メ～テレを応援してくださる皆さまへ！感謝のお祭り『ドデ祭2024』
出展：メ～テレ「ドデ祭2024」公式HP
www.nagoyatv.comこの春、ロゴやセットを一新し、朝夕ともにパワーアップした「ドデスカ！」と「ドデスカ＋（プラス）」。
そんな新しいスタートを応援してくださる東海3県の皆さま、そして全国の視聴者の皆さまへ感謝の気持ちを込めて、10月19日（土）・20日（日）の2日間、『ドデ祭2024』が開催されました。
ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました！
私たちハピキャンチームはもちろん、関連企業や地元の飲食店などが集結し、一緒に会場を盛り上げました。その熱気あふれるイベントの様子をぜひご覧ください！
「ドデ祭2024」 概要
- イベント名：「ドデ祭2024」
※入場無料 - 開催日時：2024年10月19日(土)-20日(日) 10:00-19:30(予定) ※雨天決行／荒天中止
- 開催場所：メ～テレ本社屋・東別院境内（名古屋市中区橘2丁目）
※ハピキャンエリアは東別院境内 - 主催：メ～テレ（名古屋テレビ放送株式会社）
- 特別協力：真宗大谷派名古屋別院（東別院）・リンタツ株式会社
- 公式HP：https://www.nagoyatv.com/dodematsuri/
- ドデスカ！公式X：https://x.com/dodesuka_6ch/
- ドデスカ！公式Instagram：https://www.instagram.com/dodesuka_6ch/
おぎやはぎのロケからスタート！ハピキャンエリアには多くのブースが大集結
編集部撮影
まずはハピキャンエリアの様子からお伝えしていきます！
今回、祭りのスタート前に『おぎやはぎのハピキャン』のロケクルーがハピキャンエリアに登場。
おぎやはぎのお二人もブースに立ち寄り、ハピキャングッズを買い物してから、次のロケ地であるキャンプ場へと向かいました。
編集部撮影
その際、来場者へのメッセージVTRも撮影され、イベント中はトラックの大型ビジョンで映像が放映されました。
イベント中、「おぎやはぎさんは来てないの？」とたびたび聞かれましたが、実は来ていたんですよ♪ おぎやはぎファンの皆さんには嬉しいサプライズ演出でしたね。
編集部撮影 焚き火マイスターの猪野さんもフォトスポットでパチリ！
そんなおぎやはぎのお二人のパネルがこちら！フォトスポットとして設置され、多くの方々が足を止めて写真撮影を楽しまれている様子でした。
ハピキャン
編集部撮影
ハピキャンブースでは、ハピキャングッズの販売を行いました。メ～テレのマスコットキャラクター「ウルフィ」のぬいぐるみには長蛇の列が！
たくさんの方にお持ち帰りいただきましたので、今頃は皆さんのお家にウルフィがいるかもしれませんね。
編集部撮影
今回は新商品として、フォトスポットと同じデザインの「おぎやはぎアクリルスタンド」が登場！ハピキャンストアでも販売中です♪
編集部撮影
また、1回200円で参加できる「ハピキャンくじ」は、豪華景品が当たると大好評でした。こちらのご家族は、狙い通り非売品のハピキャンシェラカップを2つもゲット！その引きの強さには驚きました。
編集部撮影
お子さんに大人気だったのが「ガーランドづくりワークショップ」。布と麻紐でガーランドを作り、スタンプやペンで装飾して仕上げていきます。
それぞれ工夫を凝らし、世界にひとつだけのガーランドが完成♪ 「自分の部屋やキャンプサイトに飾りたい」と喜んでいただきました！
編集部撮影
また、昨年に続いて実施したCHUMS、KAKUJI、トレイルヘッドなどのブランドチェアを無料で自由にお使いいただけるサービス、「チェアレンタル」は大好評！
お気に入りのチェアに座って、焚き火やトラックTVを眺めていると時間を忘れてしまいますね。
編集部撮影
