ダイソーの製氷皿・製氷グッズで簡単に氷が作れる!魅力やおすすめのアイテムを紹介

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2025.09.16 更新

ダイソーの製氷皿・製氷グッズで簡単に氷が作れる!魅力やおすすめのアイテムを紹介

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氷は、飲み物を冷やしたり、調理の際に使ったりなど、季節を問わず何かと必要になるもの。最近は自動製氷機能がついている冷蔵庫も多いですが、それだけでは氷が不足することも少なくありませんよね。そんなときに便利なのが、製氷皿を始めとする製氷グッズです。今回はダイソーの製氷皿や製氷グッズをまとめて紹介していきます。

この記事でわかること

  • ダイソーの製氷皿や製氷グッズの魅力がわかる
  • ダイソーの製氷皿や製氷グッズがアウトドアで便利な理由がわかる
  • ダイソーでおすすめの製氷皿や製氷グッズがわかる

※本記事はプロモーションが含まれます。

ダイソーの製氷皿の魅力とは?

Snapmart

ただコスパが良いだけでなく、機能面が充実しているのもダイソー製品の特徴です。

まずはダイソーの製氷皿の魅力から紹介していきます。

底を押すだけで簡単に氷を取り出すことができる

ダイソーの製氷皿には、簡単に氷が取り出せるような工夫がほどこされたものが多いです。

具体的には、底がシリコンなどのやわらかい素材でできたタイプや、底部分を押すだけで氷をスムーズに取り出せるものなどがあります。

製氷皿を無理やりひねったり、強く叩いたりする必要がなく、ストレスフリーで簡単に氷を取り出せます。

使いやすさを底上げする機能がついている

単に氷を作れるだけでなく、あると便利な”プラスアルファの機能”が備わっているのもダイソー製品の魅力です。

たとえば、フタが付属している製氷皿は、冷凍庫の臭い移りを防げます。さらに、上にものを置くことができるので、省スペースで氷を作れるのも美点です。

また、スタンダードなスクエア型のほかにも、水筒やドリンクボトルなどに入れやすいスティック型の氷を作れる製品も。

使い捨てできるバッグタイプの製品もラインナップされており、使用するシーンや用途にぴったりな製品が見つかります

食洗機対応モデルもありお手入れが簡単

ダイソーの製氷皿の中には、耐熱性に優れており、食洗機に対応している商品もあります。

使用後のお手入れが簡単にできるので、いつでも清潔に使えるのがうれしいポイントです。

アイス作りやお弁当作りにも役立つ

製氷皿は氷を作るだけでなく、アイスなどのスイーツや、お弁当作りにも役立ちます。

以下のように、アイデア次第でさまざまな用途に活用できます。

使い方のアイデア

  • 好みのジュースやドリンクを凍らせて一口サイズのアイスを作る
  • スティック状の氷を作れるトレーやバッグで棒アイスを作る
  • お弁当のおかずを保存するトレーとして使う
  • 離乳食を小分けにして冷凍する

ダイソーの製氷皿・製氷グッズおすすめ8選

ライター撮影

ここではダイソーの製氷皿・製氷グッズおすすめを8つ厳選して紹介します。

単に価格が安いだけでなく、機能的で使い勝手の良い製品が多くラインナップしているので、ぜひチェックしてください。

【1】やわらかアイストレー24個取り

「やわらかアイストレー24個取り」は、ゴムのような弾力性のあるTPE(サーモプラスチックエラストマー)が使われている製氷皿です。

素材がやわらかいため、本体を軽くねじるだけで氷を簡単に取り出せます。スタンダードなスクエア型で、さまざまな用途に活用できるでしょう。

スペック

  • サイズ:幅11.6cm×奥行27cm×高さ3cm
  • 素材:TPE

【2】アイストレー(12個取り)

