(6)タケノコテント2 T8-795
大人数でテント泊を予定している人におすすめのテントが『タケノコテント2 T8-795』です。
テント内が約8.6畳という圧巻の広さで、8人まで対応できる大きさ。もちろんすべての窓がフルオープン仕様なので、どこからでも出入りが自由にできます。
▼初代タケノコテントとタケノコテント2を比較している記事がありますので、気になる方は参考にしてくださいね〜!
(7)カマボコテント(S〜L) T3-688 T5-689 T7-690
『カマボコテント』は、オールシーズン対応の2ルーム型トンネルテントです。
カマボコテントは、3人用(S)・5人用(M)・7人用(L)のサイズ展開があるので、利用する人数に合わせて選ぶことができます。
リビングと寝室が一体型になっており、カマボコテントを設営すれば、わざわざ日除けのためにタープを設営する必要がなくなるのが魅力。
余った時間を遊びや料理に使うことで、より充実したキャンプ時間が過ごせますよ!
▼カマボコテントのイメージを掴みたい方は、「カマボコテントミニ」(販売終了)のレビュー記事がありますので、参考にしてみては?
(8)パップフーテント2 T2-670
昔、各国の軍隊で支給されていたパップテントの形からインスパイアされて生まれたのが『パップフーテント2 T2-670』です。
もちろんパップ風なので、1枚のテントで完成し、パップテントよりも広いタープスペースを確保。ソロキャンプでの使いやすさを追及しているモデルなんです。
燃えにくいポリコットン生地を採用しているので、防水性や軽量性が高く、近くで焚き火ができる新しいスタイルが楽しめるテントですよ!
(9)エイテント T5-668
クラシックなデザインの『エイテント T5-668』は、日本のキャンプシーンに特化した寝室用テントです。
小さな面積でも設営することができる形状で、壁部分の生地が高く、圧迫感を感じないのがポイント。
結露を防ぐポリコットン生地を採用しており、夏は涼しく、冬は暖かいオールシーズン仕様です。
(10)ザ・テント(M〜L) T3-623 T5-624
組立サイズ:(約)W220×D435×H180cm
インナーサイズ:(約)W215×D215×H175cm
"収納サイズ: (約)W63×D22×H22cm
重量:(約)8.9kg
収容可能人数:大人3名
材質:フライシート: 150Dポリエステル(PUコーティング)フレーム:アルミ合金インナーテントフロア: 210Dポリエステル(PUコーティング)
耐水圧:フライシート: 2000mm、フロア: 5000mm
付属品:グランドシート、ロープ×6本(テントに取り付け済)、ペグ×17本、キャリーバッグ
ポールをクロスさせて設営するオーソドックスなドーム型テントの『ザ・テント』は、単純な構造で簡単に設営できるのがポイント。
前室のキャノピーを広げることで、テーブルやチェアを置きゆったり過ごせるくらいのスペースも!
3人用(M)と5人用(L)が展開されているので、デュオキャンプにはM、ファミリーキャンプにはLなど、人数に合わせて選ぶことができますよ!