今回CHUMSのチェアを使用された方は、座り心地が気に入った様子で、「帰ったらネット注文することにしたよ」と嬉しいお声もいただきました！
また、ティキトスやCHUMSの玉入れゲームなど、自由に遊べるアイテムも設置。さらに、ミニ卓球台だけでなく、ノルディスクのテントの中には本格サイズの卓球台もご用意しました！
いい笑顔で遊んだり、くつろいで過ごす皆さんの様子を眺めながら、編集部一同も心から幸せな気持ちになりました。
次回のイベントも楽しい企画をご用意してお待ちしております！
TVer
編集部撮影
続いて、終日大行列ができていたのは、インターネットを通して、無料でテレビ番組を視聴できる民放公式の動画配信サービス「TVer」のブース。
編集部撮影
簡単なアンケートに回答するだけで参加できる、ガラポン抽選会が開催されていました。
編集部撮影
景品には、オリジナルランタンやハピキャンとのコラボステッカーが用意され、しかもハズレはなし！
ランタンをゲットされた方からは「ちょうど災害用のランタンが欲しいと思っていたので嬉しい！」との声も。参加者の皆さんは、無料で景品をゲットできて大満足の様子でした。
TVerは、スマホやタブレットだけでなく、テレビでも無料で利用することができる便利なサービス。「おぎやはぎのハピキャン」も配信中です！
キャンプにポータブルプロジェクターやタブレットを持ち出して、ドラマ鑑賞やスポーツ観戦をすることだってできちゃいますよ♪ ぜひチェックしてくださいね！
▼「おぎやはぎのハピキャン」の見逃し配信はTVerで放送中！
motte coffee
編集部撮影
お湯を注ぐだけで本格的な味わいを楽しめるパウダーコーヒー「INIC Coffee」と、ハピキャンとのコラボで生まれた「motte coffee」のブースも大盛況！
コーヒーの試飲コーナーには大行列ができていました。
編集部撮影
motte coffee 3つのブレンド
- 山頂にぴったりなスッキリとした味わいの「ヤッホーブレンド」
- 焚き火を思わせる深い味わいの「タキビブレンド」
- カフェインレスの「ヨフカシブレンド」
motte coffeeの3フレーバーの中で、特に好評なのは深い味わいのタキビブレンド。
ハピキャンストアでは、お気に入りのフレーバーを見つけるのにピッタリな、3つのブレンドのアソートセットを販売中！キャンプやプレゼントにいかがでしょうか？
▼編集部員のお気に入りフレーバーもチェック！
TSUCHILL（ツチル）
編集部撮影
こちらは、土いじりのカルチャー化を目指すメ～テレのメディア「TSUCHILL（ツチル）」ブース。SNSフォローでオリジナルグッズのプレゼント企画を開催していました。
編集部撮影
TSUCHILLの記事では、身近な家庭菜園から野菜の調理法、農業まで幅広く取り扱っており、皆さんの生活に役立つヒントが見つかります！
土を触ることで、人が幸せを感じるセロトニンという物質を分泌させる効果があるそうですよ。TSUCHILLをきっかけに、ガーデニングから始めてみませんか？
ノリダガーデン
編集部撮影
こちらは、nobodyknows +のメンバーであるノリ・ダ・ファンキーシビレサスが代表のマルチ農業団、ノリダガーデン（norida GARDEN&co.）。
編集部撮影
ハーブや干し芋、パスタ、多肉植物などが並び、ナチュラルでおしゃれな雰囲気が魅力的なブースでした。ハピキャン編集部では「干し芋がおいしすぎる！」と大好評。
また、「食べてみたい！」と人気だったのは、ハーブの一種であるディルをパスタに練り込んだディルパスタ。
ノリさんやスタッフの皆さんの温かさが印象的でした。 そんなノリさんが手がけるハーブや野菜なら、おいしいこと間違いなしですね！
▼norida GARDEN&co. 概要
- 公式HP：https://norida-garden.com/
- 名古屋近郊の体験農園ならnorida GARDEN&co.
