ファミリーキャンプに欠かせないのが、家族みんなで使えるテーブル。おすすめはコールマンの「ナチュラルウッドロールテーブル」です。ファミリーキャンパーの筆者が、実際に使用して実感した、3つの魅力をお伝えします。

【おすすめポイント3】2段階で高さ調整可能! 子供の成長に合わせて使える便利なアウトドアテーブル

画像: 筆者撮影「テーブルの高さは2段階調整が可能」

筆者撮影「テーブルの高さは2段階調整が可能」

ナチュラルウッドロールテーブルは、テーブルの高さを40㎝と70cmの2段階に調整することができます。

40㎝はローチェアのスタイルにぴったり。小さな子供も使いやすい高さです。

70cmはハイチェアのスタイルにぴったりで、子供が大きくなったらハイチェアに切り替えることもできます。子供の成長に合わせてテーブルの高さを調整することで、長く愛用することができます。

画像: 筆者撮影「ローテーブルで、身長約100cmの子供が座ったところ」

筆者撮影「ローテーブルで、身長約100cmの子供が座ったところ」

画像: 筆者撮影「ハイテーブルで、身長約160cmの大人が利用しているところ」

筆者撮影「ハイテーブルで、身長約160cmの大人が利用しているところ」

画像: 筆者撮影「ハイテーブルは、ハイチェアにぴったりの高さ」

筆者撮影「ハイテーブルは、ハイチェアにぴったりの高さ」

【注意点】テーブルの組み立てにコツが必要! キャンプやアウトドアのどこで使うか考慮してサイズを選ぼう!

魅力がたっぷりのナチュラルウッドロールテーブルですが、実際に使用してみて気になった点が2つあります。

組み立てにはコツが必要!自宅で練習しておこう

画像: 筆者撮影「フレームを天板にはめるのに、少し力が必要」

筆者撮影「フレームを天板にはめるのに、少し力が必要」

まず、組み立てには慣れが必要ということです。フレームを広げて天板にはめる際、少し力が必要です。

多少のコツがいるので、初めは戸惑ってしまうかもしれません。事前に自宅で組み立てを練習しておくと、キャンプ当日にスムーズに設営を行うことができると思います。

キャンプでどこで使うか考えよう テント内でも使う場合は小さいサイズがおすすめ

次にサイズ選びには注意が必要ということです。筆者は「大を小を兼ねる」と一番大きい120cmサイズをチョイスしました。

テントの外では広々と使えますが、テントの中や2ルームテントのリビング内で使用する際には、テーブルが大きいために、テントの中が窮屈に感じることがあります。

購入前はテントの外で使うことしか考えていなかったのですが、風が強い時や、雨が降っているときなどに、テーブルを2ルームテントのリビング内で使うことも多くあります。

使用する人数が少ない場合や、テントの中でよく使用するという場合には、90cmのタイプを検討しても良いのではないかと思います。

画像3: 【コールマン】「ナチュラルウッドロールテーブル」をレビュー! ファミリーにおすすめ
コールマン ナチュラルウッドロールテーブル/90 2000031290(直送品) :P655725:LOHACO お取り寄せYahoo!店 - 通販 - Yahoo!ショッピング
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コールマン「ナチュラルウッドロールテーブル」はファミリーキャンプにおすすめ! アウトドアテーブルをゲットしよう!

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

自宅のリビングには家族で囲めるテーブルが欠かせないように、キャンプでも大きめのアウトドアテーブルがあると、よりくつろいで過ごすことができます。食事をしたり、トランプやゲームをして遊んだりと、テーブルの活躍する場面はたくさんあります。

大きいテーブルは収納がかさばりがちですが、コールマンの「ナチュラルウッドロールテーブル」なら折り畳みでコンパクトに持ち運ぶことができます。

ファミリーキャンプのメインテーブルとして、ぜひナチュラルウッドロールテーブルを検討してみてくださいね!

コールマンのアウトドアテーブル以外にもキャンプやご自宅のお庭などにおすすめな商品を紹介中!

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