汗や土はもちろんのこと、食材や炭など、キャンプに汚れはつきものですが、洗濯機が使えないのは厄介ですよね。しかし、キャンプ場に洗濯機がなくても、ちょっとした工夫とグッズさえあれば簡単に洗濯できちゃうんです。そこで今回は、初めてキャンプで洗濯する人の為に、その方法と必須アイテムを紹介します。

キャンプでの洗濯方法は? 洗い方から乾かし方まで

スクラバウォッシュバッグでもみ洗いする

手動の小型洗濯機や簡易バケツを持っていく手もありますが、荷物が増えるのが気がかり。その点を踏まえると、スクラバウォッシュバッグという洗濯袋が便利です。

衣類を入れたのち水と洗剤を加え、入口部分から巻いていきます。左右の留め具をはめて密閉し、空気穴から空気を抜いたら、袋ごともみ洗いします。

内側についているでこぼこで摩擦を起こし、汚れを浮かせて落とす仕組みです。使い終わったらコンパクトに畳めるので荷物が増える心配もありません。

タオルで水分をとる

衣類を洗ったら絞り、ある程度水を抜きます。その際、雑巾絞りは生地を傷めるのでやめましょう。水を抜いたらタオルの上に衣類を置いて、端から巻いてロール状にします。

その後,、足で軽く踏み水分を吸わせるようにして脱水します。

ロープを張って乾かす

テントのキャノピー(ひさし)を支える棒と棒の間や、テント周辺の木や枝の間にロープを張ります。

端にフックがついているロープなら、引っ掛けるだけで済むので簡単。木に取り付ける際も、フックを一周させてそのままひもにかければ固定できます。衣類を直にかけると落ちることもあるため、なるべく洗濯バサミやクリップで挟んで干しましょう。

また、山は寒暖の差が激しいので、夜間に夜露でぬれることもあります。日中に干したら、夕方頃までに取り込んでしまうのが無難です。

洗い方の基本をおさえたら、次におすすめの洗濯グッズをご覧ください! 今回ご紹介する4アイテムがあれば、キャンプでの洗濯はバッチリです。

画像: ロープを張って乾かす

短時間で洗えて使用後はコンパクトにたためる
旅行用洗濯袋 Scrubba Washbag 2017年モデル

内側についたシリコン製の突起で汚れを落とす洗濯グッズです。おすすめポイントは、もむだけで済む点と、3分程度で洗濯が終わる点です。面倒な洗濯も手早く済むため、キャンプを楽しむ余裕が生まれます。

使用後は袋自体も洗濯物と一緒に干せて、コンパクトにたためるところも魅力的。たたむと手で握れるくらい小さくなるため、どこへ収納してもかさばりません。重量は138gで硬式野球ボールよりも軽く、持ち運びも便利です。

また、防水性能にも優れているため、水遊びの際に濡らしたくないものを入れる防水ザックとしても使えます。価格はAmazonでおよそ6,500円前後です。

画像: www.amazon.co.jp
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24時間抗菌効果が持続! テントの中でも臭いが気にならない
アリエール(ARIEL) 洗濯洗剤 液体 スピードプラス

ボトルに入った液体タイプの洗剤です。サイズも約7.8cm×6.4cm×19.4cmとコンパクト。粉タイプの洗剤には、ふたが固定できないものがあります。そのため収納ケースの中で誤って開いてしまい、中身が散らばるという大惨事が起こる可能性も。その点、液体タイプはキャップがついているので安心です。

この洗剤のおすすめポイントは他にもあります。それは、抗菌効果が24時間持続するところです。抗菌効果で洗濯後の臭いを押さえられるため、「せっかく洗ったのに生乾きの臭いがテントの中に充満してしまった」といったような不快な思いをすることなく快適に過ごせます。価格はAmazonでおよそ800円です。

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