本におけるテントメーカーの草分け的な存在として現在でも登山家、キャンパーには一目置かれるほどの人気であり愛され続けています。そこで、今回は「ogawa」テントをピックアップ。タッソ・ピルツ・カーサイドシェルターなど注目商品をご紹介します。

車に付けるオガワのカーサイドタープ 側面・跳ね上げ式のリアゲートにも取り付け可能の優れもの!

ogawa(オガワ)カーサイドタープAL 2332

画像6: 【オガワ】タッソ・ピルツ・カーサイドシェルターなど 筆者おすすめテントをご紹介!
ogawa(オガワ) タープ カーサイドタープAL 2332
重量:約2.5kg
素材/フライ:ポリエステル75d(耐水圧1000mm)/メッシュ:ポリエステル/フレーム:6061アルミ合金
パッキング58×12×12cm
付属品:タープ用吸盤フック×2/ピン/収納袋/アンカーバッグ×2
仕様:テフロン加工/UVカット加工/シームシール加工
幅250×奥行250cm
¥20,190
2020-10-05 10:33

【製品情報】
●収納サイズ:58x12x12cm
●重量:2.5kg

オートキャンプや車中泊をメインとしている方に、おすすめなのが「カーサイドタープ」です。

タープといえばキャンプ場でテントと共に設置するというイメージがありますが、こちらのタープは車を主役に空間を作るタイプ。(車高170cm〜200cmの車輌に適しています)

強力な吸盤フックを使用して車のボディやガラス部分に固定するタイプですので、車のルーフに付ければ側面のスライドドア仕様の車でも利用することができます。

さらにリアゲートにも取り付け可能(跳ね上げ式でもOK)であることから、あらゆる使い方ができ居住性の高いリビングスペースが確保できます。

コンクリートなどの固い地面や砂場などペグ(ピン)が使用できない場所でも、付属のアンカーバッグを利用してペットボトルや砂、石などを入れて重石として固定できます。

キャンプや車中泊だけに限らず、釣りなどちょっとしたレクリエーションなどにも重宝するので、ぜひカーサイドタープもお忘れなくチェックしてくださいね。

居住空間を広く確保!オガワのカーサイドシェルター タープ&シェルター(テント)としても利用可

ogawa(オガワ)カーサイドシェルター 2336 ブラウン

画像7: 【オガワ】タッソ・ピルツ・カーサイドシェルターなど 筆者おすすめテントをご紹介!
2021年4月〜5月入荷予定 小川テント カーサイドシェルター 車連結 テント タープ シェルター OGAWA 国内メーカー オガワテント キャンパル 2336 アイネット PayPayモール店 - 通販 - PayPayモール
アイネット PayPayモール店 | 2021年4月〜5月入荷予定 小川テント カーサイドシェルター 車連結 テント タープ シェルター OGAWA 国内メーカー オガワテント キャンパル 2336

【製品情報】
●収納サイズ:68×18×18cm
●重 量:総重量: 4.2kg

こちらは、ogawa(オガワ)のカーサイドシリーズの新型として発売されている「カーサイドシェルター」です。人気の「カーサイドタープ」と「カーサイドリビング」の中間サイズとして、内部にはコットも置けるほどの広さがあるため、使い勝手が良く、今注目されている商品と言えます。

両側サイドの出入り口は巻き上げができるため、タープのように日除けや雨・風除けとして使用したり、クローズしてシエルターとしても使うことができます。

車への取り付けはカーサイドタープ同様に吸盤フックを利用するため設置が簡単。車高170cm〜200cmの車輌に適しています。

日本が誇るブランド! 「小川テント」ならぬ「オガワ」のテントはデザイン・機能性・品質共に高い!

画像: 編集部撮影

編集部撮影

現在では国内海外、有名無名問わず様々なメーカーからキャンプ製品が出回っている中、老舗国産ブランド「ogawa(オガワ)」は登山家やキャンパーからも一目置かれた日本が誇るブランド。

デザインはもちろん機能性や品質が高く、けして安価ではありませんが長く使い続けられる製品であることは間違いないと言えるでしょう。今回ご紹介した商品を手に取って使い心地を実際に味わっていただけたら納得するはずですよ。

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