キャンプ歴44年のハピキャンライター かおる です。今まで日本全国さまざまなキャンプ場にお邪魔しましたが、まるでびっくり箱をひっくり返した様な、驚きが満載のキャンプ場に出会いました!今回は、そんなビックリキャンプ場、新潟県『無印良品津南キャンプ場』を紹介したいと思います。

【魅力①】自然あふれるバリエーション豊かなサイト

画像: 筆者撮影 ワンコ2頭とお邪魔しました!

筆者撮影 ワンコ2頭とお邪魔しました!

今回紹介する『無印良品津南キャンプ場』は、名前にもある様に無印良品が運営しているキャンプ場です。

▼無印良品は現在、以下の3つのキャンプ場を運営しています。

  • 新潟県の『津南キャンプ場』
  • 岐阜県『南乗鞍キャンプ場』
  • 群馬県『カンパーニャ嬬恋キャンプ場』

中でも『津南キャンプ場』は30年の歴史がある1番古いキャンプ場なんです。

画像1: 新潟県『無印良品津南キャンプ場』 アクセス・料金・近隣施設を紹介

2024年10月26、27日には30周年の記念イベント「MIJI CAMP FES in津南キャンプ場」が開催されるそうです。

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画像: 出展:無印良品津南キャンプ場 www.muji.net

出展:無印良品津南キャンプ場

www.muji.net

キャンプ場は9段にも及ぶ日本一の河岸段丘にあります。

薬師湖を有する自然の起伏を生かした100万㎡の広大な敷地で、自然を生かし、環境破壊に結びつくような設備は作らず、「そのままの自然をそのまま楽しむ、豊かさと同化するキャンプ場」がコンセプト。至る所にその想いが垣間見えました。

画像: 筆者撮影 まるでジャングルクルーズのような狭い通路を通って各サイトへ!ワクワクします!

筆者撮影 まるでジャングルクルーズのような狭い通路を通って各サイトへ!ワクワクします!

オートキャンプサイトは170以上、広大なフリーサイト、コテージ・バンガロー、インフラゼロハウスという既存のライフラインに依存しない、まるで実験室のような移動式住宅まであります。

バリエーションが多すぎて、どこにするか迷ってしまう方が多いのか、予約サイト「なっぷ」には、下記の表のようにサイトの詳細とともに、目的に合わせたおすすめのサイトをチョイスしてくれています。

サイトの条件おすすめサイト
トイレが近くて比較的平坦な初心者&ファミリー向けなサイト【Aエリア(エリアプラン)】【B03】【C26】【C27】【C28】【C29】【C30】【C31】【C32】【C33】【C39】【D13】【D14】【D15】【E13】
トイレは少し遠いけど、比較的平坦な初心者向けサイト【B13】【B36】【B37】【C01】【C02】【C03】【C05】【C06】【C07】【C25】【D20】【D23】【D25】【D26】【D30】【D31】【D32】【G05】
少し傾斜地があるけど、トイレが近いファミリー向けサイト【C10】【C15】【C36】【C38】
【D11】【D12】
【E08】【E09】【E10】【E11】【E12】【E14】
晴れた日は河岸段丘を望む絶景ビューサイト【B25】【B26】【B27】【B29】【B32】【B33】【B34】【C45】【C46】【C47】
ワンちゃんをノーリードで自由に走らせたい!ドックランサイト【B45】【B49】【E03】
傾斜はあるが、小さなテント&少人数ならおすすめなお得サイト【B14】【B19】【B20】【B28】【B39】【C04】【C20】【C41】
【D03】【D04】【D05】【D09】【D16】【D28】 【D29】【D33】【D34】
隠れ人気サイト。センターハウス近くでお買い物もすぐ!【G10】【G11】【G12】【G13】
キャンプはしてみたいけどテントで寝るのは不安な方へおすすめ【コテージ(Kエリア)】
【バンガロー(Lエリア)】【無印の小屋(Mエリア)】
自由なサイトレイアウトを楽しみたい、湖畔の穴場サイトあり【フリーサイト(Hエリア)】
コッソリ教えるお得な★おすすめサイト【B01】【B03】
【D08】【E05】
日差しの強い日中も快適!木陰サイト【C16】【C17】【C18】【C19】【C20】【C21】
グループ、ソログル、大人数利用におすすめ広々サイト【F01】【F02】【F03】【F04】【F05】【F06】 【F07】【F08】【F09】
画像2: 新潟県『無印良品津南キャンプ場』 アクセス・料金・近隣施設を紹介

