SOTO「レギュレーター2バーナーGRID」の口コミ このツーバーナーはボンベが倒して設置でき使い勝手・デザイン性も◎
SOTOツーバーナー「レギュレーター2バーナーGRID」愛用者のみなさんの口コミをご紹介します。
口コミ①:デザイン性・ボンベが倒して設置できる実用性が◎
SOTO「レギュレーター2バーナー」はおすすめしたくなっちゃうほどのキャンプギアのようです。筆者はおすすめポイントに上げませんでしたが、ボンベを倒して設置できるというのはツーバーナーの機能性として重要なポイントですね。
使用するときはもちろん、テーブルにおいても邪魔にならず、スタイリッシュな見た目で実用性と見た目のかっこよさを両立したキャンプギアです。
口コミ②:火力が強力!
筆者のSOTO「レギュレーター2バーナー」のおすすめポイントでもある火力。キャンピングカー旅を楽しんでいるキャンパーさんも火力が強力!と愛用されています。キャンプ場など屋外でも高火力で使用できるのがこのツーバーナーの魅力ですね。
口コミ③:値段がちょっぴり高い
値段が高く購入を迷ったというキャンパーさん。キャンプギアはピンキリで、どのギアを買う時迷ってしまいますよね。
迷ったけど、数あるツーバーナーからSOTO「レギュレーター2バーナー GRID」買ってよかったと愛用者さんが感じた理由は「シンプルなデザイン」「軽さ」「火力」。使い切りではなく長く使うキャンプギアだからこそ、予算をちょっぴりUPしてゲットしたいですね。
SOTO「レギュレーター2バーナーGRID」のメリット・デメリット 機能性・設計・デザイン性は最高だけどちょっぴり高価
SOTO「レギュレーター2バーナーGRID」のメリット・デメリットをまとめました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
メリット
シンプルでかっこいいデザイン性とボンベが倒して設置できる考えられた設計、火力が安定していてキャンプやアウトドアでも自宅で調理するような火力で調理ができる点がメリットのようです。
メリット
- デザイン性
- 高火力・安定した火力
- ボンベが邪魔にならない配置
デメリット
やはりいい商品ではあるものの価格が高く気軽には買えない、というデメリットも。クッカーの種類によってはサポートするものを使わないと安定せず、安全につかえないのでその点にも注意が必要です。ツーバーナーなのでコンパクトさはシングルバーナーに劣ります。
デメリット
- ちょっぴり高価
- クッカーによってはゴトクにサポートリングが必要
- 嵩張る
SOTOはこちらの商品もおすすめ! シングルバーナーやマイクロトーチも
SOTOのツーバーナーは調理の幅を広めたい人にはぴったりですが…荷物を最低限にしたい方にはソトのシングルバーナーがおすすめです!またソトはツーバーナーをはじめとするバーナーがキャンパーに人気ですがトーチも大人気です。
コンパクトにクッカーセットとスタッキングすることも可能なSOTOのシングルバーナー「アミカス」。シングルバーナーながら火力が強く調理がしっかり楽しめるアイテムです。
本体重量:81g
収納時サイズ:幅4×奥行4.3×高さ7.5cm
発熱量:3.0kW(2600kcal/h) ※気温25度無風状態で点火後から5分間の燃焼データより算出
使用時間:約1.5時間(SOD-725T 1本使用時)、約0.7時間(SOD-710T 1本使用時) ※気温25度無風状態で点火後から30分間の燃焼データより算出
材質:バーナー、器具栓つまみ=ステンレス、点火スイッチ=樹脂
原産国:日本
SOTO(ソト)のマイクロトーチもブランドを代表するアイテムです。ツーバーナーで調理はするけど、焚火も楽しむ!なんて方には、風が強い場所でも確実に着火できるのであると大活躍間違いなしです。専用レザーケースなども発売されています。
シングルバーナーとトーチはこちらの記事で詳しくご紹介中ですのでこちらからチェック!
SOTO「レギュレーター2バーナーGRID」おすすめする人・しない人
SOTO「レギュレーター2バーナーGRID」をおすすめする人・しない人にまとめました。
SOTO「レギュレーター2バーナーGRID」おすすめする人
- 同時に色々調理をしたい人
- 高火力なツーバーナーを探している人
- スタイリッシュなデザインが好きな人
2口使えて、高火力なことが魅力なSOTO「レギュレーター2バーナー」。キャンプ飯を楽しみたい!という方にはおすすめなアイテムです。スタイリッシュなデザインなのでシンプルなキャンプギアがお好みの方にもおすすめです。
SOTO「レギュレーター2バーナーGRID」おすすめしない人
- ソロキャンプで荷物をコンパクトにしたい人
- 直径が小さなクッカーを使用している人
ツーバーナーは2口ある分かさばります。キャンプでの調理はある程度の制約があっても良い、という人にはシングルバーナーの方がコンパクトでおすすめです。
この後ツーバーナーだからこそ作りたいのおすすめキャンプ料理レシピをご紹介します。