【アメリカンな”写真撮影”】ハシヤスメさんをモデルにしてインスタ映え写真勝負！
Photographer 吉田 達史
アメリカンな飲み物を片手に談笑を楽しむハピキャン一行。
炭酸を飲み、頭が冴えてきたところで次はなにをするのでしょうか？
じゅんいちさん
ハシヤスメちゃんをモデルに「誰が一番アメリカンな写真をとれるか」を勝負しませんか？
小木さん
いいね、やろうよ！
ハピキャンでは恒例となった写真撮影バトル。ハピキャンのインスタに投稿して一番いいねを獲得できた人が勝ちとなります！
Photographer 吉田 達史
前述の通り、本栖ベースは貸切のキャンプ場です。
そのため、貸切という利点をどう活かせるかが、勝敗を左右することでしょう。
Photographer 吉田 達史
各々、ハシヤスメさんをモデルにアメリカンなスポットを探して写真撮影に臨みます。
矢作さん
これは相当アメリカンだよ。
ハシヤスメさん
すごい、かっこいい感じに写真撮れてる！
Photographer 吉田 達史
じゅんいちさん
ハシヤスメちゃん、次はJeepに乗って！
色々なポーズを要求されるハシヤスメさんですが、どれも難なくポーズを決めています。
ハシヤスメさんは武道館などでライブ活動をされていた。これぐらいのことなら朝飯前なのかもしれません。
Photographer 吉田 達史
それにしても、ハシヤスメさんを撮影するアラフィフのおじさんたちはとても楽しそう。
ちょっと鼻の下が伸びてるんじゃないですかー？（笑）
Photographer 吉田 達史
じゅんいちさん
今回の勝負で最下位だった人の罰ゲームはどうします？
矢作さん
地獄の罰ゲーム「コーラを3口分、一気飲み」だな。
ハシヤスメさん
えぇ！私さっきコーラを3口飲みましたけど。
なんとも絶妙なラインの罰ゲーム。
ですが、矢作さん曰く「歳を取ると、喉が狭くなってきて炭酸がきつくなる」とのこと。
気になる結果は番組後半で発表されるのでお楽しみに！
Photographer 吉田 達史
ちなみに、小木さんも触発されたのかアメリカンテイストな写真を撮ってもらっていました。
クールに決めている小木さんもなかなか良い感じですよ！
【アメリカンな”夕食準備”】BBQの超定番メニュー「ローストポーク」を仕込もう
Photographer 吉田 達史
じゅんいちさん
では、夜ご飯を作っていきましょうか。
矢作さん
え、早くない？まだ明るいよ。
夜ご飯を作るといってもまだお昼真っ盛り。ましてやお昼ご飯すら食べていません。
じゅんいちさん
夜のBBQを最高のものにするために、お肉を仕込んで長時間焼き上げます！
なるほど、夜に最高の一品を食べるために今から焼き始めるというワケなんですね。調理時間の長さもビッグスケールだ…。
Photographer 吉田 達史
そして、じゅんいちさんが用意していたのは4kgのスペアリブ。
このサイズのお肉はハピキャン史上初めてではないでしょうか？
じゅんいちさん
これでアメリカのBBQ定番料理「ローストポーク」を作ります！
ここからは下ごしらえ班と火おこし班に分かれて作業していきましょう。
Photographer 吉田 達史
下ごしらえはじゅんいちさんと小木さんが担当することになりました。
まずはお肉に味が染み込みやすくなるよう、フォークで表面に穴を開けていきます。
この作業だけでもかなりの重労働。一心不乱にフォークを突き刺す姿は少し恐怖すら覚えます（笑）
Photographer 吉田 達史
次にオリーブオイルを表面に塗ったら、じゅんいちさんのイチ推しスパイス「UMAMI BARBECUE RUB」をお肉に刷り込みます。
小木さん
なんかマッサージしてるみたいだね。
Photographer 吉田 達史
この際のポイントは大量にスパイスをかけること。
長時間焼いている脂と一緒にスパイスも落ちてしまいます。そのため、表面の色が変わるくらいにスパイスを使うのが大切なんだそうです。
アメリカンなBBQは使うスパイスの量もかなり豪快ですね！
Photographer 吉田 達史
一方、ハシヤスメさんと矢作さんは火おこしを担当することになりました。
使用するグリルは「Weber / ジャンボジョーチャコールグリル47cm」
Weberといえばアメリカで大定番のグリルを扱っている会社です。BBQ好きなら一度は耳にしたことがあるのでは？
Photographer 吉田 達史
何かと大変な火おこしですが、今回は「Weber / ラピッドファイヤーチムニースターター」を使用するのでとても簡単！
あまり手を汚すことなく着火できるので、もっておいて損はないキャンプギアです。
Photographer 吉田 達史
あまりに着火が簡単だったのか、ハシヤスメさんと矢作さんはキャッチボールで遊んでいました。
そして、各々の準備が整ったところで
Photographer 吉田 達史
じゅんいちさん
アメリカーン!!
ハシヤスメさん
すごいワイルド！
じゅんいちさんの掛け声のもと、先ほど仕込んだスペアリブをグリルの上にセットしました。
Photographer 吉田 達史
見てくださいこのサイズ感！スペアリブがグリルからはみ出しています。
じゅんいちさん
蓋をしたら130度で2時間じっくりと焼いていきましょう。
じっくりと焼けば焼くほどに美味しくなるローストポーク。
これは2時間後の仕上がりが楽しみですね！
キャンプ場、ビーチなどで、大勢の人に向けて調理したり、お庭で家族や友人のおもてなしをしたり。これらの全てを実現してくれるグリルです。
蓋と本体：内側まで高温でホーロー加工の仕上げが施されており、防錆で耐久性が抜群です。
調整弁： 防錆加工された蓋の調整弁は開閉する事によって温度調節ができます。
クリーニングが楽： 本体下の灰受けに集約され、片づけが簡単
持ち運び楽：蓋に付いた強化プラスチック製ハンドルが扱いを楽にします。片手で楽に持ち運び可能
卓上で使用できます。耐熱でなく…
熱くならないサーモプラスチックハンドル付きで火傷から守ってくれます。
筒状の構造が『煙突効果』を生み出し素早く均等な着火が可能です。
空気穴の箇所×三角ピラミッド型の底=多量でスムーズな酸素流動。炭が均等に着火するから長くBBQを楽しめます。
コンパクトサイズで持ち運びが楽コンパクトサイズで持ち運びが楽です。
【日本正規品 2年保証】
丈夫な火起こし器:スチール製で長持ちします。
更に早い火起こし:底が三角になっており、火が炭全体に素早く触れます。
Weber着火剤・炭を一緒に使うと、苦労せずに簡単に火起こしができます。
牛ステーキの場合は塩胡椒してからUMAMIラブをかけるとさらに美味しくなります。魚にも塩をしてからラブを使うと味に深みが出ます。 赤い色はパプリカの色で辛くありません。
仕上げにバーベキューソースをつけると完璧なバーベキュー味となります。
※RUB（ラブ）とは肉に刷り込むスパイスミックスの一般名称です。
