『ルミエール』をお気に入りのキャンプギアにランクアップ! コールマンとモンロのコラボシリーズでおすすめ
![画像1: トルコランプは自作でできる! コールマン『ルミエール』でオリジナルトルコランプを作ろう! アウトドアに最適なランタン](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/05/08/1a16cfe76facdc05bd418c2cf32a39f1ce77086a.jpg)
『ルミエール』はろうそくの様に炎がユラユラと揺れる雰囲気のあるランタンなので、テーブルランプとして使うには明るさが足りず、他の照明が必要になります。
そこで僕は『ルミエール』を2つ燭台にして使っています。
![画像1: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/05/08/97342736f8b55ddf1ed75408d3c26be56dfcaab5_xlarge.jpg)
筆者撮影
『ルミエール』が2つになることで、照明として充分な明るさになっただけでなく、すごくゴージャスな雰囲気になります。『ルミエール』自体も『インディゴラベル』と言うコールマンとモンロのコラボシリーズなのですが、OD缶のレザーカバーと相まって、お気に入りのキャンプギアになりました。
この『ルミエール』をさらに魅力的なギアにするために、オリジナルトルコランプ作りにチャレンジすることにしました!
『ルミエール』をオリジナルトルコランプ風ランタンにしよう! 和歌山県の『リゾート大島キャンプ場』でできちゃう!
燭台に仕立てた『ルミエール』もお気に入りなのですが、いつも行くキャンプ場でトルコランプ風『ルミエール』を作ることができると聞き、行ってきました。
![画像: 筆者撮影 ※撮影:2019年](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/05/08/e0b0a538137eb038361c391255bfdb875daa6f1b_xlarge.jpg)
筆者撮影 ※撮影:2019年
伺ったのは、和歌山県にある『リゾート大島キャンプ場』です。
▼以前僕が書いた『リゾート大島キャンプ場』の紹介記事はこちらをチェック!
『リゾート大島キャンプ場』は、バイクキャンパーやソロ、グループからグランピングまで楽しめる贅沢なキャンプ場で、シーカヤックやシュノーケリング体験などの様々なアクティビティプログラムまで取り揃えるキャンプ場なんです。
トルコランプは『手作りトルコランプ教室』で自作できる! 『ルミエール』の他にもトルコランプがたくさん
![画像: 『リゾート大島キャンプ場』ウェブサイトより](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/05/08/482514e08a8244129a83d00ef04eb9ec3887c66a.jpeg)
『リゾート大島キャンプ場』ウェブサイトより
キャンプ場の受付の横に体験教室があります。中にはこのようにたくさんのトルコランプが飾ってあります。
![画像2: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/05/08/2b5f2635fb656e0e0c8e96bfdbc90f48e0ef55b4_xlarge.jpg)
筆者撮影
その一角に『ルミエール』や『ノクターン』などのトルコランプもあり、眺めていると、自分のルミエールをどんなデザインにしようかとワクワクしてきます。
![画像: リゾート大島キャンプ場オフィシャルページより](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2020/05/08/102cbe73950250d13e2e07e3566e796159133d9f_xlarge.jpg)
リゾート大島キャンプ場オフィシャルページより
手作りトルコランプ教室の価格表はこちら。
『ルミエール』は7,800円ですが、『ルミエール』自体が6,000円程なので、体験料としては1,800円程と意外とリーズナブルです!