ダイソーのサコッシュのおすすめ4選!無印良品・ワークマンのサコッシュとの違いも徹底比較

ライフスタイル

2025.09.26 更新

ダイソーのサコッシュのおすすめ4選!無印良品・ワークマンのサコッシュとの違いも徹底比較

hayase

hayase

サコッシュは、スマートフォン、お財布、鍵など、必要最低限のものを身に着けて外出するときに便利なアイテムですよね。最近では100均でおなじみのダイソーからもサコッシュが販売されており、手軽に購入することができます。今回はダイソーのサコッシュの中から、特におすすめの4つを厳選して紹介!無印良品やワークマンといった人気ブランドとも比較しながら紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事でわかること

  • ダイソーでおすすめのサコッシュがわかる
  • ダイソーのサコッシュと、無印良品やワークマンのサコッシュの違いがわかる

※本記事はプロモーションが含まれます。

ダイソーのサコッシュのおすすめ4選

ライター撮影

サコッシュは、軽量で薄型のショルダーバッグ。非常にコンパクトなため、アウトドアやレジャーシーンで必要最低限の荷物を持ち運ぶ際に役立ちます。

ここでは、ダイソーのサコッシュのおすすめを4つ厳選してご紹介します。

【1】シンプルで使いやすいものを求めるなら「サコッシュ(カラー)」

「サコッシュ(カラー)」は、シンプルな薄型のショルダーバッグです。スマホやお財布を持ち歩くのに便利なサイズ感なので、ちょっとしたお出かけの際に役立ちます。

カラーバリエーションはネイビー、ブラウン、カーキの3色で、どれもアウトドアシーンにも馴染みやすい色合いです。

価格は220円(税込)と、非常にお手頃な価格になっています。

スペック

  • サイズ:24.5×23×0.5cm、ショルダー紐(最長)/2.5×109×0.2cm
  • 素材:ポリエステル
  • カラー:ネイビー、ブラウン、カーキ

【2】複数の小物を持ち運ぶなら「ショルダーバッグ(ポケット付、メッシュ)」

「ショルダーバッグ(ポケット付、メッシュ)」は、涼し気なメッシュ生地が特徴のコンパクトなショルダーバッグです。

スマホや鍵といった貴重品を入れるのに適したサイズ感となっています。

さらに、小物の仕分けに便利なポケット付きのため、複数の小物を持ち運ぶ際にぴったりです。

スペック

  • サイズ:本体/12×6×17cm、ショルダー/(最長)128×1×0.1cm・(最短)65×1×0.1cm
  • 素材:本体/ポリエステル、ショルダー/ポリプロピレン
  • カラー:黒 白

【3】水濡れに強くフェスにも便利な「ビニールサコッシュ(PMU、ブルーサマー)」

「ビニールサコッシュ(PMU、ブルーサマー)」は、鮮やかなブルーが目を引く、PVC素材のサコッシュです。

薄型でありながらも、横幅が広く、スマホやお財布などの必需品をしっかり収納できます。

水濡れに強いため、野外フェスやライブなどのシーンでも活躍してくれるでしょう。

スペック

  • サイズ:21.5×15×2cm
  • 素材:塩化ビニル樹脂・ポリエステル
  • カラー:-

【4】厚手の荷物も入れやすい「縦型サコッシュ(ピンクラテ、ロゴ)」

「縦型サコッシュ(ピンクラテ、ロゴ)」は、軽量なポリエステル素材のバッグです。

コンパクトなサイズ感ですが、マチが5cmあるため、財布など厚手の荷物も収納できるのが便利なポイント。

また、小物をサッと取り出せるメッシュポケットもついており、見た目以上の収納力と利便性を誇っています。

スペック

  • サイズ:本体/16×20×5cm、把手/(伸長時)2.5×125×0.1cm・(収縮時)2.5×65×0.1cm
  • 素材:本体・紐/ポリエステル、パイピング/ポリプロピレン・カラー:ピンク、パープル

ダイソー製品を無印良品・ワークマンのサコッシュと比較

出典:YouTubeチャンネル「FUKU」より
https://happycamper.jp/_ct/17494561/

ここでは、ダイソーのサコッシュを、人気ブランドである無印良品やワークマンのサコッシュと比較していきます。

デザインの違いは?