この細かな表から、担当者さんの生真面目さが伝わってきます……!

今回お邪魔したC01サイト

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

今回我が家はセンターハウスから近く、それでいてプライベート感満載のC01サイトにお邪魔しました。

広さは8m×18mで、この日は1泊7,000円で宿泊できました。

日によって料金は変わるようですが、車2台、6人までは同一料金です。ワンコがいても金額は変わりませんし、テントやタープを何張りしても、敷地内であればOKと良心的

樹木に囲われたサイトはプライベート感満載で、隣のC02サイトとは木で仕切られてい
ます。

ペット連れ用ノーリードOKサイト

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

こちらは、ペット連れに嬉しいノーリードOKなサイト。

周囲は柵で仕切られており、安心してワンコ達をフリーにできますね。

フリーサイトH

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

こちらはフリーサイトH。車の乗り入れは荷下ろしの時だけOKで、終わったら近くの駐車場へ車を停める必要があります。

週末は2人5,000円が基本料金で、1サイト5人まで、1人2,000円で、5人以上の人数になる場合はもう1サイト予約する必要があります。

木が所々に生えていて、適度に開けていながらプライベート感のあるフリーサイトでした。

バリエーション豊かなK、M、Lエリア

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

場内にはそれぞれ特徴のある綺麗な建物がいくつかありました。

左の定員8名のキッチン付きコテージは、少し高台にあり優雅な気分。真ん中は定員4人の無印良品の小屋、湖畔に面していて静かでゆったりした雰囲気です。

右は定員3名のバンガローで、前にタープを設営してBBQなどが可能です。

【魅力②】さすが無印良品!センターハウスの充実っぷりがハンパない

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

サイトのバリエーションとジャングルのような場内にビックリしてしまいましたが、このキャンプ場は無印良品が運営しているという事を忘れてはいけません。

センターハウスの売店の充実っぷりがハンパないのです。

飲料、レトルト、食材、キャンプ道具、衣料まで、まるで無印良品の店舗にいるようで滞在時間も長くなってしまいます。

しかも、販売しているキャンプ道具の中には70%OFFの掘り出し物まで!

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

Oregonian Camperのキャンプマンデニムシャツが定価の半額で売っていたので、思わずゲットしてしまいました。

画像3: 新潟県『無印良品津南キャンプ場』 アクセス・料金・近隣施設を紹介

生地も縫製もしっかりしていて、普通はこんな金額では絶対に買えないのでありがたい!

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

売店には地元のパン屋さんのパンや津南ポーク、地酒などが数多く置かれ、津南町の味覚を堪能することができます。

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

また、センターハウスには自由に使える電子レンジを完備。さらにその隣には精米機が!

津南町は米どころでもあり、場内では地元産の玄米を購入し、その場でお好みの精米度合いにして炊くことができます。

画像4: 新潟県『無印良品津南キャンプ場』 アクセス・料金・近隣施設を紹介

米どころのお米を精米していただくなんて贅沢!美味しいですよ~。

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

センターハウスではキャンプギアの貸し出しも行っており、その充実っぷりは、キャンプギアのセレクトショップを凌駕する物量でした。

昔は、この倉庫のキャンプ道具が貸し出しで空になることもあったとか。

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

売店やレンタルギアの充実っぷりに目を白黒させていたら、ポータブルバッテリーのレンタルを発見!

さらにポータブル冷蔵庫にポータブルエアコンセットまで!

