視界が悪く路面が滑りやすくなる雨の日の運転は、ちょっと怖いですよね。特に気をつけたいのが「ハイドロプレーニング現象」。「教習所で聞いた気もするけど、よく覚えていない…」なんて人も多いかもしれませんが、大きな事故につながることもある恐ろしい現象なんです。そこで今回は、ハイドロプレーニング現象とは何なのか、起こってしまったときの対処法と予防策、そして運転時、備えておきたい商品についてご紹介します。

ハイドロプレーニング現象とは? 雨の日に車が浮かんでグリップを失う恐ろしい現象!

ハイドロプレーニング現象とは、雨の日に路面の水がタイヤの下に入り込み、タイヤが路面から浮いてしまう現象です。

通常は雨の日でもタイヤの溝の排水機能が働き、グリップを保てます。しかしスピードを出しすぎたり劣化したタイヤを使ったりしていると、車はあっけなく水の上に浮かんでしまいます。

タイヤと路面が接していないためハンドルもブレーキも効かなくなり、最悪の場合スピンして事故につながってしまいます。

画像: ハイドロプレーニング現象とは? 雨の日に車が浮かんでグリップを失う恐ろしい現象!

ハイドロプレーニング現象を回避するには?「スピード」と「タイヤのチェック」がカギ!

重大な事故につながる恐ろしいハイドロプレーニング現象。ではハイドロプレーニング現象を回避するには、どうしたら良いのでしょうか?

ここでは、回避するために日頃から気をつけておくことをご紹介します。

①スピードを出しすぎない

ハイドロプレーニング現象は、速いスピードを出す高速道路で起きやすいです。タイヤや道路の状態にもよりますが、目安として時速80kmを超えると発生率が高くなります。

雨が降り出したらスピードを出しすぎないようにして、ハイドロプレーニング現象を回避しましょう。

画像: ①スピードを出しすぎない

②タイヤをチェックする

ハイドロプレーニング現象を回避するためには、タイヤを適切な状態に保つことが重要です。

タイヤの残り溝が半分以下になると、ハイドロプレーニング現象は起きやすくなります。タイヤのゴムは、紫外線の影響などで自然に劣化します。タイヤの空気は自然に抜けていき、溝も徐々に減っていきます。

少なくとも1ヶ月に1回はチェックしましょう。

画像: ②タイヤをチェックする

ハイドロプレーニング現象が起きてしまったら「自然に減速してグリップの回復を待つ」のが基本

画像: ハイドロプレーニング現象が起きてしまったら「自然に減速してグリップの回復を待つ」のが基本

どれだけ気をつけて運転していても、ハイドロプレーニング現象が起きてしまうことはあります。万が一起きてしまったときは…実は「何もしない」のが一番なんです。

ハンドルやブレーキの制御が効かなくなると、誰もがパニックになってしまいます。しかし焦って急ブレーキを踏んだりハンドルを回すことで、スピンして更に状況が悪化してしまうことがあります。

心を落ち着けて、自然に減速してタイヤのグリップが回復するのを待つのがベストなんです。

<参考情報:ダンロップタイヤ公式サイト>

雨の日の運転は事故のリスクが高くなります。そこで少しでも安全にドライブを楽しむためには、備えておきたい車載グッズ、さらに有事の際助かるおすすめ商品をご紹介します。

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