SOTO
編集部撮影
バーナーを使った火育ワークショップでお馴染みの「SOTO」。今回は、革を使ったブレスレットづくりのワークショップを実施しました。
編集部撮影
バーナーで金属の先端を熱して革に穴を開ける作業は、子どもたちにとっては少し怖いものでしたが、そのまなざしは真剣そのもの！ 慎重に作業を続けていました。
そして、カットした革を編んでいき、ついにカッコいいブレスレットが完成！
子どもたちの自信に満ちた嬉しそうな笑顔に、ブース内は温かな空気に包まれました♪
今回は当日の予約が満席となり、「明日また来ます！」と再度足を運んでくださった方も。少人数制で人気のワークショップですので、これから参加したい人はぜひお早めにお越しくださいね♪
▼SOTOの火育ワークショップは他にもいろいろ。次の機会にぜひ参加してみてください！
MERRELL（メレル）
編集部撮影
アメリカのアウトドアブランド「MERRELL」は、シューズやアパレル製品をドデ祭だけの特別価格で販売。
編集部撮影
ハイセンスかつ機能的なアイテムがお得に買えるということで、アウトドア好きな来場者はもちろん、ハピキャン編集部員も大興奮で買い物を楽しんでいました！
編集部撮影
メレルのアイコンシューズ「モアブ」シリーズも登場！実用的なうえに、ファッションの主役となる存在感を放つMERRELLのアイテム。皆さんもチェックしてみてくださいね！
▼編集部員たちのお買い物レポートはこちら！
ONOE（尾上製作所）
編集部撮影
バケツがたくさん並んだこちらのブースは、「ONOE（尾上製作所）」。
編集部撮影
ONOEは、焚き火台など焚き火周りのアイテムでキャンパーにはお馴染みのブランドですが、実は、バケツなどのトタン製品、ガーデニングアイテム、湯たんぽなども製造販売しているんです。
編集部撮影
こちらの花瓶は、シンプルながらも存在感抜群！部屋にひとつあるだけで、空間の雰囲気がぐっと変わりそうですね。
特別なドデ祭価格で販売されている商品もある中、じゃんけん大会で勝利した方は、さらにお得にお買い物を楽しめたようです♪
cancan
編集部撮影
cancanのブースでは、「おぎやはぎのハピキャン」にも登場したボードゲーム「cancanCAPS」で遊べるコーナーを設置。
このゲームは、相手の駒により大きな駒をかぶせて陣地を取っていく頭脳戦で、先を読む力が求められます。参加者の皆さんは、ルールの解説を受けながら楽しくプレイされていましたよ。
編集部撮影
また、バッグやキャップ、ウェアなどcancanのオリジナルグッズもドデ祭価格で販売。シンプルながら個性を感じさせるアイテムが揃っており、ハピキャン編集部にも愛用者が多い人気ブランドです！
cancanのカッコいいアイテムをチェックしてみてくださいね。
やすまるだし（髙橋商店）
編集部撮影
今回、愛媛から初出展の「やすまるだし」では、出汁の試飲が大盛況！試飲した方々がその味を気に入って、次々と購入していました。
編集部撮影
やすまるだしは、これひとつで味つけが決まるという魔法のお出汁。基本の和風万能だし、極上海鮮出汁、贅沢ロースト出汁の3つの味わいに加えて、地元のスター「水谷千重子」とのコラボ商品も。
編集部員も試飲！「うま味がしっかり！おいしい」
だし巻き卵やチャーハン、ペペロンチーノ、唐揚げの下味にまで、活用法はさまざま。出汁ひとつで味が決まるなら、調味料をいろいろ持って行くのが面倒なキャンプにもピッタリですね♪
文學の森
編集部撮影
実は、アウトドアとゆかりの深い俳句。ハピキャンでも、おぎやはぎのおふたりとゲストで俳句を詠む回がありました（季語をなくして川柳になってしまいましたが）。
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そこで、「文學の森」による俳句のワークショップが開催されました！参加者の皆さんは、情景を思い浮かべつつ季語を取り入れながら、俳句作りに挑んでいました。
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「秋の山 緑が赤に かわってる」「あの家の けむりが出るは さんまから」など、ストレートでありながら独創的な発想が光りますね。