画像5: 新潟県『無印良品津南キャンプ場』 アクセス・料金・近隣施設を紹介

スマホ充電など、電気があると便利ですね。

それにしても、そのうちコタツまで貸し出ししそうな勢いです!

画像11: 筆者撮影

筆者撮影

また、場内にコインシャワーがあるのですが、なんとシャンプー、リンス、ボディーソープが備え付け

これほどサービスの良いコインシャワーは初めて見ました。

無印良品の商品の宣伝という一面もあるのでしょうが、自然にできるだけ負荷をかけないという理念のもとに、天然由来の製品を使うということなのでしょう。

【魅力③】楽しいアクティビティが充実

体験アクティビティも充実しています!

石窯での本格ピザ作り体験 ※事前予約必要

画像12: 筆者撮影

筆者撮影

広場に行くと、ピザ作り体験会が開催されていました。

事前予約が必要ですが、1人1,320円で本格的なピザ作りの体験ができます

画像13: 筆者撮影

筆者撮影

生地は発酵が必要な為、予め用意してもらうのですが、生地を広げ、具材を載せて、ピザ窯で焼くまでを体験できます。

画像: 筆者撮影 案内をして頂いた恥ずかしがりやさんの杉浦さん。綺麗に焼きあがって良かったですね。

筆者撮影 案内をして頂いた恥ずかしがりやさんの杉浦さん。綺麗に焼きあがって良かったですね。

このピザ窯は、薪を3束使い、1時間掛けて温度を上げるそうで、生地の事前準備から食材、レクチャーまで至れり尽せり。

ピザはあっという間に焼きあがるので、みなさんビックリされることでしょう。

レンタルあり!釣り体験

画像14: 筆者撮影

筆者撮影

こちらはレインボートラウトが釣れる餌釣り池。

水が綺麗で底が全て見えているので、魚が餌に喰らいつく様子がよく見えます。

20センチ程の塩焼きサイズが釣れます。

画像15: 筆者撮影

筆者撮影

こちらはルアーフライエリアで、ルアーはあまり釣れていませんでしたが、フライはポンポン釣れていました。

画像6: 新潟県『無印良品津南キャンプ場』 アクセス・料金・近隣施設を紹介

しかもこちらの魚は大きい!今夜の食材をここで調達(^-^)

料金はルアー・フライ釣り池ともに2時間2,200円で2匹までキープOK餌釣り池は1時間1,100円で3匹までキープOKです。

さおのレンタルはルアー、フライ共に1,100円です。

その他、カヤック教室、天然素材でミサンガ作りなど

画像16: 筆者撮影

筆者撮影

他にもこの日はアウトドア教室として、場内の薬師湖でカヤック教室天然素材でミサンガ作り、夜はスターウォッチングなど、さまざまなアクティビティが用意されていました。

場内には散策コースやMTB(マウンテンバイク)コースもあり、13時から翌11時30分まで3,300円でMTBのレンタルができます。

さらに冷たい風が噴出す風穴も場内にあるそうで、限られた時間の中でどう過ごすか迷ってしまいますね。

口コミ

画像: 筆者

筆者

いろんなロケーションのサイトがあり、実際に行ってみないとどんな所かよく解らないのですが、2度目は予約サイトで気になったサイトを予約して、お気に入りを見つける楽しみがあります。

画像: 妻

センターハウスはまるで無印良品のアンテナショップのような充実ぶりで、食材や飲み物は何も持たずにここで全て揃うので、献立をその場で決める楽しさがあります。

初心者向けと言われるAサイトを予約しました。キャンプ用品をいろいろ借りることができて助かりました。マス釣りなどレジャーアクティビティも充実しています。トイレや炊事場もあり初めてでもキャンプを楽しむことができました!