「アイストレー(12個取り)」は、フタ、スコップ、保管ボックスがセットになった製氷皿。これ1つで、製氷から保管までができる優れものです。

本体底がシリコン底なので、氷が取り出しやすいのもうれしいポイント。本体カラーはグレーとブルーの2色から選べます。

スペック

  • サイズ:27cm×7.5cm×10cm
  • 素材:スコップ・保管ボックス・製氷皿/ポリプロピレン、ゴム底/合成ゴム

【3】保存できる製氷皿 スコップ付

「保存できる製氷皿 スコップ付」は、ダイソーの姉妹ブランドであるTHREEPPYで販売されている製品です。

その名のとおり、氷の保管ができるボックスがセットになっているのが特徴。さらに、氷を取り出す際に便利なスコップも付属しています。

スペック

  • サイズ:9.7cm×6.9cm×26.2cm
  • 素材:ポリプロピレン

【4】アイストレーハーフ2個組

省スペースで製氷したいときに便利なのが、一般的な製氷皿の半分のサイズである「アイストレーハーフ2個組」です。

本体にはやわらかい素材が使われており、氷が取り出しやすくなっています。

また、フタが付いているため、トレーを2個積み重ねることができるほか、冷凍庫の臭い移りが防げるのも便利なポイントです。

スペック

  • サイズ:14cm×9cm×3.1cm
  • 素材:本体/ポリエチレン、フタ/ポリプロピレン

【5】まる型アイストレー(15個取り)

「まる型アイストレー(15個取り)」は、径2.7cmの丸い氷が15個作れる製氷皿です。

一般的なキューブ型と異なり、ボール型の氷は溶けにくいという利点もあります。見た目も楽しく、氷のほか、シャーベットやアイス作りにもぴったりです。

スペック

  • サイズ:20.8cm ×3.4cm ×12.3cm
  • 素材:ポリプロピレン

▼ひと回り大きい、径4.7cmの丸い氷が6個作れるタイプもあります。

【6】フタ付製氷皿スティックタイプ(2個取)

「フタ付製氷皿スティックタイプ(2個取)」は、口径4.3cm以上の水筒やステンレスボトルに適した棒状の氷を作れる製氷皿です。

径4.1cm、長さ10cmの角柱型のビッグサイズの氷は長持ちしてくれるのが特徴で、アウトドアやスポーツのシーンに最適ですよ。

スペック

  • サイズ:6.4cm×5.4cm×25.1cm
  • 素材:本体/ポリプロピレン、フタ/ポリプロピレン

【7】細めの水筒用氷棒(29枚)

「細めの水筒用氷棒(29枚)」は、直径3cm、長さ7cmほどのスティック状の氷を作れるアイスバッグ。500mlの水筒に適したサイズの氷を作れます。

使い捨てのバッグタイプで、お手入れの手間がないのも魅力。

水の代わりに好みのドリンクを入れて、アイス棒を作るのもおすすめです。

スペック

  • サイズ:4.5cm ×0.0045cm ×21cm
  • 素材:ポリエチレン

【8】アイスバッグ(16球×24枚、ハート)

「アイスバッグ(16球×24枚、ハート)」は、かわいいハート型のアイスキューブを作れる製氷グッズです。

バッグタイプなので、冷凍庫内で省スペースで氷を作れます。

氷ができあがったら、必要な分だけハサミで切り分けて使えるのも便利です。

スペック

  • サイズ:20cm ×34cm ×0.05cm
  • 素材:ポリエチレン

ダイソーの製氷皿・製氷グッズで作った氷はキャンプでも大活躍

ライター撮影

ダイソーの製氷皿・製氷グッズは種類が多く、用途や使用シーンに適したサイズや形状の氷を作れるのが利点です。そのため、日常生活はもちろん、キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンでも活躍してくれます。

たとえば、「水筒やドリンクボトルにはスティック状の氷」「クーラーボックスの保冷には溶けにくい大きな氷」と使い分けることで、氷が溶けやすいアウトドアシーンでも、その保冷効果を長く保てます。

また、トレーを積み重ねて冷凍できるフタ付きの製氷皿は、省スペースで氷を量産できるので、レジャーやイベントで大量の氷が必要なシーンにぴったりです。

さらに、アウトドアでは、使い捨てのバッグタイプも製氷グッズも重宝します。必要な分だけ切り離して持ち運んだり、保冷剤代わりに使ったり、工夫次第でさまざまな使い方ができるでしょう。

アウトドアでも活躍!便利で機能的なダイソーの製氷皿・製氷グッズ

ライター撮影

ダイソーにはさまざまな製氷皿・製氷グッズがあり、自宅での使用はもちろん、アウトドアシーンにも便利な製品が多数ラインナップされています。

氷が取り出しやすい製氷皿や、溶けにくいビッグサイズの氷が作れる製氷皿、持ち運びに便利なバッグタイプの製氷グッズなど、種類が豊富で、用途や使用シーンにぴったり合うものがきっと見つかります。

ぜひ今回の記事を参考に、ダイソーの製氷皿や製氷グッズを活用してみてくださいね。

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