夏のキャンプ、冬のキャンプ……季節が変わればキャンプに持って行くギアも様変わりしますよね。ファミリーキャンパーである我が家は、オールシーズン必ず持っていくギアがあります。そのひとつが『ハンガーラック』です。ハンガーラックは様々な用途で使うことができ、季節問わず大活躍するギアなんです。今回は、ハンガーラックを簡単にDIYする方法を、使用法と合わせて紹介したいと思います。

【DIYハンガーラックの作り方】作業ごとに画像で詳しくご説明 誰でも簡単に2時間ほどで自作できる

必要な材料が揃ったら、早速作っていきましょう!

1.墨付け

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

木材4本の両端から5cmの位置に鉛筆で印をつけます。

2.ドリルで穴をあける

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

電動ドライバーにドリルビットを取り付け、穴をあけます。この時、穴が斜めにならないように気をつけてください。

木材が太い場合は、表から半分刺した後、裏からも同じように刺して貫通させた方が、穴のズレが少なく済みます。

木材の下には、必ず端材の木を置いてくださいね。

3.サンドペーパーでヤスリがけ

画像11: 筆者撮影

筆者撮影

バリをできるだけ取るために、丸めたサンドペーパーを穴に通して、ヤスリがけをします。少し穴を広げる感覚でヤスリをかけましょう。

画像12: 筆者撮影

筆者撮影

木材全体にもヤスリがけをします。特に角の部分は念入りに行ってください。

左がヤスリがけした方の木材です。角が取れて丸みが出るくらいやすりをかけた方が、手のあたりが滑らかになり、お子さんが触れたときにも安心です。

これで、脚の完成です!

4.組み立て

ハンガーラック上部

画像1: 筆者撮影(写真はすでに塗装済みのもの)

筆者撮影(写真はすでに塗装済みのもの)

いよいよ組み立てです! まずはハンガーラックの上部から組み立てていきましょう。

画像1: 筆者作成

筆者作成

ふくろナット→木材→木材→ワッシャー→ナットの順で長ネジを通しておきます。反対側も同様に組み立ててください。

ふくろナットを締めたら、ナットでしっかり固定しましょう。これでハンガーラック上部は完成です。

ハンガーラック下部

ハンガーラック下部は、上部とは組み立て方が異なるので注意しましょう。

画像2: 筆者撮影(写真はすでに塗装済みのもの)

筆者撮影(写真はすでに塗装済みのもの)

まずは左右の脚を開きます。

画像3: 筆者撮影(写真はすでに塗装済みのもの)

筆者撮影(写真はすでに塗装済みのもの)

手前側の脚に長ネジを取り付けます。

画像4: 筆者撮影(写真はすでに塗装済みのもの)

筆者撮影(写真はすでに塗装済みのもの)

手前側と同様、奥側の脚にも長ネジを取り付けます。

画像2: 筆者作成

筆者作成

長ネジを留める時の順番は、ふくろナット→木材→ワッシャー→ナットの順で留めましょう。

今回は長ネジが飛び出ないようにふくろナットをチョイスしましたが、ナット+ワッシャーでもOKです。キャンプ場での組み立て時にワッシャーを紛失しないように気を付けてください。

画像13: 筆者撮影

筆者撮影

長ネジを穴に通すときに通りが悪く手間取ってしまう場合は、穴をヤスリで広げてください。

ただ、あまり広げすぎてしまうと、建てたときにグラグラして安定しなくなってしまうので、少しずつ調整しながら行ってください。工作用の細いヤスリがおススメです。

5.ハンガーラック完成

画像14: 筆者撮影

筆者撮影

これでハンガーラックの完成です!

木材部分は、好きな塗料で塗装してもOK。よりオリジナル感が出るでしょう!

画像15: 筆者撮影

筆者撮影

収納の際は解体してバンドで固定すれば、こんなにもスリムでコンパクトに!

荷物の隙間に忍ばせることができるので、車への積載を心配することなくキャンプに持っていけますよ。

高さを調整した子供用ハンガーラックも魅力的! キャンプにDIYハンガーラックを持っていこう!

画像: 高さを調整した子供用ハンガーラックも魅力的! キャンプにDIYハンガーラックを持っていこう!

簡単にDIYできるハンガーラック、いかがでしたか?

もちろん、キャンプだけでなく普段使いもOK。高さを調整して、子供用のハンガーラックにしてもいいですね。

塗装しなければ2時間くらいで完成し、ドリルさえあれば誰でも作れる簡単さが魅力! オリジナルハンガーラック、ぜひ作ってみてくださいね!

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