キャンプで使用することの多い簡易ベッド「コット」。各ブランドから様々な種類が発売されていますが、中でも「ユニフレーム リラックスコット」は設営がとっても簡単で初心者でも扱いやすいコットです。実際に愛用している筆者が、設営方法や寝心地、使い勝手について詳しくレビューします!

組み立ての要らないワンタッチ設営! 「ユニフレームリラックスコット」はベンチとしても使える!

UNIFLAME(ユニフレーム)リラックスコット ブラウン×ブラック

画像1: 【ユニフレーム】ベンチとしても使える簡易ベッド リラックスコットを商品レビュー!
UNIFLAME/ユニフレーム リラックスコット ブラウン×ブラック
【サイズ】使用時 約193×69×(高さ)45cm収納時 約77×32×18cm
【材質】フレーム フルハードスチールパイプ(約φ19mm 16mm)シート ポリエステルオックスフォード600D PVCラミネート加工樹脂部分 ハイデンスポリプロピレン
【重量】約7.5kg【分散耐荷重】約80kg(1スパンあたり)
【付属品】収納ケース※六角レンチは付属しておりません。
【カラー】シート ブラウン脚 ブラック【ほか記載事項】MADE IN CHINA
¥13,500
2020-09-11 11:09

【製品仕様】
<サイズ>
使用時:約193×69×45cm
収納時:約77×32×18cm

<材質>
フレーム:フルハードスチールパイプ(約φ19mm・16mm)

シート:ポリエステルオックスフォード600D・PVCラミネート加工

樹脂部分:ハイデンスポリプロピレン

<重量>
約7.5kg

ユニフレームのリラックスコットは、いわゆるハイコットタイプです。一番の特長は、なんといっても設営が簡単だということ。

組み立てタイプのコットは収納がコンパクトになるぶん、組み立てるのに時間がかかったり、組み立てに力が必要だったりという懸念がありますが、こちらのユニフレームのコットは展開するタイプ。

組み立てのいらないワンタッチ設営に惹かれて購入しました。

【使い方】「ユニフレームリラックスコット」の収納サイズ・設営方法をチェック 10秒かからず設営可能

1.収納サイズ

画像1: 筆者撮影
筆者撮影

収納時のサイズは、約77×32×18cm。結構大きめです!展開タイプのコットはどうしても収納サイズが大きめになってしまうのが難点。

ユニフレームのものに限らず、キャンプ用コットを選ぶときは、設営のしやすさを取るか、収納サイズを取るか、そのどちらかだと思います。

まず、バイクや電車でのキャンプには大きすぎて向かないですよね。車があるとしても、購入前に車載スペースをしっかり確認したほうがいいです。

もし家族の人数分だけコットを揃えようということになると、コットだけでかなりのスペースが必要になってしまいます。併せて、自宅内での保管場所についても考えておきたいですね。

2.展開サイズ

画像2: 筆者撮影
筆者撮影

ちなみに、展開後のサイズは約193×69×45cmです。大柄な男性でもすっぽり収まる大きさ!

3.重量

画像3: 筆者撮影
筆者撮影

重さは7.5kgなので、女性でも持てます。でも決して軽くはないです。大きくて重さもあるので、なにかにぶつけないように注意しながら持ち運ぶのは、小柄な人だと結構大変かもしれません。

持ち手は長めに作られているので、ラクラク肩掛けできるのはありがたいです。

我が家は車を横付けできるオートキャンプ場を利用することが多いので、7.5kgの重さも、ちょっと大きめのサイズも、そこまで気になりませんでした。

4.設営方法

画像4: 筆者撮影
筆者撮影

「簡単設営=ワンタッチ設営」というがこのコットの最大の特長なんですが、本当にそのとおりで、設営はびっくりするくらいラクチンです!

袋を開けると、こんな感じで収納されているので、まずは袋から出します。

画像5: 筆者撮影
筆者撮影

袋から出した後は、〝ぐいっ〟と広げるだけ!

画像6: 筆者撮影
筆者撮影
画像7: 筆者撮影
筆者撮影

以上で設営はおしまいです。本当にあっという間ですよ!

