Coleman(コールマン)『インスタントバイザーシェードⅡ/L+』
![画像9: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/18/969eee0c285424a140775998a63fedc01f140607.jpg)
Photographer 吉田 達史
アウトドアの定番ブランドColeman(コールマン)が提案するのは、簡単に組み立てられ、日光をしっかりとブロックし涼しい日陰を作ってくれる『インスタントバイザーシェードⅡ/L+』です。
大きな特徴は、脚の節を増やして内側に収納する仕組みを備えていること。
そのため、従来のモノに比べ、長さが約20cmほどコンパクトに収納できるようになっています。
![画像10: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/18/64045c3c3f68a00232e49f9ab8fc1cdc97d7f5db.jpg)
Photographer 吉田 達史
一般的なタープのように、ポールを組み立ててタープを広げて引っかけ、支えながら設営して……といった面倒な組み立ては不要。
まずは本体フレームを均等に押し広げます。
![画像11: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/18/983cbfa3c64b57957c5255abcb02032505f8181b.jpg)
Photographer 吉田 達史
続いて、屋根となるシェードスキンを脚部の角に被せて固定。
最後に4本の脚をカチっと音がするまで伸ばして完成です。
風に飛ばされないように、ペグとロープでの固定を忘れないようにしてくださいね。
![画像12: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/18/d20186d72b9e3e6d5d05868fdd2bcb09a37bc4a2.jpg)
Photographer 吉田 達史
風に強く、雨や強い日差しからもしっかりと守ってくれるコールマンの『インスタントバイザーシェードⅡ/L+』。
みなさんのリラックスしている様子は番組でチェックできます♪
【インスタントバイザーシェードⅡ/L+スペック】
- 使用サイズ:シェード/約300×300×265(h)cm フレーム/約250×250cm
- 収納サイズ:約φ19×99cm
- 重量:約14kg
- 耐水圧:約3,000mm
- 材質:シェードスキン/75Dポリエステルタフタ(ダークルームTM テクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール) フレーム/スチール
- 付属品:ペグ、ロープ、収納ケース ※ハンマーは付属しておりません。
![画像6: 【番組ギア紹介】「タケト流!イケてるパパキャンプ」に登場する道具は?](https://m.media-amazon.com/images/I/31-CvZO2RaL._SL500_.jpg)
Coleman(コールマン)『フルフラップフォーインスタントバイザーシェード/L+』
![画像13: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/18/29c273366fc51c58d142d4681f1478376c9b21a2.jpg)
Photographer 吉田 達史
『インスタントバイザーシェードⅡ/L+』のシェードのサイズは約300×300cmと結構な広さがありますが、大人数で使うと、端っこの人はちょっとはみ出てしまうかも……。
これではせっかくのシェードの機能を最大限に生かせません。
そこでタケトさんが提案したのが、Coleman(コールマン)の『フルフラップフォーインスタントバイザーシェード/L+』を用いたアレンジ張りです。
![画像14: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/18/85be1b181c1c9d2768500b41488e84b16c199806.jpg)
Photographer 吉田 達史
このアイテムは、側面からの日差しや地面からの照り返しをしっかりとブロック。さらに、日差しはもちろんですが、横風もブロックしてくれます。
![画像15: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/18/104e98734b425271bc0b6c62c73b514e62031b8f.jpg)
Photographer 吉田 達史
![画像16: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/18/d934c7281b7de486fe8ac0bf0c01d159dac72656.jpg)
Photographer 吉田 達史
フラップの位置は自由に変更できるので、日差しの方向に向けて取り付け位置を変更すれば、効率的に日差しを防げます。
また、4枚用意し四方向に取り付ければフルクローズにでき、プライベート空間も確保できますね。
![画像17: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/18/5fab6acc2dfb2b383b1ba63535c7cbc8c795330b.jpg)
Photographer 吉田 達史
サイドウオールを取り付けることにより、端っこに座った人にもしっかりと影ができていますよね。
暑い日のキャンプは、いかに涼しさを確保するかが重要になってきます。
シェード内により快適な空間をもたらしてくれる、インスタントバイザーシェード/M+、L+専用のサイドウォール。
日差しを防ぐだけでもかなり涼しく感じますので、是非本編をチェックして参考にしてみてください!
【フルフラップフォーインスタントバイザーシェード/L+スペック】
- 耐水圧:約3,000mm
- サイズ:(L+)約250×180cm (M+)約218×180cm
- 重量:(L+)約700g (M+)約650g
- 材質:75Dポリエステルタフタ(ダークルーム(TM) テクノロジー、UVPRO、PU防水)
- 付属品:ペグ
![画像7: 【番組ギア紹介】「タケト流!イケてるパパキャンプ」に登場する道具は?](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/10/02/6247fddae24ece603506a7a9c9c526abb3192c09.jpg)
Coleman(コールマン)『エアカウチ』
![画像18: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/21/c31220483e3fd064301f9a6dfc3390651bd8759e_xlarge.jpg)
Photographer 吉田 達史
キャンプでくつろぐためのチェア選びって、とても難しく感じませんか?
