真夏に大活躍!ペットボトルホルダー・缶ホルダー 大人気のワークマンブランドイージスの商品をご紹介
暑くなってくると活躍するのが、ペットボトルホルダー。
ペットボトルホルダーといえば、布製のもので100円ショップで購入できたり景品でもらうこともありますよね。内側にアルミが貼ってあり、保冷力をキープするタイプが多いと思います。
また、アウトドアブランドから発売されているものも多数あります。
缶飲料を保冷したいのなら、保冷缶ホルダーがおすすめ。キャンプ場でも使っている人をよく見かけます。
今や夏場のアウトドアには欠かせないペットボトルホルダーや缶ホルダーですが、ワークマンオリジナルブランド『AEGIS(イージス)』からも発売されました。
今回は、ワークマンオリジナルブランド『ARGIS(イージス)』のペットボトルホルダーと缶ホルダーを実際に使ってみた感想をお届けします!
ワークマン『AEGIS(イージス)』真空保冷ペットボトルホルダー 再販後にはグリーンが仲間入り
![画像1: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/07/06/dc9c48c23552d537a889422c4b28a58e16a2b338_xlarge.jpg)
筆者撮影
500mlサイズのペットボトルを丸ごと保冷できる『真空保冷ペットボトルホルダー』。2019年に発売されたシルバーに加え、2020年はグリーンのモザイクカラーも加わりました。
中身を移すタイプのものではなく、ペットボトルを丸ごと保冷できる真空ホルダーというのは、他に見たことがありません。
![画像2: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/07/06/943884261efb1897e767f6486aa62c20ee5ddd72_xlarge.jpg)
筆者撮影
使い方はとってもカンタン! まずはフタをひねって外し、中に500mlサイズのペットボトルを入れフタをひねって閉めるだけ。
![画像3: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/07/06/2261b7b52dbeb388eb59b3b0b32007c0a39b4051.jpg)
筆者撮影
フタ部分には、特徴的なヒラヒラがついています。実はこのヒラヒラが重要な役目を果たしてくれるんです。
![画像4: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/07/06/74f9a3ec3a82edc7148fc9d0647800b9f46e3c61.jpg)
筆者撮影
大きさは、500mlサイズのペットボトルがすっぽりと入るサイズ。今回は試しに自宅にあった650mlサイズのペットボトルのお茶を入れてみましたが、これでも収納することができました。
※ペットボトルの形状によっては収まらない場合があります。
![画像5: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/07/06/a5963b61da48bf1ccab2f154316bd8720f5dded0.jpg)
筆者撮影
フタをしめると、ヒラヒラがペットボトルをしっかりと固定してくれます。
![画像6: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/07/06/67295c90f872f75055a21b7c9b386fe005278b16.jpg)
筆者撮影
ヒラヒラ部分はペットボトルを固定してくれるだけはなく、逆さになった時の落下も防いでくれます。また、ヒラヒラは柔らかいのでどんな形状のペットボトルにも合わせやすくなっています。
![画像3: 【ワークマン】真空保冷缶ホルダー&真空保冷ペットボトルホルダーを紹介](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/07/10/2713c69ce534ada30589ed2f28547f3abd8192b1.jpg)
限定販売商品につき、お一人様1個限りの購入とさせていただきます。
話題の保冷ペットボトルホルダー
昨年発売後に即完売した超人気商品を、オンラインストアでも販売します!
テレビ番組「坂上&指原のつぶれない店」でも紹介された話題のイージスボトル。
実はワークマンの商品の中で最も反響があった商品です。
冷えたドリンクをそのまま入れるだけで、長時間冷たい温度をキープでき、タンブラーのようにお使いいただけます。
※ペットボトルの形状により入らない場合もございます。