サイトが広くて気持ち良いです。色々なサイトがあり、場内での初心者向けの釣りも、湖での本格的なフライフィッシングもできる。焚き火台完備で気持ち良し。季節に応じてキャンプを楽しめる。無印のキャンプ場のなかでも私は津南が一推しです。

自然と便利さがちょうど良いキャンプ場。
夜は余計な光なく真っ暗。星が綺麗です。
毎年違うサイトを狙って宿泊しています。
それぞれ良さがあり なかなか1つに絞れません。
またそれが楽しみでもある。
こども向けの色々なワークショップも楽しい!

ちょっと気になるポイント

画像17: 筆者撮影

筆者撮影

場内が広すぎるゆえ、真っ暗な中、結構な距離を歩かなければ流しやトイレに行けないサイトもあります。

そんなサイトの為に仮設のトイレや流しがあるのですが、夜間電気が点かず洗い物をするにはちょっと不便を感じました

画像18: 筆者撮影

筆者撮影

また、各施設は綺麗に掃除されていて気持ちよく利用できるのですが、30年もやっているキャンプ場だけあって、各設備の古さはやはり否めません。

トイレは和式で浄化槽、流しは環境への負荷を配慮して洗剤は石鹸、若しくは天然素材由来の物を使用する必要があります。

画像19: 筆者撮影

筆者撮影

こちらはゴミ捨て場。ペットボトルはキャップとラベルは外して別に捨てる必要があります。

サイト数が170と多いので、繁忙期のチェックアウト間際の時間帯は混雑が予想されます。余裕を持って捨てに行きましょう!

画像7: 新潟県『無印良品津南キャンプ場』 アクセス・料金・近隣施設を紹介

現在、場内の施設は随時見直し中とのこと。トイレや水場は今後充実して行くと思います!

『無印良品津南キャンプ場』の基本情報!アクセス・料金もチェック

  • 住所:新潟県中魚沼郡津南町上郷寺石
  • 電話番号:025-766-2860
  • レンタル:テント等キャンプ道具一式レンタル可能、カヤック、MTBなど
  • 場内設備:売店、コインシャワー、釣り池、湖、浄化槽式トイレ
  • 公式サイトURL:https://www.muji.net/camp/tsunan/

アクセス

キャンプ場までは国道117号から細い山道を約7キロ登ってゆく必要があり、対向車とすれ違うのが厳しい場所もあります。

食料や燃料、キャンプ道具などはセンターハウスで何でも揃うので山を降りてゆく必要はないと思いますが、国道に出てしまえば、ある程度のものは揃います。

食事

12km 30分とんかつ つまり(0257-65-1156)
ここのトンカツはかなり有名!
7.4km 20分道の駅 信越さかえ 
本格的な大井平に伝わる手打ち蕎麦
10km 30分大井平 そば工房(0257-66-2080)
大井平に古くから伝わるオヤマボクチとフノリをつなぎにした手打ち蕎麦

買い物その他

12km 30分ファミリーマート JA魚沼上郷店
12km 30分津南観光物産館(0257-65-5008)

日帰り温泉

20km 40分中条温泉トマトの国
https://tomato-no-kuni.com/
20km 40分駅の温泉 リバーサイド津南 
https://www.tourismtsunan.com/spot/riversidetsunan/
14km 40分松之山温泉センター 鷹の湯
http://www.matunoyama.net/02_onsen.html

営業期間・時間

  • 営業期間:6月~11月(詳細日時はHPで確認)
  • 定休日:なし
  • チェックイン:13時~18時
  • チェックアウト:12時

料金

時期やプラン、サイトによって料金が異なります。以下、なっぷより引用。

■Aエリア おまかせサイト☆ビギナーおすすめ!☆ ※定員6名 ペット不可 車両乗入可
 料金:オンシーズン     5,000円
    レギュラーシーズン  6,000円
    ハイシーズン     7,000円
    トップシーズン    8,000円

【区画指定プラン】

■★★★★★(星5)区画サイト ※定員6名 ペット可 車両乗入可
 料金:オンシーズン     9,000円
    レギュラーシーズン  10,000円
    ハイシーズン     12,000円
    トップシーズン    14,000円

