超軽量の山岳テント『Zpacks』をご存知ですか? 2人用テントで約550gという驚きの軽さで、シンプル&スタイリッシュ。パーツが少ないので設営が簡単で、キャンプ初心者にもおすすめ。日本ではほとんど見かけないレア感も良し! そんなZpacksの2人用テント『Duplex Tent』の特徴と設営の仕方をご紹介します。

Zpacks製『Duplex Tent』は、簡単操作で雨や雪を完全に遮断! テントに入り口が2つあり、便利!

画像12: 筆者撮影

筆者撮影

テント内のサイズ感がわかるよう、寝袋を2つ入れてみました。

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筆者撮影

頭と足元には、わりと余裕があります。
横幅は、キツキツではないですが、大きめの寝袋2つで丁度いいくらいの感じ。

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筆者撮影

高さは、こんな感じ。
普通に座るぶんには頭が付くことはありません。

このテント、Duplex(二重)という名のとおり、出入り口が両サイドについています。メッシュ素材の内ドアはジッパーで180度開閉でき、アクセスがスムーズ。自分側のドアから出入りできるので、キャンプ中に同行者をわずらわせることなく、 とっても快適です。

また、この写真では外ドアをまくり上げていますが、外ドアを閉じれば雨や雪を完全にシャットアウトできます。外ドアはホックで留めるので、急な雨でも一瞬で閉じることができ、操作が簡単です。

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筆者撮影

中に人がいる状態が、こちら。なんとなく中に人がいるのは見えますが、何をしているかはわからない……といった感じ。

Zpacksによると、完全なプライバシーを求める方は、カモ柄がおすすめだそうですよ。

テントの底部分は生地が厚めでさらに頑丈に! Zpacks製『Duplex Tent』は、雨・雪・埃が侵入しにくい

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筆者撮影

底の部分は素材が厚めになっており、さらに強度が増しています。また、深さ約20cmのバスタブ型デザインで、キャンプ中の雨やホコリがテント内に侵入しづらい設計になっています。

さらに、屋根パーツとバスタブの接地面にも工夫がありまして……。

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筆者撮影

接地面をテント内側から見た様子。

屋根とバスタブの間にギャップがあり、内ドアと同じメッシュ素材で繋がっています。このギャップは通気口であると同時に、屋根の内側についた結露を外に落とす役目も果たします。

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この伸縮ストラップを使ってバスタブの深さを調節できます。シンプルなデザインの中に、工夫がいっぱい詰まっています。

値段が高い? 登山ストックの別途購入が必要?  Zpacks製のおすすめテント『Duplex Tent』のデメリット

デザイン良し、機能性良し、テント設営が簡単で手入れいらずのZpacks Duplex tentですが、あえてデメリットをお伝えするならば、下記の点が挙げられます。

値段が高い

日本円にすると約6万5,000円。2人用テントとしては、なかなかのお値段ですよね。壊れにくいので、長く使えば元は取れそうですが、いかがでしょうか。

登山ストックが必要

登山ストックを持ってない人は、このテントのために登山ストックも必要になってしまいます。

ガサガサ音が気になる

メイン素材のダイニーマ・コンポジット・ファブリックは、ややゴワつきのある質感なので、雨や木の実などが当たるとガサガサと音がします。音に敏感な方は気になるかもしれません。ちなみに私は全く気になりません。

また、素材の透け感が気になる方もいるかもしれませんが、カモ柄だと透け感がだいぶ緩和されるようです。逆に言えば、この薄さだからこそ、自然を肌で感じながら眠るスペシャルなキャンプ体験ができるというメリットもあります。

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筆者撮影

先日キャンプをした際、登山ストックを忘れてしまったので、落ちていた枝を切って代用しました。

こんな風に現地調達でサバイバル気分を楽しむのも良しですが、個人的にはめちゃ大変だったので、やっぱり登山ストックはマストだと思いました。棒状のものであれば、例えばつっぱり棒などでも代用できそうですが、せっかくのスタイリッシュなデザインが台無しになってしまうかと……。

Zpacks製『Duplext Tent』キャンプ初心者でもおすすめ! 設営も簡単で使いやすい機能的な万能テント!

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創業者のジョーさんは、アパラチアン・トレイルというアメリカ合衆国を南北に貫く約3,500kmの登山道を行くにあたり、このテントを手作りしました。そんなハードコアな登山家のために誕生したZpacksのテントですが、機能的で使い勝手が良く、なにより簡単に設営できるので、キャンプ初心者にもぜひ使ってもらいたいアイテムです。

細かい部品がないので、落として失くすといった心配がないのも精神的にラクですし、シンプルなデザインがとても格好良いので、ミニマルなスタイルを追求する方にはぜひおすすめしたいアイテムです。

キャンプはもちろん、フェスでの野営にも良さそうです。Zpacksは日本ではほとんど出回っていないので、レア感も味わえますよ!

【Zpacks 公式サイト】(英語)

https://zpacks.com/

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