キャンプなどアウトドアシーンでお湯を沸かしたり、料理をするためのバーナーは欠かせないギアのひとつですね。種類も様々ですが中でも、それぞれの火力を調整でき2口あるツーバナーは、調理が同時にこなせるため持っているととても便利なんです。そこで今回は「ツーバーナー」の基本的な情報や選ぶときのポイント、商品を徹底レポ!高出力でコスパに優れたアウトドアの定番のコールマンのツーバーナーやユニフレームのツインバーナー US-1900 など筆者のおすすめ商品を厳選13選をご紹介します。

キャンプで大活躍のツーバーナー! アウトドアで活用して時短で簡単に調理アレンジの幅が広げよう!

画像: キャンプで大活躍のツーバーナー! アウトドアで活用して時短で簡単に調理アレンジの幅が広げよう!

ツーバーナーは燃料の種類に限らず、炭を起こす必要もなく、時短で簡単に調理ができアレンジの幅が広がるキャンプギア。初心者の方にはもちろん、キャンプ上級者にもオススメです!この機会に、ツーバーナーの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

【番外編おすすめアルコールストーブ①】ツーバーナーの他にも便利なキャンプギアはたくさんある!

トランギア(trangia) アルコールストーブ

画像16: 【初心者必見】大人気「ツーバーナー」のおすすめ13選! 選ぶときのポイントを徹底レポ
trangia(トランギア) アルコールバーナー 【日本正規品】 TRB25
原産国:スウェーデン
使用燃料:エチルアルコール/メチルアルコール
重量:110g
収納サイズ:径7.5cm×4.5cm
¥2,750
2020-09-28 22:20
ブランドトランギア
収納サイズ径7.5cm×4.5cm
重量110g
製品情報

トランギア(trangia)のアルコールストーブは、メスティンというクッカーと並ぶ、同社製の代表的なアイテムです。
メスティン本体の中(弁当箱のように中が空洞)にアルコールストーブとアルコール燃料、ガスライターを収納して持ち運べば、いつでもどこでも調理やコーヒータイムを楽しむことができます。

燃焼時間も長く火加減も調節可能!

アルコール燃料を2/3程度注入して点火すると、約25分間燃え続けます。風や低温に強いので、強い風が吹く海や山、冬場のキャンプでも使用できます。本体の他に、消化蓋と火力調整蓋が付属し、開閉することで火加減を調節できます。本体に残った燃料は蓋を閉めて持ち帰ることも可能です。Amazonでの販売価格は税込2,200円前後です。

初心者でも使用しやすく、どんな状況、場面においても使うことができるアルコールストーブになっております。

【番外編おすすめアルコールストーブ②】五徳が一体型になって安定感抜群!大きな調理器具も使用可能

VARGO チタニウムデカゴンストーブ

画像17: 【初心者必見】大人気「ツーバーナー」のおすすめ13選! 選ぶときのポイントを徹底レポ
バーゴ チタニウム デカゴンストーブT-302
アルコール連続燃焼時間約20分。カップ2杯の水を約5~6分で沸かせます。サイドバーナーなので、平型クッカーとの相性が◎。五徳不要でお使い頂けます。 唯一無二の強度を実現させた、スーパーストロングサイドバーナー サイズ:D57×H32mm 重量:34g
¥3,980
2021-03-29 12:22
ブランドVARGO
収納サイズ約径7.5cm×4.5cm
重量34g
タンク容量1.7リットル
製品情報

VARGOのチタニウムデカゴンストーブは、五徳が一体型になった安定性抜群のアルコールストーブです。五徳部分だけでなくアルコールストーブ自体の土台もとても広くなっているので、ぐらつきもなく安定させて使用することができます。また五徳不要で使用することも可能です。ヤカンや鍋などを上に乗せても安心で、料理をするにもぴったりです。

アルコール連続燃焼時間約20分で、カップ2杯の水を約5~6分で沸かすことができます。サイドバーナーなので、平型クッカーとの相性もぴったりです。

火の調整にはコツが必要!?

ただ火の調整にはコツが必要なため、初心者の場合は使いこなすまでに時間がかかるかもしれません。アルコールストーブに慣れた人にはとてもおすすめです。また炎がサイドから出るので、底面の直径が9cm以上ある鍋やフライパンを使いましょう。

こちらの記事ではキャンプに大活躍間違いなしのギアを紹介! 今すぐチェックしてアウトドアを楽しもう

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