「おぎやはぎのハピキャン!」(メ~テレ制作)スピンオフ企画、その名も「ヒロシのハピキャン」。真夏に行われたロケに、私みーこパパが密着取材してきました。愛知高原・奥三河で3日間にわたって開催されたハピキャン初の番組連動キャンプイベント最終日。ヒロシさんがイベントのステージでゲスト出演するまでの1日の様子をお伝えします。

いざ、奥三河高原のハピキャンイベントへ!火起こしを実演!

画像: 筆者撮影

筆者撮影

出来上がったチャークロスを持って、満を持してイベント会場に乗り込みます。火起こしやガーランド作り、手焼きせんべいなど様々な体験型ワークショップや、奥三河のおいしい食べ物。はなわさんを始めとしたゲストも多数出演し、連日大盛況でした。

画像14: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

ヒロシさんも天然鮎の塩焼きや、おにぎりを食べていらっしゃいました。数時間前まで生きていた鮎ですから、絶対美味いやつです。

いよいよヒロシさんのステージ!

画像15: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

待ちに待ったヒロシさんのステージが始まりました!

ヒロシさんが「キャンプ芸人」として活躍するようになった経緯や、Youtubeのキャンプ動画の変遷などを面白おかしく話しながら進んでいきます。

ヒロシ「野営場所に向かっている途中の、自分が歩いてくる様子とかを撮るやつ。あれ先にカメラを置いて、一旦また戻って撮影したりするんですよね。バカらしく思ってたんですけど、実際やってみるとかっこよくて、ついやっちゃうんですよ」

撮影裏話など、なかなか聞けないので面白かったです!もちろんお客さんもウケてました。

画像16: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

いよいよ火起こしショー、実演開始!できたてのチャークロスに、火打ち石と火打金で火花を飛ばして着火します。

画像17: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

チャークロスに火が燃え移ったら、ほぐした麻ひもと枯れ葉で包んで空気を送って。炎が上がると、お客さんから拍手と歓声が上がります。

画像18: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

今日作ったチャークロスは、お客さんにプレゼントすることに。ちぎって渡しても喜ばないだろう、というヒロシさんの判断で、缶ごとプレゼントです。

画像19: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

いわくつきの「ヒロシのハピキャン」ステッカーも付けます。ステッカーの出来のひどさを、前列のお客さんにもアピール。

画像20: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

じゃんけんで勝ち残った、こちらの女の子にチャークロスと雑なステッカーを進呈!

10年後ぐらいに、立派なキャンプ女子になってヒロシさんの前に現れるかもしれませんね。「あの時チャークロスをもらった者です!」とか。ヒロシさん覚えていてくださいね。

画像21: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

楽しいステージはあっという間に終わり。スピンオフ企画「ヒロシのハピキャン」も、これにて終了です。願わくば第2回、第3回、そしてレギュラー化してほしいですね。メ~テレ上層部さま、前向きにご検討ください!

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