昔は一般家庭でよく使われていた石油ストーブ。今では代わりになる商品やオール電化の普及もあってか、家庭ではあまり見かけなくなりました。一方で、電源の確保が難しいキャンプや災害時には重宝されています。そこで、あらためてメリット・デメリットを整理し、加えておすすめの石油ストーブも3つご紹介します!

【石油ストーブのメリット】電源不要で暖かく乾燥しにくい! 湯沸かしや調理にも使えてキャンプに重宝

電気がなくても暖をとれる!電源のないキャンプや停電時にも使えて便利

石油ストーブの最大のメリットは、電気を使わないこと。電源がなくても稼働するので、場所を選ばずに暖をとれるのが特徴です。そのため、電気の使えないキャンプやアウトドア、災害で停電したときなどにも役立ちます。

近年、エアコンやファンヒーターなどの電気暖房器具がスタンダードになりましたが、それらは電力の供給が絶たれたときに一切使えなくなるのがデメリット。キャンプ用だけでなく、家庭の防災対策に小型の石油ストーブを1台備えておいてもいいかもしれません。

加湿効果があるので空気が乾燥しにくい!運転音が静かなのもうれしいポイント

石油ストーブは、灯油を燃焼させて発熱する仕組み。灯油が燃えるときに水蒸気が発生するため、一定の加湿効果が期待できます。エアコンやファンヒーターに比べると空気が乾燥しにくいのが魅力です。

また、電気暖房器具は、種類によって運転音が気になることがありますが、石油ストーブは音が静かなのもメリット。静かに映画や音楽を鑑賞したり、読書をしたりするときなど、運転音を気にせず、作品に没頭できますよ。

湯わかしや調理にも使えて便利!いざというときは照明器具にもなる

石油ストーブは暖をとりながら、お湯をわかしたり、調理ができたりするスグレモノ。天板の上に水を入れたケトルを置いておくと、ちゃんとお湯がわくんです。(ただしNGな商品もあるので注意。また吹きこぼれないようしっかり管理しましょう!)

また、鍋や煮込み料理、焼き芋などの調理にも使えて重宝します。そのため、寒い時期のキャンプやアウトドアで活躍なのはもちろん、電気が使えない災害時にも暖かい食事が食べられます。

さらに、燃焼筒が明るく光るので、照明器具としての役割を果たすメリットも。ランタンや懐中電灯の代わりに、やわらかい灯りで周囲をほんのり明るくしてくれます。

画像: 湯わかしや調理にも使えて便利!いざというときは照明器具にもなる

【石油ストーブのデメリット】灯油の補充が面倒! テント内で使うなら一酸化炭素に特に注意しよう

灯油の購入・運搬・補充の手間がかかる!配達サービスを利用するのもおすすめ

石油ストーブを使用するには灯油が必要なため、ガソリンスタンドなどで購入しなければなりません。また、購入した灯油を運ぶ、石油ストーブに補充するなどの手間がかかるのもデメリット。さらに、石油ストーブを使用しない時期は、残っている灯油を抜く作業も必要です。

灯油購入時の運搬は力が必要なので、特に女性や高齢者は苦労することも。灯油の配達サービスなどを利用して、負担を軽減するのもおすすめです。

一酸化炭素中毒に注意!マメに換気しよう

石油ストーブを使用するときに注意しなければならないのは、一酸化炭素中毒。灯油の燃焼により、周りの酸素が不足してくるため、そのままの状態が続くと一酸化炭素が充満します。一酸化中毒のリスクを避けるためにも、室内で使用する場合は、マメに換気をしましょう

また、キャンプやアウトドアで、テント内で石油ストーブを使用するときも同じです。テント内の空気を定期的に入れ替えて、一酸化炭素中毒を防いでくださいね。寒いからといって、つけっぱなしで寝るのも避けましょう。

※そもそもテント内での使用を禁止している石油ストーブもあるので注意です。使い方は各商品の説明書をしっかり読みましょう。

やけどの危険もある!柵を設置するなどの安全対策を!

お湯をわかしたり、調理をしたりできて便利な石油ストーブですが、裏を返せば、それだけの熱を発生しているので、素手でさわれば、当然やけどをします。燃焼筒はもちろん、天板もかなりの熱を持っているので、肌が直接ふれないように、調理のときなどは十分気をつけてください。

小さい子どもがいる家庭などは、特に注意が必要です。子どもから目を離さないのはもちろん、石油ストーブの周りに安全柵を設置するなどの対策をしましょう。

画像: やけどの危険もある!柵を設置するなどの安全対策を!

ここからは、石油ストーブのメリット・デメリットを理解した上で、1度試してみたいと思った人のために、いくつかおすすめの商品を3つ紹介します。

耐震・給油時自動消化装置付きで安全性抜群! コンパクトでキャンプにおすすめの石油ストーブ

CORONA(コロナ)ポータブル石油ストーブ RXシリーズ RX-2219Y

対震自動消火装置および給油時自動消火装置が搭載されていて、安心して使える石油ストーブ。国が定めた技術基準に適合していることを示すPSCマークが表示されています。

灯油タンクのフタは、上部のつまみを引くだけで開き、フタを上から押すだけで簡単に閉まります。そのため、手を汚さずに給油できるのが魅力。単1形乾電池2本が別途必要です。

※運搬時はタンク内の灯油を抜いて運びましょう。

画像1: キャンプに石油ストーブを導入! メリット&デメリットとおすすめ製品3つを紹介!
[コロナ] 石油ストーブ 3.7L (木造6畳まで/コンクリート8畳まで) RXシリーズ ダークグレー RX-22YA(HD)
本体サイズ:幅45.2×奥行32.4×高さ47.5cm
電源:AC100V(50/60Hz)
暖房出力:2.24kW
暖房の目安:木造6畳まで コンクリート8畳まで
タンク容量:3.7L
燃焼継続時間:約17時間
本体重量(kg):7.4
¥ 8,480
2019-12-25 16:29

【スペック】

  • 重量:約7.4kg
  • サイズ:475×452×324mm
  • タンク容量:3.7L
  • 暖房範囲の目安:木造…6畳まで、コンクリート…8畳まで
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