持ち運びやすさ・座りやすさ・コンパクトさなど、求め始めるとキリがありません。
今回のロケで使用されたキャンプチェアは、Coleman(コールマン)2023新作アイテムの『エアカウチ』。
その名の通り、空気で膨らませる大型のソファなんです。
![画像: Photographer 吉田 達史 エアカウチ(シングル)](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/18/9c05adfe981bb7b4d7cc7478edc4ff4e320ce0a4.jpg)
Photographer 吉田 達史
エアカウチ(シングル)
![画像: Photographer 吉田 達史 エアカウチ(ダブル)](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/18/fb788550f05c9f156e351a61cd64678067b7c2e5.jpg)
Photographer 吉田 達史
エアカウチ(ダブル)
このエアカウチは、一人掛け用(座面幅約56cm)と二人掛け用(座面幅約116cm)が販売されています。
![画像19: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/21/1dd7b8bbf0aa37d11a43658967786cafc858649a.jpg)
Photographer 吉田 達史
1人用でゆったりと座って過ごすのも最高ですね。
ひじ掛けもついているので、座った時の安定感も生まれます。
![画像20: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/21/53b6eada5c29226d8827c6a4336c693a2c8a6cfc.jpg)
Photographer 吉田 達史
2人用もかなり広々としているので、寝転んだり、夫婦や親子・はたまたカップルで距離を縮めて使うのもいいでしょう。
キャンプなどの屋外で使うことを想定して作られているので、風に飛ばされないように、本体底部にペグループが配置されています。
また、砂利などの地面に設置しても問題ないよう、底面はPVC(ポリ塩化ビニール)製の素材を採用し、耐久性をアップさせているのもポイントです。
![画像21: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/18/d6faadb19c26c8c2e5c0d9a2d03758afd1a78e9a.jpg)
Photographer 吉田 達史
![画像22: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/18/8ed96e98150e3cd45e340f982bf76668babd49ef.jpg)
Photographer 吉田 達史
本体は、1人用が約5.8kg、2人用が約8.7 kgと持ち運びには少々重めです。
ですが、本体を広げ、バルブにポンプを差し込み、空気を入れるだけの超簡単セットアップ。
![画像23: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/18/4b449269206eec8e89b1f821efedb5c3e43530d8.jpg)
Photographer 吉田 達史
同じくコールマンのクイックポンプを使えば、1人用なら約40秒、2人用なら約80秒で設営終了。
![画像24: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/18/00a93366bc623f992e539622e1415cd742f056e4.jpg)
Photographer 吉田 達史
エアーを入れるだけですので、ひょっとしたら組み立てチェアよりも早く出来上がってしまうかもしれないですね。
![画像25: Photographer 吉田 達史](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2023/09/18/e7a3e2e5a4158787fb98401817175237212f5469.jpg)
Photographer 吉田 達史
なんと言ってもやっぱり、キャンプでこのゆったりソファ体験ができるのが最大の魅力。
インフレータブルの本体には難燃素材カバーをレイヤーしてあるので、体が沈み込み過ぎず適度な反発性を実現してくれています。
このエアカウチを置くだけで、キャンプでも自宅でも快適な座り心地が体験できちゃいます。
暑い中クタクタになった体をカウチにゆだねる皆さんの姿を、是非ご覧ください。
【エアカウチ(グレージュ)スペック】
- 使用時サイズ:約104×90×88(h)cm
- 収納時サイズ:約50×15×41(h)cm
- 座面幅:約56cm
- 座面高:約41cm
- 重量:約5.8kg
- 材質:ポリ塩化ビニール、ポリエステル、ABS樹脂
- 耐荷重:約100kg
- 付属品:収納ケース
![画像8: 【番組ギア紹介】「タケト流!イケてるパパキャンプ」に登場する道具は?](https://m.media-amazon.com/images/I/31pybGuDojL._SL500_.jpg)
【エアカウチダブル(グレージュ)スペック】
- 使用時サイズ:約160×90×88(h)cm
- 収納時サイズ:約52×16×46(h)cm
- 座面幅:約116cm
- 座面高:約41cm
- 重量:約8.7 kg
- 材質:ポリ塩化ビニール、ポリエステル、ABS樹脂
- 耐荷重:約200kg(片側約100kg×2)
- 付属品:収納ケース
![画像9: 【番組ギア紹介】「タケト流!イケてるパパキャンプ」に登場する道具は?](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/biccamera/cabinet/product/7583/00000010914963_a01.jpg?)