キャンプ料理の幅を広げてくれる「スキレット」。スキレット1つあれば、朝食からスイーツ、パスタなど、作れる料理が広がるのでとても便利です。今回はスキレットで作れるハンバーグやアヒージョ、オムレツなどのおすすめレシピをご紹介します!

レシピが豊富でスキレット料理は簡単キャンプ飯! ロッジ製ならシーズニング済みですぐに使える

料理の幅が広がる! スキレットは日常&キャンプで重宝するアイテム

スキレットは鋳鉄製のフライパンで、蓄熱性が高くアウトドアシーンでよく使われています。熱を均一に伝えられるのでオーブンで調理したような料理に仕上がり、お皿に移さずそのままテーブルに出してもおしゃれ。そのため、家庭で使う人も増えています。

錆びやすい欠点はあるものの、スキレットで作れる料理は幅広く、1つ持っていると重宝するアイテムです。

スキレットのお手入れ「シーズニング」は購入後と料理後に行う

お手入れ方法は、購入後初めて使用する際と、料理後に行います。初めてスキレットを使用するときに行うのは「シーズニング」と呼ばれるもの。

一般的なスキレットは、購入したときに張られている錆び止めを落とさないと使えないのです。加えて、スキレットの鉄臭さを取り除いたり、油の膜をスキレットに張ったりすることで調理しやすくします。製品によってはシーズニングがすでに施されているものも。

料理をしたあとも、お手入れをします。やり方は、洗剤は使わず水をスキレットで沸騰させて汚れを落とします。その後空焚きしてオリーブオイルを塗ればOKです。長く愛用するためにも必ず行いましょう。

【初心者におすすめ】シーズニング済みですぐに料理できるLODGE(ロッジ)のスキレット 大きさも色々

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

LODGE(ロッジ) ロジック8インチ スキレット フライパン L5SK3

私が使っているスキレットは既にシーズニングされている製品で、メーカーはロッジ(LODGE)。スキレットやクッカーなど、鋳鉄製の製品を多く取り扱っている会社です。スキレットのサイズは5インチ(12cm)から12インチ(30.5cm)と、豊富に揃っています。写真のものは8インチ(20cm)です。

画像1: 【スキレットでキャンプ料理】ハンバーグ・アヒージョ・オムレツなど簡単レシピを紹介
LODGE(ロッジ) ロジック8インチ スキレット フライパン L5SK3 (並行輸入品)
1896年、アメリカのサウス・ピッツバーグでジョセフ・ロッヂの手によって誕生したロッヂ。以来、「よい道具を選ぶことが、おいしい料理をつくる第一歩」を信念に、キャストアイアンにこだわり続け、アメリカNO.1のメーカーに成長。ダッチオーブンと同じ分厚い鋳鉄(溶けた鉄を鋳型に流し込んで作る)なので、 じっくりと一定温度で加熱して素材の旨みを最大限に引き出す力を持ったスキレット(フライパン)。両手で鍋を持ち上げられるように、本体の取っ手とは反対側にハンドルがついている。
¥ 2,535
2019-11-30 19:37

この製品を選んだ1番の理由は、シーズニング済みだったから。中華鍋もそうですが、シーズニングに慣れている人ならすんなり自分でシーズニングして...と、できると思います。しかし、そうでない人は、普通のフライパンと使い勝手が違うのでスキレットに慣れてからがおすすめです。使用後のお手入れで慣れていくといいでしょう。

スキレットを使用する際の注意点は、熱いスキレットを水に当てるとヒビが入り使えなくなることです。また、鉄なので温まっているスキレットを持つときは、直接手で持たないようにしてください。

【レシピ】ジューシーハンバーグ スキレットならキャンプでもふっくらジューシに料理できる!