■★★★★(星4)区画サイト ※定員6名 ペット可 車両乗入可
 料金:オンシーズン     7,500円
    レギュラーシーズン  8,500円
    ハイシーズン     9,750円
    トップシーズン    11,250円

■★★★(星3)区画サイト ※定員6名 ペット可 車両乗入可
 料金:オンシーズン     6,000円
    レギュラーシーズン  7,000円
    ハイシーズン     8,800円
    トップシーズン    10,000円

■★★(星2)区画サイト ※定員6名 ペット可 車両乗入可
 料金:オンシーズン     5,000円
    レギュラーシーズン  6,000円
    ハイシーズン     7,000円
    トップシーズン    8,000円

■★(星1)区画サイト ※定員6名 ペット可 車両乗入可
 料金:オンシーズン     4,000円
    レギュラーシーズン  5,000円
    ハイシーズン     6,000円
    トップシーズン    7,000円

■ペットノーリードサイト ※定員6名 ペット可(柵内ノーリードOK) 車両乗入不可
 料金:オンシーズン     8,000円
    レギュラーシーズン  9,000円
    ハイシーズン     11,000円
    トップシーズン    12,000円

■地形クセありサイト☆ソロ・デュオにおすすめ!☆ ※定員6名 ペット可 車両乗入可
 料金:オンシーズン     2,500円
    レギュラーシーズン  3,000円
    ハイシーズン     3,500円
    トップシーズン    4,000円
    ※2名まで料金に含む(3名以上の場合、追加料金1人あたり1,000円)

■(工事中)Fエリアグループ区画サイト ☆グループ利用おすすめ!☆
※2024夏ごろ販売開始予定

【フリーサイトプラン】

■Hエリア【フリーサイト】(山伏山森林公園エリア)※定員6名 ペット可 車両乗入不可
 料金:オンシーズン     4,000円
    レギュラーシーズン  5,000円
    ハイシーズン     6,000円
    トップシーズン    7,000円

    ※2名まで料金に含む(3名以上の場合、追加料金1人あたり2,000円)

【建物プラン】
■(工事中)Kエリア【コテージ】 定員8名 床面積約24㎡ 

■(工事中)Lエリア【バンガロー】 定員6名 床面積約9㎡ ※定員6名 ペット不可 車両乗入不可

なっぷより引用

『無印良品津南キャンプ場』のおすすめ近隣施設

ここからは、『無印良品津南キャンプ場』周辺のおすすめ施設をご紹介します。

清津峡渓谷トンネル

黒部峡谷(富山県)、大杉谷(三重県)とともに日本三大峡谷のひとつに数えられている「清津峡」。雄大な柱状節理の岩肌とエメラルドグリーンの清流が、訪れる人々に深い感動を与えます。

「清津峡渓谷トンネル」は人気のある映えスポットです。

野沢温泉

野沢菜漬と豪雪で知られる温泉郷。ひなびた風情を残す町内には13カ所の外湯が点在しいずれも無料入浴が可能です。

キャンプ場からは車で約40分程度。岡本太郎は毎年訪れ名誉村民になり数々の作品を残しています。

『無印良品津南キャンプ場』で大自然とアクティビティを満喫しよう!

画像: 『無印良品津南キャンプ場』で大自然とアクティビティを満喫しよう!

30年前から無印良品が大切に守ってきた、地域密着型の広大なキャンプ場『無印良品津南キャンプ場』を紹介しました。

まるでジャングルのような狭い道から繋がる自然豊かなキャンプサイト、充実の施設やアクティビティのギャップに驚かされました。

まるでびっくり箱をひっくり返した様な不思議な感覚やワクワク感を味わうことができ、わが家はすでに、次の訪問を楽しみにしています。

スタッフのみなさんもフレンドリーで、居心地の良さがさらに増しました。無印良品好きな人はもちろん、自然もアクティビティも満喫したい人はぜひ訪れていただきたいキャンプ場です。

▼新潟県のキャンプ場を紹介しています!

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