容量38Lも入るのにたった1.4kgで軽い デイキャンプや海キャンプにおすすめ!
3.ダイワ F クールバッグ 38(B) ブラック
おすすめの理由は、38Lとたっぷり入る容量ながらも、約1.4kgと軽量な点です。内寸は約26×46×34あるので、バーベキュー用の食材や飲み物などを十分に入れられます。内側はソフトインナー&防水シート仕様なので氷を入れても水漏れの心配が少なく安心です。外側はPVC(ポリ塩化ビニール)生地を採用しているため、朝一番の濡れた芝生に置いても大丈夫。ただし、完全にペッタンコに畳むことはできません。
ダイワだけに海での使用を想定しているため、ファスナー部分に塩が付着してもサビ付かないような仕様も人気ポイント。海辺でのキャンプにもおすすめの商品です。値段も4,500円前後(Amazon)と買いやすい価格なので、「もう1つクーラーボックスが欲しい!」という人にもおすすめ。
コンパクトなダイワのソフトクーラー キャンプで飲み物のを入れておくクーラーボックスにおすすめ
先ほどご紹介のした「ダイワ F クールバッグ 38(B) ブラック」に似た形ですがこちらはよりコンパクトなクーラーバッグになります。
4.ダイワ ハンディライトバッグ 10(A)
最初に選ぶポイントをお伝えした時に飲み物だけをソフトクーラーにいれることで開閉回数を減らし食材を入れているクーラーボックスの保冷力を下がりにくくすると、お伝えしました。開閉を減らすための飲み物用におすすめな小さめサイズのソフトクーラーです。
汚れが付きにくいPVC表面素材、大型ファスナーで開閉しやすい、水が入りにくいかぶせブタ使用になっているなど信頼のダイワならではです。
ソロキャンプの飲み物用クーラーにおすすめ
ソロキャンプやデュオキャンプなどの少人数キャンプで飲み物を保冷するのにおすすめなサイズです。0.3ミリリットルの容量で600gの軽量ボディにトップハンドルとショルダーベルトがついていて持ち運びやすいのもおすすめポイントです。
さらに、500mlの飲み物を立てて収納できるサイズ感になっているのも飲み物用におすすめしたい理由の一つです。ソフトクーラーながらダイワのこちらの保冷バッグは自立してくれます。
カラフルで可愛いコンパクトだけど保冷力抜群なクーラーボックス ダイワなので釣りにもおすすめ◎
カラーバリエーションが豊富で可愛らしいクーラーボックスもダイワから発売されています。キャンプやバーベキューなどアウトドアはもちろん部活やちょっとした釣りにもおすすめなクーラーボックスです。
5.ダイワ クーラーボックス ミニクール (2020モデル)
コンパクトサイズで自転車のカゴのサイズにもよりますが自転車カゴに入れられる設計です。S850とS1050の2サイズ展開で小さい方は500mlペッドボトルが6本入る設計、大きい方は500mlペットボトルが8本入る設計です。
プルーフケースが付属していてサンドイッチやおにぎりを濡らさずに収納することができます。また上蓋は両開き式で中のものが出し入れしやすく、お手入れもしやすいつくりになっているクーラーボックスです。
持ち運び便利なクーラーボックスで釣り用にも使える
釣り具メーカーのダイワですから、もちろんエアチューブを通せる穴がついているので釣りにも持っていけるクーラーボックスです。ハードタイプで保冷力も抜群です。
持ちやすい長めのハンドルに、取り付け取り外しが簡単な肩ベルトも付属しているので持ち運びしやすくアウトドアに最適です。
クーラーボックスはキャンプ必須アイテム! ダイワ製は保冷力が高く、頑丈でサビにくい
クーラーボックスは、キャンプに必須のアイテム(キャンプギア)です。中でもダイワ製のクーラーボックスは、釣具専門メーカーならではの確かな保冷力はもちろん、海や川での使用を意識しているためサビ対策をしている商品があったり、頑丈さにも定評があります。
人とカブりたくないキャンパーには知る人ぞ知るブランドなのです。おすすめした商品はアウトドア用品店だけではなく、釣具店にも置いてあります。実際に手にとってから、選び方のポイントを参考に購入することをオススメします。