ワークマンで購入した「レディース高撥水シェルジャケット」が軽アウターで上着としてや普段使いとして、かなり重宝しています。これからワークマンデビューを考えている女性におすすめな1枚なので、実際にレディース高撥水シェルジャケットを愛用している筆者が魅力を3つに厳選し徹底レビューします!

ワークマン『レディース高撥水シェルジャケット』はシンプルで上着として普段使いも

キャンプや登山、気温差の激しい雨季など軽く羽織れるライトアウターがあるととっても便利。

特にフード付きのアイテムは、カジュアルスタイルに馴染ませやすく使いやすい!ということで今回は、筆者愛用中のワークマン高撥水シェルジャケットをご紹介します。

画像1: 【レビュー】ワークマン『レディース高撥水シェルジャケット』の3つの魅力を徹底解説
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カラー展開は現在5色

筆者が購入したのは1年くらい前、実際にワークマンを訪れて店頭で購入しました。その時は色は4色展開だったと記憶していますが、現在は5色(黒、カーキ、ネイビー、パープル、グレープ)展開されているようです。以前はパープルの展開がなかったような記憶があります。

また筆者愛用のアウター型番は「S-001AL」ですが、現在では「S-001DL」となっているようです。いずれにしても色は同じ配色で私が購入したのは「グレープ」です。値段、重さ、素材なども比べる限り同じでした。

画像1: 筆者撮影
筆者撮影

グレープ=ぶどう色…?と思われるかもしれませんが、実際の色は紫というよりも、青み寄りのピンクといった感じ。フードの裏地とジップ部分に、色味の違うピンクが使われているのが可愛いな!と思ってこの色に決めました。

サイズ展開はS~LLの4サイズ

サイズはS~LLの4サイズ展開。身長160cmの私は、Mサイズでちょうどよい感じでした。中に着込むことが多いなら、普段よりひとつ大きいサイズを選ぶといいかもしれません。

画像2: 筆者撮影
筆者撮影

裾がゴムで調節できるようになっているので、風が強い日も安心。

また、裾を絞ってシルエットを整えれば、スカートと合わせて着てもバランスが良いです。アウトドアだけでなく、普段着としてもおすすめですよ!

ワークマン『レディース高撥水シェルジャケット』魅力①:袖口が幅広のゴムで腕まくりしやすい!

画像3: 筆者撮影
筆者撮影

袖口にゴムが入っているものは珍しくありませんが、使われているのが幅広のゴムというのがミソ。

しっかりとホールドしてくれるので、適当にサッと腕まくりをしても袖が落ちてきません。

画像4: 筆者撮影
筆者撮影

袖口のゴムが頼りないと、袖をしっかりと上げてもすぐに落ちてきて厄介ですよね。特に水仕事をしていたり、とにかく手が離せないタイミングに袖が落ちてきちゃうとすごく気になる!

その点、こちらのシェルジャケットは、ちょっとキツく感じるくらいのしっかりしたゴムが入っているので安心です。

ワークマン『レディース高撥水シェルジャケット』魅力②:コンパクトにまとめて持ち歩きやすい!

画像5: 筆者撮影
筆者撮影

小さなスタッフバッグが付属しています。くるくるっと丸めて、この中に入れて持ち運べばとってもスマート。そのままバッグの中に忍ばせておけば、外出先でもサッと羽織れてとっても便利です。

私はよく旅行に持っていってます。カーディガンのように使ったり、体温調節に使ったりと、とにかくあると便利なんです。

画像6: 筆者撮影
筆者撮影

また、サイドのポケットにはファスナーがついているので、カギなどの細かいものを入れておくのにも役立ちます。

画像7: 筆者撮影
筆者撮影

収納サイズは、片手よりちょっと大きく、両手ならすっぽり収まるくらいです。

ちなみに重さは、Lサイズで約210gとのこと。200gといったら、だいたいみかん2個分くらいの重さ。とっても軽いので、荷物に入れても気になりません。

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