リトリートキャンプまほろばに少人数で泊まる人は「スモールハウス」がおすすめ 畳でゆっくり過ごせる
お次にご紹介するのはウッドデッキと室内空間が心地いいスモールハウス。
こちらは定員3名となっており、専用テラス(ウッドデッキ)、冷暖房、電源、専用パーキングと揃っています。室内は白を基調としたシンプルなお部屋で、床は畳になっています。友人同士はもちろん、カップルやご夫婦、赤ちゃんがいるご家庭にもオススメです。
まほろばらしいおしゃれな「トレーラーハウス」 トイレ・キッチン等の設備が整っていて初心者でも安心
古いトレーラーハウスをリノベーションして生まれ変わったシンプルな宿泊施設。定員4名となっており、テラス、キッチン、トイレ・バス、冷暖房まで揃えてあります。
テントやシュラフなどを持っていかなくても宿泊できるため、まずはアウトドアに慣れるための一歩にもいいですし、天候に左右されずに楽しめるのでお子様連れにもオススメです。
初心者だけでなく、非日常を気軽に体験したいグランピング派の方にもオススメです。テラスに座って夜にはここで大自然に囲まれながらコーヒーやお酒を頂くのも一興ですね。
リトリートキャンプまほろばのオーナーも一押し「パオ」 富士山をゆっくり堪能しながら、グランピング
皆さんはパオというものをご存知でしょうか? パオというのは遊牧民が使っていた移動式住居のことで天井は円錐形のドーム型をしています。まほろば敷地内の一番高い位置に作り、富士山を見ながらお客さんに身も心も癒されて欲しいという想いから作ったといいます。
パオテントは定員6名、専用テラス、駐車スペース、電源、キッチン、トイレ、シャワー、冷暖房完備という設備の整った施設になっています。
中は広々!友人同士和気あいあいと楽しむのも、ファミリーでも、そして赤ちゃん連れでも!
そしてオーナーのイチオシはこのテラス。広く作られていて、真ん中のテーブルではBBQを楽しんでもらいたいとのこと。富士山を見ながらゆっくり楽しむことができますよ。
そして、トイレやシャワーもとてもセンス良く、清潔なのでアウトドア苦手な女性やお子様でも安心して楽しむことができます。
移動式の住居「パオ」は国や地域によっても色々な呼び名があるようです。もともと「パオ」は中国語!?からきているらしくモンゴルでは「ゲル」、トルコなどでは「ユルト」とも呼ばれているようです。
室内は広く開放的で、天井が高いので最近ではパオ型のテントなども販売されていますので、ご興味のある方は購入を検討してみてはいかがでしょうか?
アイテム:300×300×200cm(1-2人) 直径:3 meter トップの高さ:200cm ドアの高さ:150cm 側壁の高さ:60cm 風ロープ&ペグ:10個&20個(10個の小さなペグと10個の大きなペグ) 煙突の穴:いいえ 総重量:20キログラム パッケージサイズ:115×25×25cm アイテム:400×400×250cm(3-4人)
直径:4 meter
トップの高さ:250cm
ドアの高さ:150cm
側壁の高さ:60cm
風ロープ&ペグ:12個&24個(12個の小さなペグと12個の大きなペグ)
煙突穴:1PC(側壁に)
総重量:28キログラム...