燻製愛好家のくにぱぐです。我々燻製好きな面々が、口を揃えて「美味い」というメニューがあります。それが燻製ポテトサラダ! お酒のつまみに最高で、翌日の朝食でもホットサンドとして大活躍するスグレモノです。今回は、くにぱぐ流燻製ポテトサラダのレシピを公開します。

燻製をやるなら是非一度作って欲しいポテトサラダ

画像: イメージ写真

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今回作るのは燻製ポテトサラダ。燻製バルなどに行くと定番のメニューですが、自分で作ったものの方が薫香も強く、美味しいです。

作り方自体は簡単で、基本的には皆さんが普段家庭で作るポテトサラダと大きく変わりません。ポイントはじゃがいもを燻す、というその一点だけです。

とはいえ、それだけですとあっという間に紹介が終わってしまうので、今回はより薫香を楽しめ、お酒を美味しくする大人向けな味付けにしてみます。また、残ったポテトサラダの活用法として、ホットサンドも作ってみましょう。

ポテトマッシュには「ビニール手袋」があると便利!

画像1: 筆者撮影

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今回重要なのはビニール手袋。ポテトのマッシュに非常に便利です。握り潰して混ぜてしまえば、マッシャーなどがなくても平気というわけです。しかも使い終わったらそのまま廃棄できるので、洗い物も減らせるというスグレモノ。

片方だけでよいので用意しておきましょう。今回、燻製する対象はじゃがいもとベーコン、あとはせいぜいマヨネーズだけなので、本格的な燻製器がなくても問題はありません。

こちらの燻製料理の記事で行なったようにメスティンだけでもできます。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

私の場合、ソロキャンプでは燻製器をフル回転させて次々にツマミを作るというスタイルなので、いつものホンマ製燻製器で作ります。この燻製器ですが、そこそこ大きさがあり、さまざまな燻製が作れる上にリーズナブルなので、結構重宝しています。

欠点は大きいので、積載を圧迫すること。本来キャンプ向きの道具ではないので、まあ仕方ないですね。

くにぱぐ流スモークは、定番ウイスキーオークで

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

スモーク源は例によってウイスキーオークのチップを使います。ウッドでも構いませんが、これだけを作るとしたら、かなりウッドが余ってしまうと思います。

なお、私の記事で紹介しているのがウイスキーオークばかりなのは、私が大のウイスキー党だからです。しかし、ウイスキーオークは他のチップより店頭で見かけることが少ないですし、よくわからないうちは無理して探したりせず、サクラやナラ、ブレンドを使うと無難でしょう。

あとは熱源に下記のSOTO ST-310を使い、混ぜる用のボールを用意するだけです。

お酒のつまみを意識した食材で!

画像4: 筆者撮影

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材料(2人前)

・ジャガイモ…2個
・タマネギ…1/4個
・カットベーコン…50グラム
・マヨネーズ…大さじ2
・粒マスタード…大さじ5
・ブラックペッパー…適量
・塩(または黒瀬スパイス)…適量
・粉チーズ…適量
・ドライパセリ…あれば
・レモン汁…お好みで少々
・フライドオニオン…あれば

ポテトサラダには定番の食材がいろいろと抜けていますが、今回はツマミを意識しているのでこんな感じです。もちろん、普段皆さんが作っているレシピで作成しても問題はありません。

ジャガイモは切ってから茹でるのがコツ

では調理開始です。キャンプ前の下ごしらえは無しで問題ありません!

画像1: 【レシピ公開】大人向けのリッチなおつまみ! 燻製ポテトサラダの作り方
画像2: 【レシピ公開】大人向けのリッチなおつまみ! 燻製ポテトサラダの作り方

(1)
ジャガイモの皮を剥いて、一つを4〜6分割程度に細かく切っておきます。

茹でるのも燻製にするのも、細かい方が早いのです。

また、タマネギもみじん切りにしておきます。

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(2)
お湯を沸かしてジャガイモを茹でます。

この後燻製にするので、形が崩れない程度にまで柔らかく茹でましょう。もし下ごしらえを家でしていくなら、ここまではしておいて平気です。

ただし、茹でたジャガイモは傷みやすいので、クーラーボックスに入れておき、早めに調理しましょう。

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(3)
ジャガイモとベーコンを熱燻にかけます。時間にして15〜20分ほど。温度は80度〜120度。

この時、マヨネーズもアルミホイルの上などに出して燻製にすると、よりスモーキーな味わいになります。

画像7: 筆者撮影

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(4)
燻製し終わったジャガイモ、ベーコン、マヨネーズ、そしてタマネギのみじん切りがこちら。

これらをボウルに入れて、黒瀬スパイス(もしくは塩)、黒胡椒、粉チーズ、お好みでレモン汁、そしてたっぷりのマスタードをかけましょう。黒胡椒多め、マスタード多めが美味しいです。

レモン汁は、さっぱりとした味付けが好みの方向けです。

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筆者撮影

(5)
手袋をつけて、ジャガイモをマッシュしながら混ぜていきます。ジャガイモは指先でよく潰します。お好みでジャガイモをさいの目切りで細かくし、マッシュはせずに和える方法もあります。

ユニークな食感が楽しめます。

画像9: 筆者撮影

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(6)
盛り付けは黒胡椒、粉チーズ、パセリ、フライドオニオンといったあたりでします。今回はフライドオニオンは手に入りませんでした…。

見た目をリッチにしたいなら、お手軽なのはドライパセリです。小瓶で場所を取りませんし、どんな料理も見た目がグッとよくなります。一本調味料入れに忍ばせておくと良いでしょう。

余ったポテサラはホットサンドにすると最高!

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筆者撮影

こちらが、出来上がった燻製ポテトサラダです。スモーキーな風味が漂い、リッチな味わい。後を引き、ハイボールとよく合いますよ。

残ってしまったポテトサラダは、私はラップをかけてクーラーボックスに入れておき、翌朝ホットサンドにします。このままパンに挟んでもいいですし、スライスチーズやトマト、レタス、ハムなどを合わせても美味しいです。

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個人的にはポテトサラダだけをたっぷり分厚く挟む方が好きですね。燻製を作って翌朝ホットサンドにするのは、とても贅沢な朝食が楽しめます。ポテトサラダ以外にも適した燻製がたくさんあるので、今度紹介致しますね!

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