「キャンプしたい! でも小さな子どもがいるからできない……」そのように考えるパパやママもいるはずです。子どもの世話だけで手いっぱいなうえ、荷物の準備や運搬をはじめ、病気など不測の事態にも対応しなければならず、躊躇してしまうかと思います。そこで提案したいのが、自宅で行う「家キャンプ」。面倒な準備や心配事も軽減でき、非日常を味わえるちょっとした自宅イベントです。

ルールを守れば、家キャンプは庭や室内などでできる!

マンションの場合は、ズバリ住戸内にテントを張るなどの工夫が必要です。折りたたみテーブルや椅子などコンパクトなモノ…すぐに撤収できるようであれば、ベランダやバルコニーでの活用も大きな問題になることはないかと思われます。しかし、大きな声でしゃべったり、煙やニオイも伴うBBQなどは避けるべきでしょう。

なぜなら集合住宅の場合は賃貸、購入に限らず、ベランダ・バルコニー・テラスなどは共有部分とみなされる場合が多いからです。

ベランダにテントぐらい置いても良いだろうと思っても、「蹴破り戸」の前や「避難はしご」の開閉扉の上に置くと障害物となってしまうため、緊急時に避難ができなくなります。そうなると重大な危険を招く恐れもありますので、マンションの管理規約などのルールを守った使い方が求められるのです。

戸建持ち家の場合の家キャンプは、庭やベランダ、バルコニー、室内など自由に使えますが、近隣住民との付き合いなども考慮しながら行なってください。

画像: ルールを守れば、家キャンプは庭や室内などでできる!

おむつや着替えのパッキング不要 家キャンプは、赤ちゃんや子供の体調急変に対応可能

育児用品をパッキングしなくていい

子連れファミリーは、通常のキャンプ用品だけでなく、赤ちゃんや子どもの紙おむつ、ミルク・お湯の準備も必要です。よだれや食べこぼしの際には着替えも必要で、想像以上に荷物が増えてしまうものです。同時に洗濯物もたまるため、帰宅後もママは休まりません。

しかし家キャンプであれば自宅で行うため、荷物の準備は不要です。日常生活を送りながら手軽にアウトドア気分を楽しめるのが、家キャンプの大きなメリットでしょう。

画像: 育児用品をパッキングしなくていい

赤ちゃんや子どもの体調急変に対応できる

体調を崩しやすい赤ちゃんや子ども。万が一に備え、キャンプ場を予約した時点でキャンセルの可能性も覚悟しなければなりません。

また、遠方のキャンプ場で体調を崩した際は、場合によっては不慣れな土地で病院を探さなければなりませんし、急いで帰路についたとしても帰宅までの道中は心配が絶えません。

特に体調を崩しやすい乳幼児期のキャンプには、このようなリスクがあります。しかし、家キャンプならキャンセルや早急な片付けが不要です。病院にもすぐ行けたり、自宅で看病できたりと、ママの安心要素が揃っています。

画像: 赤ちゃんや子どもの体調急変に対応できる

環境の変化に敏感な赤ちゃんの夜泣きを防げる

普段と環境や寝床が違うと、夜泣きをする赤ちゃんもいます。夜泣きの原因は個々に違いますので、ママにも原因がわからないときも。

公共のキャンプ場には他のキャンパーもいるため、迷惑になると考える人もいるのでは? しかし神経を使いすぎると、イライラしたり、パパやママの寝不足にもつながったりと、リスクも大きいです。楽しいキャンプがストレスを溜めて終了ということにもなりかねません。

一方家キャンプはいつもと環境が変わらないため、夜泣きの可能性も低くなるでしょう。万が一泣き止まなくても、自宅なら他人の目も気になりません。

また、上の子をキャンプに連れて行きたいけど下の子がまだ赤ちゃんなので遠出は難しい、と考えているご家族の場合、家キャンプであれば、上の子どもはパパとテントで寝て、赤ちゃんはママといつも通りの布団で、と臨機応変に対応可能です。

上の子どものわくわく感を大切にしつつ、赤ちゃんをベストな環境で寝かしつけられるのは、家キャンプのメリットですね。

画像: 環境の変化に敏感な赤ちゃんの夜泣きを防げる

それでは次に、家キャンプが楽しめる3つの方法をご紹介します。本当にキャンプへ行った気分になれますよ。

家族だけでなく、友人とも 庭にテントを張ってバーベキューするのが家キャンプの醍醐味

庭やベランダにテントを張ろう

家キャンプと言えば、やはりテント。室内や庭、ベランダなどで一度、テントを張って寝てみては? キャンプのような非日常感を体感できて、おすすめですよ。

注)ただし庭やベランダで行う場合は、防犯面と安全面を考慮し子どもだけで庭に寝かせないよう必ず保護者が付き添ってください。

画像1: 庭やベランダにテントを張ろう

テントに憧れを抱く子どもは多いです。自分も子どもの頃、テントやシュラフでの宿泊にわくわくしました。ぜひ子どもと一緒に「テントでの宿泊」を楽しんでください。

画像2: 庭やベランダにテントを張ろう

友人家族を呼んでみよう

家族で楽しむのもいいですが、もっとわいわい楽しみたいなら友人家族も呼んでみましょう!

家族同士や仲間内と楽しむグループキャンプもキャンプの魅力ですが、日程を調節したり施設を予約したりと事前のやり取りが大変。しかし、それらの手間が必要ない家キャンプなら、声をかけやすいですよ。

都合が合わなくても「また今度」と気兼ねなく言えるのも嬉しいですね。料理や食材を持ち寄ったり、夜はテント内でお酒を楽しんだりと、家にいながらにして非日常を味わえます。「週末、うちで家キャンプしない? 」と誘ってみては?

画像: 友人家族を呼んでみよう

バーベキューや外での料理もかかせない

外でごはんを作る・食べるのは、アウトドアの醍醐味です。家キャンプでも、庭やベランダで炊事・食事をしてみましょう。開放的で、アウトドア気分に浸れます。

一番手軽な家キャンプの食事は、食材を切って炭などで焼くバーベキューです。炭の用意が難しい場合は、ガスコンロで簡易的に済ませてももちろんOK。

画像: バーベキューや外での料理もかかせない

逆に、時間配分を自由に調整できる家キャンプだからこそ、本格的な料理に挑戦してみるのもおすすめですよ。たとえば、ダッチオーブンを使用した料理はいかがでしょう?

ダッチオーブンは煮る・焼く・炒める・揚げる・蒸すなどさまざまな調理法に対応したお鍋です。万能調理器具ですが、重く持ち運ぶのがひと苦労。

しかし家キャンプなら、その労力も心配なくキッチンコンロを利用して、ローストビーフや手作りピザなど、キャンプに行ったら一度は試してみたいレシピも、思い切ってチャレンジできます。

子どもたちも大喜び! 準備・移動いらずの家キャンプを取り入れて、非日常空間を!

画像: 子どもたちも大喜び! 準備・移動いらずの家キャンプを取り入れて、非日常空間を!

荷物の準備、体調やぐずりなど、心配事が絶えない乳幼児連れのキャンプ。「楽しむどころか疲れて終わった」という可能性も十分に考えられます。しかし家キャンプは自宅で行うので準備いらず。子どもたちの変化にも臨機応変に対応できます。普段とは違う非日常空間を作ってあげれば子どもたちもきっと喜ぶことでしょう。

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