【レポ】「アウトドアベース犬山キャンプ場」で素敵なキャンプの夜を過ごそう！

こんにちは！キャンプを始めたばかりのものづくり大好きイラストレーター・「ハマダアヤノ」です！外でも過ごしやすい秋のキャンプシーズンとなりましたね。東海地方を中心に、様々なキャンプ場をレポートしていきたいと思います。今回は愛知県犬山市にあるアウトドアベース犬山キャンプ場へ行ってきたので、その際のキャンプの様子をお届けします！

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愛知県犬山市にあるアウトドアベース犬山キャンプ場とは？　水上デッキや動物とのふれあいもできる！

今回のキャンプ場は、愛知県犬山市にあるアウトドアベース犬山キャンプ場です。筆者も同じ愛知県内（名古屋）に住んでいるので、車で1時間ほど行くことができるとてもアクセスが良い場所にあります。

アウトドアベース犬山キャンプ場

今回宿泊した「農園オートサイト」はどんな場所？

第2駐車場に車を停め、まずは受付をすませ、農園オートサイトに1泊キャンプをしました。

農園オートサイトは、木の柵で区画ごとにわかれているスペースのオートサイトです。

オートサイトなので、車の乗り入れが可能です。早速、荷物をおろしてテント設営の準備しました。

今回の私たちのテントは、DOD(ディーオーディー）カマボコミニ・チーズタープ・ライダーズバイクインテントを使いました。チーズタープは5ｍ×5ｍあるので、スペースがかなり必要でしたが、それでも十分オートサイト内に収めて、余裕をもって設営することができました。

キャンプ場内施設

準備が済んだので、キャンプ場内やその周辺を散策へ。

まずはこちらが受付となります。第二駐車場からだと距離があるので、来場の際ははじめに第一駐車場に停めて受付をしてから、移動してもよいかもしれないですね。

受付には、キャンプ場の様々な注意事項が書いてあるので、チェックしておきましょう。

受付をこえて奥へと進むと、いかだボードのある池があります。いかだボードは、お子さんが遊ぶ遊具としても楽しめるようになっています。

こちらの池には鴨の親子や、鯉がいます。鴨はとてもかわいいですね。

池の反対側には、水上コテージがあり、こちらではバーベキューを楽しむことができます。

売店には、様々なキャンプグッズが販売されております。

必要な時はお湯や電子レンジも設置されているので、何か温めたいときには借りることができます。