【基本のスキレットならコレ!】シンプルな片手取手・使い勝手のいいサイズを厳選 IH対応のおすすめ商品もご紹介!
おすすめスキレット1:アメリカで人気の鉄製調理器具メーカー 焼く・煮るからオーブン調理まで幅広い
LODGE(ロッジ) スキレット9インチ
アメリカの鉄製調理器具メーカーといえばLODGE(ロッジ)。長く使える頑丈なスキレットを探しているのであれば、LODGE製のものがおすすめです。通常、スキレットの使い始めには「シーズニング」と呼ばれる作業が必要になりますが、LODGEのスキレットはすべてシーズニング済み。そのため、手軽に使い始められるのがポイントです。鉄製のスキレットカバーと一緒に購入すれば、調理の幅が広がりますよ。
LODGEのスキレットはサイズ展開が豊富なので、用途にあったものを手に入れられるのも嬉しいところ。こちらの商品は9インチ(約23cm)のやや大きめのスキレットで、焼く・煮るといった調理からオーブン調理まで幅広く使用することが可能です。メイン料理を調理してスキレットのまま食卓に出せば、迫力もあって食卓も華やかになります。スキレットをさまざまに活用したい場合は、大きめのものを購入しましょう。
ロッジのスキレットはIH対応です。ご自宅がIHの方でも安心してお使いいただけます。
おすすめスキレット2:スキレットブームの火付け役 500円以下で一人分の料理を作るのにピッタリ
ニトリ スキレット鍋15cm
スキレット人気の火付け役ともいえるニトリのスキレット。シンプルで使いやすいデザインはもちろん、お手頃価格が人気の理由です。「ニトスキ」という愛称で呼ばれ、SNSでニトスキの活用例をたくさん目にすることができます。ニトスキで調理するだけで、いつもの料理がちょっとグレードアップして見えますよ。
ニトリのスキレットは15cmと19cmのものがありますが、こちらは小ぶりな15cmタイプ。メーカー希望小売価格は500円を切るということもあり、スキレットを試しに使ってみたいという方でも手軽に購入できるのが嬉しいですよね。一人分の料理を作るのにピッタリのサイズで、ニトスキ15cmを使ったレシピがネット上でたくさん紹介されています。
ニトリのスキレットはIH対応です。底面が高温になると安全装置が働いてしまうIHコンロは使用できない場合もあるので取扱説明書を確認して使ってくださいね。
おすすめスキレット3:蓋つきを気軽に試せるお手頃価格!
ニトリ フタ付きスキレット鍋 16cm
ニトリのスキレットには蓋つきのバージョンもあります。蓋をすればさらに料理が冷めることを防ぐことができ、調理でも蒸すこともできるのでおすすめです。
蓋を本当に使うかわからないけど、蓋つきを試してみたい!という方でも気軽に試せる価格なのがニトリのおすすめポイント。こちらの蓋つきスキレットもIH対応です。
おすすめスキレット4:初心者から上級者まで愛用 厚みがあり底が深いので煮込み料理におすすめ
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) スキレット16cm
アウトドアでスキレットを使いたいという方は、キャンプ・アウトドアメーカーのスキレットを選択するのがおすすめです。CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)は初心者から上級者までさまざまな方に愛用されているアウトドアメーカーであり、スキレットも取り扱っていますよ。
安いスキレットは本体が薄いものが多いですが、CAPTAIN STAGのスキレットはお手頃価格ながらしっかりと厚みがあるのが特徴です。やや深めの設計になっているので、煮込み料理にもおすすめですよ。
おすすめスキレット5:高価だけど食卓をおしゃれに彩るカラーが魅力!
LE CREUSET (ル・クルーゼ)シグニチャースキレット20cm
フランスの人気キッチンウェアメーカー「ル・クルーゼ」にもスキレットパンがあります。カラフルな鍋やテーブルウェアなどが可愛いル・クルーゼですが、スキレットもカラーがチェリーレッド・マリンブルー・オレンジの3色展開で食卓をおしゃれに彩ること間違いなし!
お手頃価格でスキレットが手に入るイマ、ル・クルーゼのスキレットはちょっぴり高価ですが鋳物ホーローでメンテナンスがしやすく便利な機能性も兼ね備えた製品です。片手パンですが対角線上に持ち手がついているので、テーブルに運ぶ際には両手で運ぶこともできます。