いずれのブランドもデザイン性には優れているものの、ブランドごとに系統が異なるので、好みで選ぶのがおすすめです。

まとめ

  • ダイソー
    ファッショナブルで、マチ付きのデザインなどもあり
  • 無印良品
    ミニマルなデザインで、コンパクトな薄型タイプが多い
  • ワークマン
    スポーティなデザインが多く、収納力の高さが特徴

ダイソー

ダイソーのサコッシュは、カラーやデザインのバリエーションが豊富で、ファッショナブルなのが特徴です。

また、軽量かつコンパクトな製品だけでなく、厚みのある小物を入れるときに便利なマチ付きタイプもあります。

無印良品

無印良品のサコッシュはシンプルでミニマルなデザインが多く、性別や年齢を問わず使えるのが魅力です。

マチが薄く、軽量なタイプが多いため、携帯性を重視している人にぴったり。

ワークマン

ワークマンのサコッシュは、アウトドアシーンに適したスポーティーなデザインが多くラインナップされています。

ダイソーや無印良品のサコッシュより大きめのサイズも多く、収納力があるので、普段使いにも便利でしょう。

機能の違いは?

機能性はブランドごとに大きな違いがあり、「どこまでの機能性を求めるか」によって適したブランドが変わるでしょう。

まとめ

  • ダイソー
    機能はシンプルだが、ポケット付き・マチ付きなどがラインナップ
  • 無印良品
    撥水加工や2WAYタイプなど、機能的なものも多い
  • ワークマン
    アウトドアでタフに使える、利便性の高い製品が揃っている

ダイソー

ダイソーのサコッシュには目立った機能はありませんが、ポケット付き・マチ付きなど、必要最低限の利便性は備えているものが多いです。

無印良品

無印良品には、撥水加工が施されたもの、ストラップを取り外してポーチとしても使える2WAYタイプなど、機能的なサコッシュもラインナップされています。

ワークマン

ワークマンのサコッシュは、他と比べても非常に高い機能性を誇っているのが特徴です。

耐久性に優れたコーデュラ素材が使われているもの、防水加工生地や止水ファスナーを使用したもの、反射材を搭載したもの、多機能ポケット付きなど、アウトドアでもタフに使える機能性を備えています。

ダイソーと無印良品・ワークマンのサコッシュ、どれがおすすめ?

ダイソー、無印良品、ワークマンのサコッシュはそれぞれ特徴が異なるので、用途や使用シーンに適したものを選ぶのがおすすめです。

まとめ

  • ダイソー
    コスパ重視で選びたい人におすすめ
  • 無印良品
    見た目のおしゃれさを重視する人におすすめ
  • ワークマン
    機能性の高い製品を求める人におすすめ

ダイソー

ダイソーは機能やデザインはシンプルであるものの、安いものであれば税込110円で手に入るのが魅力です。

「必要最低限の物を持ち歩ければいいので、コスパを重視したい」という人にはダイソーのサコッシュが適しています。

無印良品

無印良品らしい「シンプルイズベスト」なデザインは、年代や性別、ファッションを問わず多くの人にフィットします。

見た目がおしゃれなデザインのサコッシュを求める人には、無印良品の製品がぴったりです。

ワークマン

収納性や防水性などの優れた機能を持ち、タフに使える製品が揃っているのはワークマンならでは。

アウトドアやレジャーなどアクティブなシーンで使うときは、ワークマンのサコッシュが最適でしょう。

種類豊富でコスパ良し!ダイソーのサコッシュは普段使いに便利

ライター撮影

ダイソーのサコッシュは軽量でコンパクトなものが多く、必要最低限の小物を入れて持ち運ぶのに便利です。

カラーやデザインのバリエーションが豊富な上に、なんといっても安価で購入できるのが魅力。

手頃な価格で入手できるので、複数購入して、その日の気分やファッションにぴったりのものを選んで使用することもできるでしょう。

今回ご紹介したサコッシュ以外にも、ダイソーにはさまざまなアイテムが揃っています。気になる人は、ぜひダイソーの実店舗をチェックしてくださいね。

特集

100均の関連記事

ライフスタイルの関連記事