アウトドア用品の老舗! コールマンにもコンパクト・設営簡単なソロキャンプテントあり!
アウトドア用品の老舗のコールマン。設営がしやすく初心者ソロキャンパーさんでも安心なテントです。
ソロキャンプおすすめテント9:コールマン トレックドームカペラ/75
インナーサイズ:約75×225×105(h)cm
重量:約1.6kg(ペグ、ロープ、収納ケースは含まない)
素材:フライ/30Dポリエステルリップストップ(PU防水、UVPRO、シームシール、耐水圧1500mm)、インナー/20Dポリエステルリップストップ、フロア/40Dポリエステルフタ(PU防水、耐水圧2000mm)、ポール/アルミ合金#7001約直径8.5mm
定員:1人用
仕様:ベンチレーション、メッシュポケット
付属品:ペグ、ロープ、キャリーバック
注意:ハンマーは付属しておりません
【販売終了商品です。(2021/03/19現在)】
【オススメ度】
デザイン ★★☆☆☆
サイズ ★★★★★
コスパ ★★★☆☆
デザイン ★★☆☆☆
どちらかと言えば、身体の大きな男性向きというよりは、小さめの前室があるという特性からも、女性にぴったりのデザインになります。カラーも明るめのレッドで、キャンプ映えすること間違いなしです!
サイズ ★★★★★
こちらは1人用ぴったりサイズのテントです。特筆すべきは1.6kgという超軽量タイプなので持ち運びがとても楽にできるという点です。内部は225cm×75cm×110cm(高さ)となっており、最低限必要なスペースを確保でき、少し小さめですが前室スペースもあります。
コスパ ★★★☆☆
老舗のアウトドアブランドなのでその点では安心感もあり、長く使えるアイテムで高めではありますが、コスパは◎
テント(タープ)付属のペグは簡易的なものになっています。 消耗品のため磨耗や破損も起こり得るので、あらかじめスペアの購入をしておきましょう。 コールマンでは、使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品もあります!
剛性・居住性を両立させた軽量トレッキングテントぜひゲットしてみてはいかがでしょうか?
【仕様】
サイズ 本体サイズ:(約) – 、インナーサイズ:(約)75×225×105(h)cm
収納時 (約) –
重量 (約)約1.6kg
付属品 ペグ、ロープ、キャリーバッグ
対応人数 1人
ソロキャンプおすすめテント10:コールマン(Coleman) テント ツーリングドームST 1~2人用
先ほどご紹介したコールマンのソロキャンプ向きテントは販売が終了していて現在入手が難しくなっています。現行モデルでソロキャンプにおすすめなのがこちらの「コールマン(Coleman) テント ツーリングドームST 1~2人用」です。
【オススメ度】
デザイン ★★★☆☆
サイズ ★★★★★
コスパ ★★☆☆☆
デザイン ★★★☆☆
前室を高くしたテントで広く感じられ、ポールポケット式で1人でも組み立てしやすく、ナチュラルカラーで流行りのないデザインです。
サイズ ★★★★★
前室を高くしたことで開放感があると同時に、横幅が210cmもあるので男性でも広々使える広さなので女性だとより広々とした空間で過ごすことができます。別売りのキャノピーポールでさらに前室に大きめの日除け・雨よけのスペースを作ることができ、別にタープを持っていかなくても大丈夫です。
コスパ ★★★★☆
アウトドア用品の老舗「コールマン」という絶対的安心感に、簡単設営でコンパクトなモデルです。安価ではありませんが、長くソロキャンプの相棒になってくれるアイテムです。
【仕様】
サイズ インナーサイズ:約210×120×100(h)cm
収納時 約φ19 x 49cm
重量 4Kg
付属品 ペグ、ロープ、収納ケース
対応人数 1~2人
欲しいソロテントはあったかな? サイズ・デザインだけではなく、大きさや安さも比べてから購入しよう
「もし私がソロキャンプをするならどう選ぶか」という目線で、真剣に選んだテントを5つご紹介しました。テント選びは難しいように感じるかもしれませんが、最終的にはやっぱり、重視するポイントも踏まえながらも、自分が気に入ったものを選ぶのが一番!
幾多のキャンプギアの中から自分のお気に入りだけを1つずつ揃えるのは、キャンプの醍醐味でもあります。ぜひ好きなテントを見つけて、ソロキャンプを楽しんでくださいね。