昨年筆者が出会ったテントの中でも特に“唯一無二感”満載だったソロテント、TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)の『ダイヤフォートTCソロテント』。今回は、筆者が実際にソロキャンプで愛用しているこのテントをご紹介。設営しやすく、居住スペースが広く快適で、ゆったり過ごしたい人におすすめですよ。

別売のインナーテントを使えば、虫を気にせず快適に過ごせる!

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筆者撮影

『ダイヤフォートTCソロテント』自体にはインナーテントは付属しておりませんが、別売で『ダイヤフォートTC インナーテント』が販売されています。

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筆者撮影

吊り下げ式のインナーテントで、フルクローズ可能なメッシュパネルを採用しています。メッシュフルオープンだと虫の侵入を防ぎながら涼しく快適に過ごせますし、フルクローズすれば冷気をブロック!

『ダイヤフォートTCソロテント』の中に設置しても、しっかりリビングスペースは確保されるサイズ感。インナーテントはブラックカラーで、本体グレーカラーに馴染む色合いなのもお気に入りポイントです。

画像2: TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)のソロテント『ダイヤフォートテントTC』は“唯一無二感”満載の良テントだった!
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【ソロテント/TC素材】”ダイヤモンド張り”を思わせるフォルムとグレーカラーが織りなすシャープで洗練されたデザインのTC素材のソロテント。「視界が広く開放的なリビング」と「過不足のない寝室」を効率よくレイアウトし、ミニマルでありながら快適な空間を実現しました。

※購入を検討される方はセット購入がおすすめ!

『ダイヤフォートTC インナーテント』にはコットをインできる!

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筆者撮影

インナーテントと聞くと狭そうに感じると思いますが、『ダイヤフォートTC インナーテント』はコットを入れられるくらい十分な広さがあります。

そのままマットを敷いて使ってもよし、コットを入れてもよし。さまざまなキャンプスタイルで使えるのが嬉しいですよね。

コンパクトだから持ち運びもラクチンなんだ!

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筆者撮影

ソロキャンプで使い倒している『ダイヤフォートTCソロテント』と『ダイヤフォートTC インナーテント』ですが、持ち運びしやすいというのもポイント。

  • テント総重量:約7.5kg
  • インナーテント重量:約1.2kg(ペグを除く)
  • テント収納サイズ:23×23×54cm
  • インナーテント収納サイズ:18cm×18cm×45cm

苦にならない重さ&コンパクトなサイズ感なので、ソロキャンプ時にも手軽に持ち運ぶことができます。

『ダイヤフォートTCソロテント』はソロキャンプにおすすめの“唯一無二感”満載のテントだった!

TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)が販売している『ダイヤフォートTCソロテント』は、他の人と被りたくないこだわりの多いソロキャンパーにおすすめのソロテントです。

設営も簡単で、自由なレイアウトが楽しめ、季節に合わせた使い方ができ、別売のインナーテントを使えば快適さもグンとアップ!

今ならお得にGETできるかも!?なので、ソロキャンプ用のテントを探している人は、ぜひ検討してみてくださいね!

画像3: TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)のソロテント『ダイヤフォートテントTC』は“唯一無二感”満載の良テントだった!
TOKYO CRAFTS ダイヤフォートTC テント ソロキャンプ ソロテント タープいらず ワンポール 前室 軍幕 アウトドア ソロ グレー
就寝位置にメッシュを設置し、快適な就寝スペース
開閉可能なサイドパネル(片側のみ)
サイドパネルには3連ジッパー
巻き上げ可能なスカートで、夏は涼しく冬は暖かく快適に過ごせる
通気性と遮光性に優れたTC素材
収納サイズ23×23×50㎝でバイクへの積載やボックスに収まるサイズ
Included components : 本体x1、メインポールx1SET、サブポール2SET、キャリーバッグx1、ポールケースx1、ペグケースx1、ペグ(大)x2、ペグ(小)x10、エンドキャップx2、自在付き二又ロープx1、自在付きロープ(長)x2、自在付きロープ(短)×1、取扱説明書
¥42,980
2023-12-29 16:57

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