【比較】ワークマン「真空保冷ペットボトルホルダー」との一番の違いは「水筒として使える」かどうか
同じく売り切れ続出しているワークマンの大人気商品「真空保冷ペットボトルホルダー」。セブンイレブンの「マルチステンレスボトル」と比較されることが多い商品ですが、何が違うのか気になっている方も多いのではないでしょうか?
どちらも本体が真空断熱構造になっておりペットボトルの保冷ができる点は同じですが、一番の違いは水筒として使えるかどうか。
ワークマンの商品は「ペットボトルの保冷」をするためのものです。水筒として飲み物を直接入れることはできません。
また収納できるペットボトルサイズにも違いがあります。
ワークマン 「真空保冷ペットボトルホルダー」 | 大サイズ:500ml 小サイズ:350ml |
セブンイレブン 「マルチステンレスボトル」 | 600ml |
以前は500mlがペットボトルの定番サイズでしたが、最近は600mlサイズが増えています。
普段から大きめサイズのペットボトルを選ぶ人は、セブンイレブンの「マルチステンレスボトル」がおすすめ。
ちなみに「マルチステンレスボトル」には500mlサイズも収納できましたが、ペットボトルの形状によっては多少キャップが回しにくくなることもあります。
販売価格を比較してみると、セブンイレブンの「マルチステンレスボトル」が1,958円(税込)なのに対し、ワークマンの「真空保冷ペットボトルホルダー」は980円(税込)。
価格はワークマンの方がお安いですが、幅広い使い方ができる点を考慮するとセブンイレブンの商品はコストパフォーマンスが高いのではないでしょうか?
▼ワークマンの「真空保冷ペットボトルホルダー」については、以下の記事で詳しく紹介しています!
▽Amazonや楽天で購入できるペットボトルホルダーもチェック!
<パール金属 クールストレージ>
<クロスフィールド 真空二重ステンレス ペットボトルホルダー>
<Top&Go ステンレス ボトルクーラー ステイクール>
保冷も保温もできる「マルチステンレスボトル」はセブンイレブン限定! 店舗やネットストアで販売中
暑い季節はもちろん、一年を通して使えるとあって大人気のマルチステンレスボトル。
どこで買えるのか気になっている方も多いのではないでしょうか?
「マルチステンレスボトル」は、セブンイレブンの公式ネットストア「オムニ7」または、セブンイレブンの店舗で購入できます。
手軽に購入したい方にはネットストアが便利ですが、大人気商品のためネットストアでは売り切れ状態が続いています。そのためネットストアで購入できない場合は、お近くのセブンイレブンで購入するのがおすすめです。
筆者はセブンイレブンの店舗で購入しましたが、「マルチステンレスボトル」は雑誌コーナーに置いてありました。次の入荷日は未定とのことでしたが、急に入荷することもあるとのこと。売り切れの際は、こまめに店頭をチェックしてみるのが良いかと思います。
さまざまな使い方ができるセブンイレブンの「マルチステンレスボトル」を、ぜひチェックしてみてくださいね!
セブンイレブン「マルチステンレスボトル」の他にもワークマンのペットボトルホルダーなども紹介中!
\必見!他メーカーのボトル関連記事はこちら/ | |
---|---|
ナルゲンボトル | ナルゲンボトルは漏れない!割れない!持ち運びやすい! 筆者のおすすめ商品も紹介! |
スタンレー | ペットボトルは卒業! 耐久性・保温性・保冷性抜群のスタンレーの真空ボトル5選 |
ワークマン | 【ワークマン人気アイテム】真空保冷ペットボトルホルダー&真空保冷缶ホルダーを紹介 |
グラウラーボトル | 冷たいビールを水筒で! 話題のグラウラーボトル4選+α スタンレー・ハイドロフラスクなど |
クリーンカンティーン | クリーンカンティーンの水筒「リフレクトボトル」はスタイリッシュで衛生的!軽量で持ち運びやすい |