先生は「特に子どもたちは視点や発想が柔軟で素晴らしい」と驚いていましたよ！
その時々の情景や気分を言葉に残すことは素敵ですね。紙とペンさえあればできるので、旅先やキャンプでの楽しみにいかがでしょうか？
OUTDOOR CITY INABE
編集部撮影
アウトドアシティいなべ市（三重県）のブースも大盛況！いなべ市の特産品などが当たるガラガラ抽選会を開催し、東別院本堂にまで届きそうな長い行列ができていました。
編集部撮影
編集部撮影
地元の特産品として「お茶のぶさんのかりんとう」や「ご当地ほりにし」などが販売され、さらにおしゃれなノルディスク製品にも注目が集まっていました。
いなべ市は、ノルディスクとのコラボによりできたキャンプ場「Nordisk Hygge Circles UGAKEI」を擁するアウトドアシティ。他にも、「青川峡キャンピングパーク」や「やまてらす」キャンプ場、さらに、地域の美味しいものが集まった「にぎわいの森」など見どころが満載です。
名古屋市から車で1時間ほどというアクセスの良さも魅力。ぜひ足を運んでみてくださいね！
編集部撮影
さらに、「ご当地ほりにし」でいなべ市も参加している「ほりにし」ブースも、多くの来場者で賑わいを見せていました！
アウトドアスパイスの定番「ほりにし」は、関連商品の「赤」「金」「黒」「カレー」、そして「ホリネーズ」も揃い、どの商品も大人気。ドデ祭ならではの特別価格で提供されており、まとめ買いされるお客様の姿も目立っていました。
ほりにしは、その美味しさはもちろん、キャンプだけでなく日々の食事にも使える汎用性の高さが魅力。「一家に一本」どころか、何本もストックしてしまいますね。
レジャパス東海
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レジャー・エンタメのサブスク「レジャパス東海」ブースでは、ドデ祭来場者特典としてサービス使用料50％のOFFのクーポンコードを配布。
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さらに、会員登録でウルフィのアクリルスタンドがプレゼントされていました。
動物園や遊園地、スポーツ観戦などを利用できるお出かけ好きにはたまらないサービスなので、チェックしておきましょう！
URBAN NIGHT OWL
編集部撮影
ハピキャンエリアに焚き火台を設置し、ムーディーな焚き火空間を演出してくれたのは、焚き火が楽しめるキャンプフェス「URBAN NIGHT OWL」。
編集部撮影
日が落ちるにつれ、お寺と焚き火が織りなす幻想的な空間に、ゆったりとした雰囲気が漂います。ムラコの焚き火台を囲んだ焚き火カウンターでは、いいムードで思い思いの時間を満喫しているようでした。
編集部撮影
編集部撮影
数々の焚き火台の中でも、行き交う人の注目を特に集めていたのは、焚き火マイスターの猪野正哉氏が持参したという特大サイズの焚き火台。模様により作られる光と影が美しく、雨の日でもよく燃えていたのが印象的でした。
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また、URBAN NIGHT OWLのオリジナルギア「joule」シリーズの展示販売も行われ、焚き火の新しい楽しみ方を提案するユニークなギアに皆さん興味津々でした！
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さらに、両日ともに、焚き火マイスターの猪野正哉氏による火起こしチャレンジも開催！最速タイムは2秒台で、優勝者は名入り焚き火台をゲットされたようです。
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こちらの女の子は、なかなか火をつけることができず大苦戦。それでも諦めずにチャレンジを続け、猪野さんのアドバイスを受けてついに着火成功！とっても嬉しそうな笑顔で帰っていきました。
火起こしでの成功体験は、子どもたちにとって大きな自信につながりますね！きっと大切な思い出になったことでしょう。