スムーズに開くようになっているですが、それでもまったく力が要らないというわけではないので、子どもだけで設営すると、もしかしたらちょっと手間取るかもしれません。

女性なら、ひとりでも10秒かからず開くことが出来ますよ。

ちなみに撤収の際は、フレームを閉じて収納袋に入れるだけ。こちらも同じく、あっという間に終わります。

【Q&A】ユニフレームリラックスコットの気になるポイント 寝心地・他の使い方・コット下活用方法など

Q. 寝心地はどう?

A. 大きいからしっかり足を伸ばしてくつろげる!大柄な人は支柱の出っ張りが気になるかも。

〈メリット1〉
沈み込みすぎず固すぎない、丈夫なシートが、ちょうどコットの真ん中あたりで重ねてあります。

ハンモックのように沈み込みすぎると寝ている間に腰が痛くなりますし、かといってあまりにも強く張ってあると、今度は固すぎて身体が痛くなったりしますよね。

その点、このシートの固さはバランスが良く、特にトラブルもなく快適に寝られます。

画像8: 筆者撮影
筆者撮影

〈メリット2〉

フレームも凄いです。足が8本あるので安定性バツグンなのはもちろん、作りもしっかりしているので、身体を動かすたびにフレームが軋むということが全くありません。

まるでベッドに寝ているかのような、快適な寝心地です。

キャンプでこの寝心地が味わえるだけでも、このコットを使う価値があるんじゃないかと個人的には思っています!マットを敷いたほうがいいかどうかは好みです。私は直接寝ても大丈夫でした。

このコットは長さが192cmもあるので、身長高めな男性でもしっかり足を伸ばして寝られます。また耐荷重も80kgあるので、大柄な人でも安心!小学生くらいの子どもなら、2人で寝ても大丈夫そう。

画像9: 筆者撮影
筆者撮影

〈デメリット1〉

ただし、支柱の出っ張った部分があるので、横幅が69cmでギリギリのサイズだと、ここの凸部分が固くて気になるかもしれません。

乗るとシートが沈み込んで、写真のような感じで支柱の部分が盛り上がります。ここは固いので、背中に当たるとちょっと痛いです。

私はそこまで気になりませんが、家族は「寝返りの時に当たってちょっと気になる」と言っていたので、心配な場合は一度実物を確認してから購入を考えたほうがよさそうです。

Q. 寝る以外のことに使える?

A. ベンチや荷物置きとして使えます!

画像10: 筆者撮影
筆者撮影

〈メリット3〉

ハイコット全般に言えることですが、ベンチとして、荷物置きとして、マルチに使えます。

特にこのコットをベンチとして使うと、なんと大人が3人座れます。

画像11: 筆者撮影
筆者撮影

これは本体に付けられている取扱説明タグです。真ん中あたりに、ベンチとして使用する場合は3人まで、ベッドとして使用する場合は1人までとしっかり記載されています。

3人で座る場合、1人あたりのスペースは60×69cmです。一般的な座布団のサイズが55×59cmなんですが、それより一回りくらい広いですね。大人3人がゆったりと座れますよ。

丈夫で広さがあるので、もちろん荷物置きとしても。大きめの荷物がたくさん置けます。足が8本あって安定しており、デコボコした不安定な場所に置いてもしっかり支えてくれます。

Q. コット下は活用できる?

A. スペースは広いけど、出し入れはしにくい。小さめのものか、あるいはあまり使わない大物を入れるならOK。

画像12: 筆者撮影
筆者撮影

高さが45cmあるハイコットなので、コット下のスペースを収納などに使いたいと考えている人も多いと思います。

〈デメリット2〉

ただこちらのコット、たしかにコット下の空間は広いのですが、物が入る場所、つまり入り口になる部分がちょっと狭いんです。

フレームがしっかり張り巡らされているので、入り口にできそうなのは支柱と支柱の間の隙間くらいでしょうか。

画像13: 筆者撮影
筆者撮影

ここの高さ(隙間)は約21.5cmでした。これより高さがあるものは出し入れしにくいです。

高さ45cmもあるのに、下の空間は20cmくらいしか使えないの!?と思ってしまうんですが、一応、手でコットを持ち上げれば、もう少し空間を活用できます。

画像14: 筆者撮影
筆者撮影

こんな感じで持ち上げて、荷物を入れて降ろせばOK。

ただやっぱり、出し入れはしにくいですね。着替えやタオルなど、頻繁には使わないかさばる荷物を入れておく、という感じの使い方はどうでしょうか。

コットの下にギアをたくさん収納したいと思っている方は、一度サイズのチェックをしたほうがいいと思います。

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