おしゃれキャンパー達のDIYキャンプギアには、焼印でオリジナルのロゴが描かれていることが多いですよね。焼印はネットショップで依頼して作ることもできますが、相場は1万円以上とかなりお高めです…。しかし、あきらめるのはまだ早い!焼印は、実は自分で簡単に作れるんです!そこで今回は焼印のDIYをご紹介します。オリジナルのキャンプギアに焼印を入れるとさらに愛着が湧きますよ!

【自作焼印の作り方リューター編:手順一覧】真鍮に写した下書きを見てリューターで削ろう

デザインを決める

私の場合はMIC(自身)の顔にしました。

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

画像8: 【DIY】焼印の簡単な作り方を紹介! 自作の焼印を入れてオリジナルキャンプギアを作ろう

自分のロゴが結構難しくて、この選択により後に苦労することに…

真鍮をやすりがけ

購入した真鍮は表面が多少凸凹しているため、そのまま作ってしまうとキレイに押せません。

まずは、真鍮をやすりがけして、表面の凸凹や汚れをとります。

耐水ペーパー600番で、水をつけながら材料表面をきれいにします。たまに目で確認したり手で触ってみたりしながら削ります。

画像: 筆者撮影 真鍮をやすりでキレイにします

筆者撮影 真鍮をやすりでキレイにします

表面の凸凹がなくなったら準備完了です。

画像: 筆者撮影 やすりがけ前後の写真

筆者撮影 やすりがけ前後の写真

真鍮に下書き

続いては、真鍮にロゴデザインを下書きします。

ハンコと同じで、真鍮にはロゴデザインを反転して掘るため、反転したロゴデザインを下書きします。

下書きに使うのがトレーシングペーパーです。トレーシングペーパーに一度ロゴデザインを描きます。次に、ロゴデザインを描いた表面をクレヨンで塗りつぶします。

画像: 筆者撮影 トレーシングペーパーに写します

筆者撮影 トレーシングペーパーに写します

画像: 筆者撮影 クレヨンで塗りつぶします

筆者撮影 クレヨンで塗りつぶします

次に、トレーシングペーパーを裏返して真鍮に固定し、ロゴデザインを強めになぞります。

するとクレヨンが真鍮に移るのですが…、今回はあまりキレイに移らなかったので、上からペンでなぞりました。

画像: 筆者撮影 反対にして鉛筆でこすりつけます

筆者撮影 反対にして鉛筆でこすりつけます

画像: 筆者撮影 クレヨンが薄かったので結局マジックで描きました

筆者撮影 クレヨンが薄かったので結局マジックで描きました

こちらの下書きをもとに、リューターで削っていきます!

真鍮をリューターで削る

それでは下書きに合わせて真鍮をリューターで削りましょう。

まずは、太いビットでざっくり大枠を削り、次に細いビットで細かい所を削ります。

画像: 筆者撮影 まずは周りを削ります

筆者撮影 まずは周りを削ります

多少深く削らないと、押したときに黒くなってしまうので気合いで頑張って削ります。

削っていくと段々マジックが見えなくなっていくので、なるべくその都度書き直した方が失敗しにくいですよ。

今回選んだロゴは、眼鏡や鼻・ほくろの点の部分を残すのがかなり難しかったです…。

ある程度削れたら、どんな感じか実際に焼印を押してみて確認しましょう。

画像9: 【DIY】焼印の簡単な作り方を紹介! 自作の焼印を入れてオリジナルキャンプギアを作ろう

もう少し削った方がいいのか、これ以上削らなくても大丈夫なのか、を試し打ちをしながら調整するといいですよ。

まだ持ち手がないのでコンロなどで十分熱してから、大きめのペンチやプライヤー・火ばさみなどでしっかり持って、端材などを利用して試し打ちをしてみてくださいね。

この試し打ちで、どのくらい熱すれば良いのか、どのくらい押し付けたらいいのかがわかってくると思います。

画像: 筆者撮影 試し打ちしすぎて顔だらけです

筆者撮影 試し打ちしすぎて顔だらけです

画像10: 【DIY】焼印の簡単な作り方を紹介! 自作の焼印を入れてオリジナルキャンプギアを作ろう

リューターで削るのはもう少し簡単なロゴにした方が良さそうです…。

持ち手を付ける

試し打ちで上手くいったら、次に持ち手を付けます。

持ち手は100均(セリア)で購入したバーベキュー串を利用。バーベキュー串をペンチやニッパー、金物ノコギリなどで15cmの大きさに切ります。

画像1: 筆者撮影 バーベキュー串はこのままだと長すぎるので

筆者撮影 バーベキュー串はこのままだと長すぎるので

画像1: 筆者撮影 15cm程度にカットします

筆者撮影 15cm程度にカットします

真鍮を削ったロゴと反対側にマジックで中心を書いて、鉄工用ドリルビット(3mm)で穴を開けます。

真鍮は簡単に穴が開くので、貫通しないように注意しましょう!

画像1: 筆者撮影 線の交わる所に穴をあけます

筆者撮影 線の交わる所に穴をあけます

串を真鍮にしっかりと差し込んだら完成です!

画像: 筆者撮影 【リューター編】完成です!

筆者撮影 【リューター編】完成です!

【自作焼印の作り方エッチング編:材料一覧】カッティングシートはホームセンターで切り売り購入可能!

次にエッチングで作る焼印の作り方をご紹介します。

【材料】

  1. 真鍮ブロック(写真は20×20×150(mm))
  2. 耐水ペーパー
  3. カッティングシート(ホームセンターで購入できます)
  4. エッチング液
  5. バーベキュー串(100均セリアで購入)
画像: 筆者撮影 【エッチング編】必要な材料

筆者撮影 【エッチング編】必要な材料

▼エッチング液はこちら

画像11: 【DIY】焼印の簡単な作り方を紹介! 自作の焼印を入れてオリジナルキャンプギアを作ろう
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容量:200ml
主成分 : 塩化第二鉄
外観 : 黒褐色液体
液性 : 酸性
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100×150mmサイズの片面基板が約3枚処理できます。
廃液処理剤付きです。
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▼真鍮ブロックはこちら

画像12: 【DIY】焼印の簡単な作り方を紹介! 自作の焼印を入れてオリジナルキャンプギアを作ろう
真中角柱 20×20×150mm
本体サイズ(約):20×20×150mm
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2020-08-04 0:07
画像13: 【DIY】焼印の簡単な作り方を紹介! 自作の焼印を入れてオリジナルキャンプギアを作ろう

カッティングシートはホームセンターで切り売り購入できます。

【自作焼印の作り方エッチング編:工具一覧】エッチング液を入れる容器は金属以外のものを用意!

【工具】

  1. 金切ノコギリ
  2. カッター
  3. 電動ドライバー
  4. 鉄工用ドリルビット(3mm)
  5. エッチング液を入れる容器(金属以外)
  6. マスキングテープ
画像: 筆者撮影 【エッチング編】必要な工具

筆者撮影 【エッチング編】必要な工具

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