近年、メディア露出が増え一気に知名度を上げているワークマン。作業服をはじめとした現場仕事をする人のための商品を扱う店ですが、実はキャンプなどアウトドアでも使える商品がたくさんあります。今回は、そんなワークマンで偶然見つけたジェントス製LEDヘッドライトをキャンパー目線でレビューします!

【ジェントス・ヘッドライト】の装着感・機能面は? 超軽量★ヘアスタイルが気になる方にもおすすめ!

【ジェントス・ヘッドライト】メリット①超小型 着けていてもストレスフリー! 超軽量

画像: 筆者撮影 「本体質量32gに注目」

筆者撮影 「本体質量32gに注目」

パッケージにも記載されている通り、こちらのヘッドライトは超軽量。電池を含んでもたったの32gしかありません。なので、着けていても重さはほとんど感じずストレスフリー。重たいライトは持ち運びも大変なので、軽量なのはありがたいです。

【ジェントス・ヘッドライト】メリット②髪型が崩れない ゴムバンドは調節可能! 首かけスタイルもおすすめ!

画像: 筆者撮影 「ゴムバンドが延びるから首にかけても使える」

筆者撮影 「ゴムバンドが延びるから首にかけても使える」

付属のゴムバンドの長さは、お好みで調節可能。頭に着けるのはもちろん、ちょっと長めに調節して首にかけて使うこともできます。「頭にゴムバンドを着けると髪がぐしゃっと乱れてしまうのが気になる」という女子キャンパーさんには、首かけスタイルがオススメ。

【ジェントス・ヘッドライト】メリット③アングル調整可 上下の入れ替えも可能なクリップ付き!

画像: 筆者撮影 「クリップ付属で使い方もアレンジ次第」

筆者撮影 「クリップ付属で使い方もアレンジ次第」

ヘッドライトの裏側には、取り外し可能なクリップが付属しており、クリップタイプのライトとして使うこともできるようになっています。クリップの挟む部分が上でも下でも取り付けられるようになっているので、上下を気にしなくていいのは嬉しいポイント。

【ジェントス・ヘッドライト】注意点:水濡れに要注意! 防水機能は無し

こちらのヘッドライトは防水ではありません。説明書には「水中で使用しないでください」と記載されていました。水没させると故障してしまう恐れもあるので水辺で利用する場合は注意が必要です。

また、説明書での記載は確認できませんでしたが、防滴でもありません。雨や水しぶきがかかるのも避けたほうが良さそうですね。

【ワークマン】はヘッドライトだけじゃない! アウトドア&キャンプ向きの商品の品揃えが豊富! 

画像: 筆者撮影 「ワークマン外観」

筆者撮影 「ワークマン外観」

超軽量で明るさも申し分無しのジェントス製の最安ヘッドライト。作業中に手元を照らしたり、テント内で探しものをしたりするのにも使えるため、ひとつあると重宝するアイテムだと思います。このようにワークマンのお店には安価ながら魅力ある商品を多数取り揃えているため、あなただけの“コスパ良しキャンプグッズ探し”をしに立ち寄ってみてはいかがですか? きっと一役買ってくれますよ。

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