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コフランの『シートクッション』があればもう安心!
![画像1: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/03/28/684a8ecad51981429253d3bcbd6b3e73034cbdc7_xlarge.jpg)
筆者撮影
今回ご紹介するのは、クッキング用品から小物まで展開しているカナダ生まれのブランド、COGHLANS(コフラン)の『シートクッション』です。
必須ではないけれど、あれば「キャンプでのプチストレス」を解消してくれる便利なアイテムのひとつ。
ここからは、『シートクッション』の魅力を詳しくお伝えしていきます。
【スペック】
- サイズ:約39cm×29cm×2.5cm
- 収納時サイズ:約8.6cm×19cm×5.7cm
- 付属品:収納袋
『シートクッション』には自動で空気が入る&微調整も可能
![画像2: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/03/28/2092bfa468524885ced74c7fa0545493b0f14c3c_xlarge.jpg)
筆者撮影
最大の魅力は、なんといっても手間いらずの自動膨張機能です。
丸まったシートクッションを広げてバルブを開けるだけで、30秒ほどで自動的に空気が入り込み、ふっくらとした状態になりますよ。
![画像3: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/03/28/7ab71f5f31b41c743dfd888acecca18563e109c9_xlarge.jpg)
筆者撮影
ただバルブを開けるだけなので、誰でも簡単に準備することができます。また、バルブに直接口から空気を送り込んであげることで、空気量の微調整も可能。
![画像4: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/03/28/d548eef34a6f0e8c83f15b30bdd0b502543375fc_xlarge.jpg)
筆者撮影
地面の固さに合わせて、その都度調整ができるのが特徴です。
ほどよい厚みがあって、お尻も冷え知らず!
![画像5: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/03/28/36f35a9cd6fcf935dcc6ef1b957f2745ce0e2afe_xlarge.jpg)
筆者撮影
『シートクッション』は、約2.5cmのほどよい厚みとクッション性があるため、キャンプシーンでチェアや地面に敷くことで、お尻が冷たくならないのが嬉しいポイント。まだ肌寒い季節のキャンプで「なんだかお尻が冷たいな…」と感じたことがある人には、ぜひとも使ってほしいアイテムです。
他にも、公園にあるベンチや地面に座るときに使うことで、地面の凸凹や固さを和らげてくれますし、汚れが衣類に付着するのも防いでくれます。
日常的に外へ出かける方や、仕事で打ち合わせまでの待ち時間に屋外にあるベンチに座ることがある方などにもおすすめです。
『シートクッション』を使えばキャンプでのお座敷スタイルが叶う
![画像6: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/03/28/7431d30c181f21c33d55fcefce295d311a8e2397_xlarge.jpg)
筆者撮影
キャンプといえば、アウトドアチェアに座って過ごすイメージが強いかもしれません。ですが、最近ソロキャンパーの中でも、お座敷スタイルでワイルドなキャンプを楽しむ人も増えてきました。
お座敷スタイルとは、アウトドアチェアを使わずに、地面やテント内にシートを敷いてくつろぐスタイルです。このお座敷スタイルを行う際に『シートクッション』が活躍してくれます。
キャンプ場の地面は、芝生や小石、土などいろいろな状態がありますが、『シートクッション』を敷くことで、地面の凸凹なども気にならなくなります。
コンパクト&重量約130gで持ち運びラクチン!
![画像7: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/03/28/b1fd2310aa33b20573fb6d98166f0f889a6db1f0_xlarge.jpg)
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『シートクッション』は約8.6cm×19cm×5.7cmという収納サイズで、重量が約130gと軽量タイプ。
バッグに入れて持ち歩いても苦にならないサイズ感と重さです。キャンプに持っていくときも、収納ボックスに入れたり、手持ちのバッグに入れたりと、場所を選びませんよ。
実際に2タイプのアウトドアチェアにセットしてみた!
![画像8: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/03/28/2241940ecfa0c4cc1bf7f33ea1a9e163eac04541_xlarge.jpg)
筆者撮影
『シートクッション』を実際にアウトドアチェアにセットしてみましょう。
『シートクッション』を敷くアウトドアチェアは、ヘリノックスの『チェアツーホーム』とアディロンダック『キャンパーズチェア』の2種類。
![画像9: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/03/28/5ff89ae218eb0b3d01dd6ea87c0249eec8f209d7_xlarge.jpg)
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![画像10: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/03/28/2fc6f6abe7c9f1f0deaf28aad386b2f2e9bac62c_xlarge.jpg)
筆者撮影
座面にちょうど良い感じにセットできますし、チェアによっては『シートクッション』を敷くことで、よりお尻が包み込まれる感覚があります。
座り心地も良くなって、冷えから解放されるのは、正直言って最高です。
『シートクッション』がおすすめな人はこんな人
![画像11: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/03/28/b7fa62ef1b335cd83b4d3262a4d0b3b67355fd19_xlarge.jpg)
筆者撮影
ここでは『シートクッション』をおすすめできる人についてご紹介します。
キャンプ中、お尻の冷えを感じる人
『シートクッション』は地面からの冷気を和らげてくれるため、キャンプでアウトドアチェアやお座敷スタイルをしている人など、お尻からの冷えに悩まされている人におすすめできるアイテムです。
とくに朝晩冷え込む今の季節は、体が冷えやすいです。『シートクッション』は軽量でコンパクトに収納できるので、寒さ対策アイテムとして持っていくといいですよ。
よく不特定多数の人が座るベンチを利用する人
キャンプを楽しむ人はもちろん、日常的に公園や屋外に設置されてあるベンチを利用する人にも『シートクッション』はおすすめです。
屋外ベンチだからこそ汚れが気になったり、不特定多数の方が利用することを考えると、そのまま座るのに抵抗を感じる方も多いですよね。
そんなときに『シートクッション』があれば、ベンチにサッと敷くだけで、汚れから衣類を守る役割をしてくれますよ。
『シートクッション』でキャンプも日常生活も快適に過ごそう!
![画像12: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2024/03/28/6472b57226a06bc18ede8663a7da1b42177ed90d_xlarge.jpg)
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今回はコフランが発売している『シートクッション』についてご紹介しました。
『シートクッション』は、ほどよい厚みでクッション性のあるコンパクトなシートです。アウトドアチェアや地面に敷くだけで、冷気や地面の汚れ、凸凹からお尻を守ってくれる便利なアイテム。
お尻が冷たい…と感じたことのある人は、ぜひチェックしてください!