足元にヒートパッドを内蔵した画期的なシュラフ『コルネットウォームフット』がコールマンから登場!そこで今回は、冷え性キャンパーの筆者が実際に使って使用感をチェックしてみました。冬キャンプをあたたかく過ごしたい人、寒くて眠れず悩んでいる冷え性さんは必見です♪

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『コールマン/コルネットウォームフット』のスペック

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

今回紹介するギアは、コールマンから2023年秋に発売されたシュラフ『コルネットウォームフット』。

一般的なマミー型のシュラフかと思いきや、実はこのシュラフ、足元に着脱式のヒートパッドが搭載されているんです!

冬キャンプでは冷え防止のためにシュラフの中に湯たんぽを入れている人も多いと思いますので、足元からあたためてくれる機能は嬉しいですよね。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

ヒートパッドの他にも、生地の触り心地、手足を出しても動きやすい構造など多くの魅力をもつ『コールマン/コルネットウォームフット』。

今回は、その魅力を徹底的にレビューします!

『コールマン/コルネットウォームフット』スペック
本体サイズ約205×75cm
収納時サイズ約Φ25x35(h)cm
重量約2.0kg
材質表面/ポリエステル、裏地/ポリエステル、中綿/ポリエステル
使用可能温度-5℃以上
付属品収納ケース
価格(税込)15,400円
画像1: ヒートパッド内蔵のぽかぽかシュラフ『コールマン/コルネットウォームフット』が冷え性キャンパーの冬を救う!
コールマン(Coleman) コルネットウォームフット/L-5
●使用可能温度:-5℃以上
¥15,400
2023-12-22 10:19

『コールマン/コルネットウォームフット』の魅力

ここからは、足元から優しく体をあたためてくれる『コールマン/コルネットウォームフット』の4つの魅力について解説します!

魅力①ヒートパッド内蔵で足元ぽかぽか

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

『コールマン/コルネットウォームフット』には、3段階で温度調節が可能なヒートパッドが付属されています(※モバイルバッテリーは別売り)。

熱源はモバイルバッテリーでのUSB接続。ケーブル中央の電源ボタンでオンオフを切り替えます。

10,000mAh容量バッテリー使用時で連続稼働時間は7時間あるので、寒さで起こされることなくぐっすりと眠ることができますよ。

ヒートパッドはシュラフ本体と別になっており、必要に応じて着脱できる点も嬉しいポイントです。

魅力②抜群の肌触り&ふかふか!

画像4: 筆者撮影

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生地にはポリエステルの起毛生地が使用されており、さらっとした肌ざわりで快適な睡眠に誘ってくれます。

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

ふかふかの中綿が贅沢に使われているため、ヒートパッドなしでも十分なあたたかさがあり、中に入ってしまったらなかなか外に出られません!

画像2: ヒートパッド内蔵のぽかぽかシュラフ『コールマン/コルネットウォームフット』が冷え性キャンパーの冬を救う!

まるで羽毛布団のようなこの気持ち良さを、ぜひ一度体感してほしいです。

魅力③センタージッパーで開閉しやすい

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

シュラフのサイド側にジッパーがつくモデルが多い中、『コールマン/コルネットウォームフット』はセンタージッパーを採用しています。

サイドジッパーでは横から体をスライドする必要がありますが、センタージッパーは正面から足を入れられるので出入りがラクですよ。

魅力④着用したまま手足を出して動ける

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

『コールマン/コルネットウォームフット』は、腕と足の部分を開いて手足を出せる仕様になっているので、シュラフに入ったまま外に出て自由に動けるんです。

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

身長155cmの筆者が着ると、丈が長くて裾をまくり上げて移動する形になりますが、テント周りで動く程度であれば防寒着として使えます。

上着が足りない!という非常事態でも、このシュラフがあれば外でもあたたかく過ごせますよ。まさに「着る毛布」感覚の、冬に嬉しいシュラフですね。

画像3: ヒートパッド内蔵のぽかぽかシュラフ『コールマン/コルネットウォームフット』が冷え性キャンパーの冬を救う!

冷え込む夜も、外でぽかぽか過ごせます。星空観察にも大活躍!

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