子供だけでなく、参加している大人も含め、皆がハッピーに過ごせる楽しいキャンプをするために、キャンプ場選びは重要です。ステキなキャンプ場と出会えれば、あとは何とかなるものなのです。ということで今回は、「ステキなキャンプ場は、どのような視点で選んだら良いの?」と考えているパパママへ向けて、『ファミリーのキャンプ場選び』についてお知らせします

1. 行き先を決定! ポイントは2時間以内

画像: 1. 行き先を決定! ポイントは2時間以内

行き先は、できれば自宅から2時間以内で行ける場所を選びましょう。キャンプでは、出かける前の荷物積込み、買い出し、キャンプ場までの移動と結構体力を使います。そこからテントの設営をしてキャンプご飯作りをするとなると・・・できる限り体力は温存しておいた方が良いです。

車酔いをしたり、急な体調不良も考えられます。いざという時に対応するためにも、あまり遠すぎない場所の方が安心です。渋滞が多い道路、迂回路などもチェックしておけば完璧です。

2. ファミリーキャンパーにはオートキャンプサイトが断然オススメ

画像: 【静岡県】田貫湖キャンプ場 富士山がキレイに見え、日本の中でも人気のキャンプ場ですが、オートサイトではないので雨が降るとちょっと大変です。

【静岡県】田貫湖キャンプ場 富士山がキレイに見え、日本の中でも人気のキャンプ場ですが、オートサイトではないので雨が降るとちょっと大変です。

キャンプ場は大きく分けると、車を横付けできる「オートサイト」とそうでないサイトがあります。ファミリーキャンプには「オートサイト」がオススメです。荷物を運ぶために、駐車場とキャンプサイトを行ったり来たりするのは大変です。車が横付けできれば荷物を全て降ろさなくても良い場合もあり、負担がかなり軽減されます。雨が降ってきた時には避難場所にもなりますし、荷物をあまり濡らさずに撤収できます。

3. ガイドブックとインターネットの合わせ技で情報収集

画像: 一般社団法人 日本オートキャンプ協会 発行「オートキャンプハンドブック&ロケーションガイド」

一般社団法人 日本オートキャンプ協会 発行「オートキャンプハンドブック&ロケーションガイド」

行きたい「○○県」が決まったら、ガイドブックとインターネットの合わせ技でオートキャンプ場を探します。地図を見てみると、お隣の県でも思ったより近かったという場合もあるので、アナログなガイドブックもやっぱり便利です。また、どちらか一方にしか情報がなかったり、インターネットの公式サイトがないキャンプ場もありますので、そんな時は電話で問い合わせたり、個人のブログなどをチェックして情報を集めていきます。こういう準備時間もキャンプ前の楽しい時間です。

4. 水回りは重要なチェックポイント

画像: 【静岡県】西富士オートキャンプ場 こちらの炊事場はお湯が出ます。

【静岡県】西富士オートキャンプ場 こちらの炊事場はお湯が出ます。

トイレ

トイレは水洗なのか? 洋式があるのか? 小さな子供がいると、結構重要なポイントになります。我が家の6歳の息子は和式トイレが苦手で、最終的に「ここではしない = 便秘になる」という残念な結果になる事もあります。事前にどんなトイレなのか知っておくだけで対策もできるので、公式サイトやブログで情報収集しています。

炊事場

キャンプに慣れるまでは、バーベキューなどの後片付けが結構大変で、特に油汚れはしぶとく洗い物に時間がかかります。ここで、お湯が出る炊事場だと洗い物が楽になります。また、キャンプ場によっては洗剤が使えない所もあるので、その辺りも事前チェックが必要です。

お風呂・シャワー

キャンプではたくさん動いて予想以上に汗をかくこともあります。そんな時の為に、お風呂やシャワーがあるのかチェックしておきます。キャンプ場に温泉がある所も増えていますので、チェックしてみてください。ない場合は、近くの立ち寄り湯を探します。我が家は帰宅日に立ち寄り湯へ行く事が多く、これもキャンプの楽しみの一つになっています。

ゴミ処理

キャンプ場ではゴミを全て持ち帰る所、燃えるゴミだけ捨てられる所、粗大ゴミ以外何でも捨てられる所、と地域や施設により違いがあります。また、ゴミが捨てられても有料の所もあります。分別の仕方などゴミの捨て方は大事な所なので、事前にチェックしておくとキャンプ場で慌てずに済みます。

5. サイトの広さと地面「芝生?砂利?」のチェック

画像: 【千葉県】森のまきばオートキャンプ場 広々と気持ちの良いフリーサイトです。

【千葉県】森のまきばオートキャンプ場 広々と気持ちの良いフリーサイトです。

先ほどご紹介した「オートサイト」ですが、区画の決まっている「区画サイト」と区画のない「フリーサイト」があります。

区画サイト

予約時にあらかじめ自分のスペースが決まっているので、場所取りの必要はありませんが、事前にサイトの広さを確認しておく必要があります。大きなツールームテントとタープを持って行ったけど、サイトが狭くて設営できなかったという話を時々聞きます。公式サイトに表記がない場合は予約時に確認しておくと安心です。

フリーサイト

場所が自由に選べるのが最大のメリットです。キャンプ場によっては激戦区で良い場所が見つからなかったという事もあるので、時間に余裕を持った到着が必要です。

画像: 「スチール ソリッド テント ペグ ステーク」硬い地面でも使いやすいスチールペグ

「スチール ソリッド テント ペグ ステーク」硬い地面でも使いやすいスチールペグ

地面が硬すぎてペグが入らなかったというトラブルもあるので、地面が芝生なのか?砂利なのか?といったチェックとそれに合わせたペグの用意も忘れずに!

6. 遊び場があると子供はもちろん大人もうれしい!

画像: 【静岡県】富士山樹空の森 無料の公園ですが、大型遊具が充実しています。

【静岡県】富士山樹空の森 無料の公園ですが、大型遊具が充実しています。

キャンプ場内に遊び場があったり、遊具があったりすることもありますが、まだまだそのようなキャンプ場は、少ないように感じます。近くにレジャー施設がある場合は行ってみても良いですし、少し大きめの公園でも小さな子供は満足してくれるので、事前にチェックしておくことをオススメします。「こんなに広くて遊具もあるのに無料なの?」という公園もたくさんあります。ボール遊びやバドミントンなどができる公園もあるので、家族で一緒に楽しめばキャンプの思い出が更に楽しいものになりますね。

6つのポイントチェックで楽しいファミリーキャンプへ行こう!

画像: 朝霧ジャンボリーオートキャンプ場 とても広くて富士山がキレイに見えるキャンプ場です。

朝霧ジャンボリーオートキャンプ場 とても広くて富士山がキレイに見えるキャンプ場です。

キャンプ場はたくさんあるので、場所選びは悩んでしまいますよね。今回はファミリーキャンプの場所選びのポイントについてご紹介しました。この6つのポイントを押さえておけば、楽しいキャンプは半分成功したようなものです。気に入ったキャンプ場を見つけてリピートするのも良いですし、どんどん新しいキャンプ場へ行ってみるのも楽しいです。あとは体調管理に十分気を付けて、楽しいキャンプの思い出を作ってください。

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