「クラブ東別院」のミュージックで東別院境内はいい雰囲気に
続いて、ハピキャンエリアの外も見ていきましょう！
「クラブ東別院 in ドデ祭2024」
編集部撮影
東別院本堂前には大きなステージが設置され、お寺を舞台にした野外ライブ「クラブ東別院」が開催されました。
19日はあいにくの雨にもかかわらず、多くの人が集まり、DJのセレクトミュージックに身をゆだね、特別なひとときを満喫♪ お寺がクラブのような異空間に変わり、幻想的な夜を楽しんでいただけたようです。
編集部撮影
ハピキャンエリアのトラックTVにもライブ映像が流れ、レンタルしたチェアで音楽を楽しむ皆さんの姿が見られました。
リラックスした雰囲気の中、心地よいメロディが流れ、まさに素敵なひとときを彩っていました。
▼出演アーティスト
asmi / Kohjiya / 崎山蒼志 / サニーデイ・サービス / Skaai / 田我流 / dodo / 7 / Trooper Salute / 向井秀徳アコースティック＆エレクトリック / 優河（band set）/ L.O.S.T
やればできる道ジュ～
編集部撮影
こちらはドデスカ！の人気コーナー「やればできる 旬感めし」と「ハンバーグ師匠のジュ～散歩」の展示やフォトスポットが集まった「やればできる道ジュ～」。
「やればできる ゆめ畑」には、「女子アナになりたい」「薬剤師になる」「日本一」などたくさんの夢がズラリ。きっと、やればできる！みんなで夢を叶えましょう♪
イベント中はハンバーグ師匠も会場に登場し、「ハンバーグ！」と大きな声が響き渡っていましたが、皆さんお会いできましたでしょうか？
ウルフィの部屋
編集部撮影
東別院対面所には、「ようこそ！ウルフィの部屋」が登場！ウルフィ好きにはたまらない、ウルフィ尽くしの空間でした。
また、ウルフィとメ～ロメロアンバサダーと一緒に踊った動画をダウンロードできる「シャルフィ・ダンス？！」には長い行列ができていました。
ウルフィが地元の皆さんに愛されているのが伝わってきて嬉しい限りです！
キッチンカーやマーケット
編集部撮影
キッチンカーや屋台も充実。あんかけパスタやコロッケ、ガーリックシュリンプなど多彩でおいしいメニューが並びました。
編集部撮影
さらに、メ～テレ社屋から東別院まで続く道路沿いには、円頓寺商店街エキゾチックス・なやばし夜一などによるマーケットがズラリ。多くの人で賑わい、活気にあふれていました。
メ～テレ社屋ではなりきり体験やウルフィ縁日も
編集部撮影
続いて、メ～テレ社屋にやってきました！こちらは、普段番組を収録しているスタジオです。
なりきり体験
編集部撮影
4月にリニューアルした「ドデスカ！」と「ドデスカ＋」のAスタジオでは、憧れのアナウンサーなりきり体験を実施。セットに座って、原稿読みの体験をお楽しみいただきました。
また、「ドデスカ！」の番組内でウルフィが投げているサイコロを投げられる「ウルフィ星座占い」コーナーも。
編集部撮影
続いて、Bスタジオでは「超町人！チョコレートサムネット」のMC・チョコプラのなりきり体験です。
セットに座ると、テレビのワイプに自分の顔が出て、大人気のチョコプラと一緒に共演できちゃいます。
参加した方からは「カメラが大きくてドキドキした」「チョコプラ大好きだから嬉しい」などの声が寄せられました！
ウルフィ縁日
昨年に続き、ウルフィ縁日も開催！景品ゲットをかけて、輪投げや射的、スーパーボールすくいなどをお楽しみいただきました。
編集部撮影
また、同スタジオではスマホを使ったクイズ企画も開催。正解数に合わせて、チョコレートサムネット関連グッズがもらえる嬉しい企画です♪
普段から番組を楽しんでいただいている人にはもちろん、初めての人にもお楽しみいただけたようです！
『ドデ祭2024』ご来場ありがとうございました！
編集部撮影
メ～テレの感謝のお祭り『ドデ祭2024』へお越しくださった皆さま、ありがとうございました！多くの方に足を運んでいただき、たくさんの笑顔と出会い、交流できたことを嬉しく思っております。
来年もさらに楽しいお祭りをお届けできるよう準備してまいりますので、ぜひまたお越しください。再びお会いできる日を楽しみにしております！