スキレットなら普通のフライパンで作るよりも、ふっくらジューシーなハンバーグが作れます。

【材料(2人分)】

  • ひき肉:200g
  • 玉ねぎ:1/2
  • 卵:1/2
  • パン粉:大さじ2
  • 塩コショウ:少々
  • 生姜(すりおろしたもの):少々
  • 牛乳:大さじ1と1/2
  • サラダ油:適量
  • ケチャップ:大さじ3
  • ウスターソース:大さじ3
  • みりん:大さじ2
  • バター:10g

【作り方】

1. 玉ねぎをみじん切りにします。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

2. ケチャップ、ウスターソース、みりんを混ぜておきます。

3. 卵は溶いて、パン粉は牛乳で湿らせておきます。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

4. ボウルにひき肉、牛乳で湿らせたパン粉、溶いた卵、玉ねぎ、塩コショウ、生姜を入れて粘りがでるまでよく練ります。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

5. ハンバーグの形にひき肉を整えます。タネの空気を抜くと、焼いているときにハンバーグが割れにくくなります。タネの空気の抜き方は、ハンバーグのタネを左右の手でポンポンとキャッチボールすればOKです。

6. スキレットにサラダ油をひき、ハンバーグを入れて両面しっかり焼き色がつくまで焼きます。竹串を刺して火が中まで通っているか確認してください。肉汁が透明だったり、竹串に何もついてこなければ大丈夫です。もし火が通っていなければ、蓋をして加熱を続けましょう。

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

7. 火を弱火にして、バター、2で混ぜた調味料をスキレットへ入れてハンバーグと絡めたら出来上がりです。

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

ふっくらとしたハンバーグが作れました。ソースもバターを足すとコクがでて、おいしくなりますよ。

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

調理直後はスキレットが熱くなっています。持つときは革手袋やミトンを忘れずに。お好みで蒸したじゃがいもや人参を添えてください。

【おすすめレシピ】アヒージョやオムレツ、デザートもスキレットで作れる キャンプ料理の種類が増える

アヒージョやスイーツもスキレットで作ってみましょう。キャンプでも簡単に作れるレシピです。

【おすすめレシピ1】スキレットで作る鶏もも肉のピリ辛からアヒージョ

豆板醤を入れてピリ辛風味。具材を変えるのもおすすめです。

【材料(2人分)】

  • 鶏もも肉:200g
  • しめじ:1/2
  • ニンニク:一欠片
  • 赤唐辛子(一味でもOK):1本
  • 豆板醤:小さじ1
  • 塩コショウ:少々
  • オリーブオイル:200ml

【作り方】

  1. 鶏もも肉としめじは食べやすい大きさに切り、鶏もも肉には塩コショウをしておきます。
  2. ニンニクと赤唐辛子は細かく切ります。
  3. オリーブオイルをスキレットへひき、弱火で熱したら、鶏もも肉、しめじ、ニンニク、赤唐辛子、オリーブオイルを入れます。
  4. 中火にして10分煮詰めれば完成です。

【おすすめレシピ2】スキレットで作るほうれん草のオムレツ

ほうれん草と卵でサッとできるオムレツは朝食に最適なメニュー。

【材料(2人分)】

  • ほうれん草:1/3
  • キャベツ:50g
  • 卵:2個
  • バター:10g
  • 塩コショウ:少々

【作り方】

  1. ほうれん草は2cm幅、キャベツはみじん切りにします。
  2. 卵を溶いて塩コショウします。
  3. スキレットにバターを入れて熱し、ほうれん草とキャベツを炒めて、一度お皿に取り粗熱を取ります。
  4. 2の卵に3を入れてよく混ぜたら、スキレットで焼いて出来上がりです。

【おすすめレシピ3】スキレットで作るベーコンの和風スープパスタ

パスタを別で茹でる手間いらずで作れるスキレットレシピです。

【材料(2人分)】

  • パスタ:200g
  • ベーコン:30g
  • キャベツ:30g
  • コショウ:少々
  • 鶏ガラスープの素:小さじ2
  • 水:400ml
  • ごま油:適量
  • 醤油:大さじ2
  • みりん:大さじ1

【作り方】

  1. ベーコンとキャベツは食べやすい大きさに切ります。
  2. ごま油をスキレットで熱し、ベーコン、キャベツ、をサッと炒めます。
  3. 水、鶏ガラスープの素を入れて沸騰するまで煮ます。
  4. パスタを半分に折り、3へ入れてお好みの硬さになるまで火を通します。
  5. 仕上げに醤油、みりん、コショウで味を整えれば出来上がりです。
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